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「待つ」を活用して、楽しめるようになるとイイよね!

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「待つ」を活用して、楽しめるようになるとイイよね!

はじめに


「待つ」という行為は多くの人にとってイヤなことではないでしょうか。
待ち合わせをしていても、相手が遅れてくるとイヤな気分にさせられます。
レストランでもラーメン屋さんでもデリバリーでも待たされることはイチバン嫌!というデータがあります。
ある程度待つことは大丈夫ですが、居酒屋の最初の一杯目の飲みモノがなかなか出てこないのは急速にストレスを感じます。
では、このまんまストレスを感じ続けて生きていかなくてはいけないのでしょうか?

「待つ」を活用ー「待つ」ことは改善できない?


年々待つことへのストレスが増えてきているようです。
それはメール、LINEなどで即座にコミュニケーションが取れることにあります。
メールやLINEの返事を待ったりすることなど、待つことの時間軸が短くなってきています。
さらに、これだけ科学が発達してきているのに待たされることが解決されていないと感じてしまうのもイライラの原因です。
そして、『待つ』という行為は、主導権がジブンにないのです。
常に相手ありきの状況で、受身の状態にあります。
ジブンにはどうすることもできない状態です。
ヒトというものはコントロール出来てないと感じると急にストレスが発生します。
だから、『待つ』意識を持たせない為に何をするかが重要になります。

「待つ」を活用ー「待つ」時の感情の変化


待ち合わせにおいて、相手が遅刻して待たされてしまう場合は、相手との今後の関係に強く関わってきます。
まず、待たされている時の感情の変化ですが、、、
心配・・・まず、相手のことを心配します。何か事故でもあったのではないかと、、、

不快・・・待たされてイヤな気持ちになります。

怒り・・・こんなに待たされて、、、と怒り出してきます。

人を待たせることは、その人を悪くさせてしまう不道徳な行為なのです。
最後には「怒り」の感情に変化してしまうことを忘れてはいけません。
待ち合わせやお仕事、学校に遅刻する常習犯はかなり多いものです。
もっと相手の気持ちを考えなくてはいけません。

「待つ」を活用ー待たされたことによって「貸し or 借り」ができる


待たせたことによって、待たせた相手に「借り」ができてしまいます。
待たせた相手にお詫びをするのが礼儀というものです。
待たされたのであれば、相手にできた「貸し」を戦略的に活用しましょう。
気をつけなければいけないのは、そもそも遅刻して現れるような人は貸し借りの存在すら認めていないことでしょう。
人を待たすような相手とはお付き合いしないほうがいいのかもしれません。

「待つ」を活用ー待たせない努力をする


しかし、生きていく上で他人との関わりをなくすことはできません。
中でも待つというイメージが強いのが病院でしょう。
そもそも待合室なんて待ち専用スペースがあるくらいですから。
実際、ヒトの症状はバラバラなので時間が流動的なのはしょうがないことでしょう。
しかし、最近はいろんなツールが登場してきて待ち時間は随分解消されています。
自分の順番近くなったらメールで教えてくれたりしてくれます。
ITツールによって時間管理できるようになってきたのは喜ばしいところです。

●予約を受け付けて『待つ』ことを絶対にさせない
レストランも病院も予約のお客さんは割引したりして予約を促したほうがいいです。
多少安いなら病院でも新患で時間がずれてもまあ我慢できます。
予約特典なども考案して予約にスライドさせるというのも一つの手です。
予約済み

●『待ち時間アイテム』を用意する
待ち時間を有効活用させるためのアイテムを用意する。
理美容室は当然のように本・雑誌が完備されています。
お茶・コーヒーの提供もあります。
コーヒー
Youtube LIVEで商品提供までを生中継するというのもあります。
さらに、『待つ』と言わせないようにすることが大切です。

「待つ」を活用ー順番待ちリストを作る


あなたが販売しようとしている商品やサービスに興味を持っている熱心な顧客の待機リストを作成することは、販売開始とともに大きく販売を伸ばす可能性があります。
あなたのビジネスに非常に必要な有利なスタートを切ることができます。
また、ビジネスモデルを検証し、貴重な顧客からのフィードバックを促し、資金や投資を確保するのにも役立ちます。

商品がない状態で、、、


米Blueprintという会社はまだ製品を持っていませんでした。
製品の準備ができているかどうかに関係なく、聴衆に何らかの価値を与えることが当面の目的でした。
ブログでは、会社が解決できると確信している問題を強調し、行動を促すフレーズが含まれていたため、読者は待機リストに登録して、解決策について最初に通知を受けることができたのです。
会社が立ち上げられる前にコンテンツと行動を促すフレーズを掲載することで、適切な市場に参入しているという自信を築き、サービスを提供する顧客ベースがあることを証明しました。
そのことは非常に多くの興味を駆り立てます。
順番待ちリストとそこから生まれる期待感により、Blueprint は100万ポンドのベンチャーキャピタル投資を獲得することができたのです。
聴衆が製品を購入し、投資家を安心させることが証明されたのです。
2020年12月に正式にローンチされるまでに、Blueprintは500 人の強力な待機リストを作成し、多くのロイヤルティを獲得しました。
「勢いよく立ち上げて、何もないところから 10 人、20 人、30 人の顧客を非常に迅速に獲得できま他のです。
一度アイデアを思いついたら、事業を始めないという言い訳はできないことの証です。
準備が整う前に、顧客と一緒に製品を構築しています。
それはより良い製品を作り、顧客を興奮させ、最終的には収益を上げるのです。

製品だけでなく、ストーリーを売り込む


ニューヨークのアパートのほとんどがビルトインエアコンを備えていません。
設置の難しさもあります。
他のユニットよりもエネルギー効率が高く、排出量が少ない洗練されたカスタマイズ可能なACユニットである「July」はその問題を解決しようと試みました。
その後、コロナウィルスの影響でユニットは海外で立ち往生しており、売るものは何もありませんでした。
そして、ACユニットの注文を処理するために、細心の注意を払って設計したWebサイトが作り直されました。
Julyは、競合他社と異なる点に焦点を当て、人々にメールを残すよう促しました。
メールを残した人は、より有望な見込み客となりました。
これらの顧客の詳細は電子メールマーケティングデータベースに入力され、会社がどのように進んでいるかを更新する電子メールが配信されました。
顧客はそれほど多くのメールを望んでいませんが、購入のために待ち受けていました。
Julyが発売前の順番待ちリストを作成したのは、ウェブサイトだけではありませんでした。
FacebookとInstagramでリードジェネレーションの広告を予約し、ACユニットのメディア報道をつかみ、順番待ちリストの数をさらに増やしました。
Julyが正式に開始されるまでに、リストは20,000に達していました
夏の終わりまでに、それは30,000にまで膨らみました。
そのうち 4,000個が販売に換算されましたが、Julyに在庫がなくなっていなければもっと売れていたはずです。
Julyの順番待ちリストが成功したのは、文字通りにも比喩的にも、ブランドが熱気を売っていなかったからだと考えています。
ACユニットは、多くの米国の家庭で不可欠な部分ですが、Julyは約束をしませんでした。
しかしながら、潜在的な顧客に見せることができる製品のプロトタイプはありました。
同社はまた、量ではなく質の高い視聴者を獲得することに重点を置くことで、忠実な待機リストを作成することに成功しました。
景品やさまざまなWebサイトでの電子メールの調達などを通じて、人々の電子メールを取得する方法はたくさんあります。
潜在的な顧客が順番待ちリストに参加すると、製品の写真とレビューユニットの報道を見て、自分の製品の到着がそれほど遅れていないことを知りました。
それらはすべて、迅速にJulyのストーリーを売り込んでいたのでした。
準備ができたら、ただ座って落ち着くのを待つのではなく、すぐに入居できるという利点があります。
自分のストーリーを語る準備ができていると思うなら、たとえその日、その週、またはその月に製品が入手できなくても、それを語るべきなのです。

「待つ」を活用ー「ピークエンド」の法則を活用


「ピークエンドの法則」とは、
最も感情が動いたとき(ピーク)と、一連の出来事が終わったとき(エンド)の記憶だけで、ある経験についての全体的な印象が決定されるという法則です。


これを「待つ」ことの最上級である「行列」を作るときに意識しないと「行列」という行動がネガティブになってしまいます。
「長い行列に並んでアトラクションに乗る」という一連の体験において、アトラクションに乗っている5分間はもちろん「ピーク」であり、同時に「エンド」にもあたります。つまり、行列に並んでいるあいだの苦痛や退屈は、すべて最後の5分間によってかき消されてしまい、ほとんど記憶に残らないので、全体としては高い満足感を得ることになるのです。
もちろん、人気の飲食店などに並ぶときにも同じことがいえます。おいしい料理を食べた喜びがピークかつエンドの体験として残り、並んでいた時間に味わった苦痛を圧倒するため、「並んでよかった」といういい思い出だけが記憶に残るのです。

行列の先にはとても楽しい体験が存在しないといけません。
お客様を裏切らないように今一度アナタの商品やサービスを見直しましょう。

「待つ」を活用ー「待つ」ことを楽しむ


日本の鉄道は時間に正確だと言われています。
かたや、沖縄は鉄道がないせいか時間にかなりルーズなようです。
「ルーズ」と言うとネガティブなイメージが先行しますが、言い方を変えればおおらかだということです。
時間の捉え方をちょっと変えてみると新たな発見もあるでしょう。
待つときに、ちょっと自然に目を向けて四季を感じたりしてみてはいかがでしょう。
ウグイスの鳴くのを待っている時間というものはすごく贅沢で心を豊かなものにしてくれます。
海で波しぶきを見ているだけで心が洗濯されていきます。
ちょっと立ち止まって何かを感じ、心を動かし、体を温かくし、鼓動を感じ、生を感じることが大切です。
生を実感してこそ、コントロール感覚が芽生え幸せを感じるのです。
時間に支配され、コントロールされてはいけません。

おわりに


『待つ』という行為を違ったワクワクするようなワードに置き換えてみると面白いです。
そもそも『待つ』は近年、ネガティブワードですが、ポジティブワードへと切り替えてみることがいいでしょう。。
待つことが楽しいから、『待つ』ことを強みにする戦略を講じてみてはいかがでしょうか。




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