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売上を2倍にするために行う4つのカンタンなこと

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はじめに

 

物やサービスがなかなか売れません。

デフレ下で成熟市場の日本では昔ながらの販売方法はすぐ廃れてしまい、陳腐化してしまいます。

状況は大企業でも同じです。

小回りのきく中小企業はいろんなことを即座に実践できるメリットがありますが、大企業も近年はどんどん改善策を出して面白い戦略を実践しています。

今回は4つの参考例を自社に応用できないか紹介していきます。

 

1.百貨店のカウンセリング販売を活用

2.画像を変えて売上2倍!

3.プレゼント市場を追う

4.競合商品を売る

 

1.百貨店のカウンセリング販売を活用

 

 

パナソニックは美容家電の販売にチカラを入れています。

家電といえば家電量販店で販売されているのが常です。

ヨドバシカメラ、ビックカメラ、ヤマダ電機などが主な売り場です。

しかし、パナソニックはデパートの化粧品売り場などのカウンセリング販売に目を向けました。

美容商材を取り扱っている化粧品売り場。

高単価である美容家電をじっくりとカウンセリングしながら販売していく。

これが成功しているようです。

百貨店は富裕層や訪日外国人を中心に、高級品の販売が好調です。

パナソニックは百貨店の販売員が来客の悩みをていねいに聞いて製品を紹介するカウンセリング販売を活用して売上を伸ばしています。

パナソニックといえば家電ですが、家電の枠を超えた商品イメージ作りというのも大切です。

2.画像を変えて売上2倍!

 

かたや調理家電のタイガー魔法瓶が、効果の高い販促をしています。

例えば、ホットプレートの場合、消費者に見せる料理の例は焼き肉だけでした。

しかし、以前は家族で焼き肉をする用途で使われていたものの、最近では世帯人数の減少に加えて、においや煙などの理由から敬遠する家庭が増えているという事実が浮かび上がりました。

最近は、7割の家族が焼き肉は外食するそうです。

そこで、通販サイトの画像を最近の食生活に合わせて、ドライカレーやハンバーグ、パスタなどに切り替えたところ、販売数量は画像変更前の1.8倍に伸びたそうです。

また、通販ではグリル鍋も大人数で囲む鍋物から、2人暮らしを想定してワイングラスを2つ並べたトムヤムクンやアヒージョなどの画像に変えたところ売り上げが同2倍になったという。

現代の状況、シチュエーションに合わせて写真を変更するだけのことでこんなにも売上が変わるものなんです。

ジャパネットタカタが同じように使い方の提案で売上を伸ばしていったのと同じです。

新たな価値の提案をすることによって新しいライフスタイルをイメージさせる戦略です。

しかし、写真だけならカンタンで今すぐにでもやるべきでしょう。

 

3.プレゼント市場を追う

 

またまたパナソニックの商品ですが、シニア向け掃除機の販売が好調です。

重量を軽くし、お年寄りでも持ちやすく動かしやすいように設計したのが要因のひとつ。

もうひとつは子供が離れて暮らす老親にプレゼントするという親孝行需要。

離れて暮らす親への贈り物需要を掘り起こしています。

プレゼントを想定して開発した商品ではないと思いますが、プレゼントで販売するための口実を作ってあげれば消費者は検討するものなんです。

プレゼントという新たなマーケットでアナタの商品やサービスを提供する手段はないのか今一度再考する必要がありそうです。

 

4.競合商品を売る

 

宮崎あおいのCMでおなじみアースミュージック&エコロジーは駅ビルなどの店舗で競合関係にある他社ブランドも積極的に取り入れて客単価や購入点数が3割程度増えたという。

アパレルで他のブランドを取り扱うというのはとても考えられません。

すごい決断だと思います。

でもこれってやろうと思えばできることです。

消費者目線になればすごくいいことです。

お客様は一箇所でいろんな商品を手にして比較することができます。

他社製品を販売することによって自社製品の素晴らしさもわかります。

 

おわりに

 

大企業もいろんなことをやっています。

しかもそんなに宣伝広告費をつかっているわけではありません。

上記4点は中小の商店レベルでも実践できる内容です。

商品を持たずサービスを販売している方でも同じように実践できるのではないでしょうか。

今、アナタが取り組んでいる労働を頭脳労働に変えて、根性ではなくアタマで利益を増やしていきましょう。

今日より明日のアナタは1ミリでも前に進めるようソフトウェアのように更新アップデートできれば結果も変わってくるでしょう。

 













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