チラシデザインとホームページ制作は横浜の日本一店長のアイシープへ

日本一店長のチラシデザインとホームページ制作

カッコイイ伝え方を覚えないとモンスター化してしまう人々

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はじめに



最近は、クレームなどが社会問題化しています。

顧客がモンスターとなりお店や会社に文句を言ってくるのです。

学校でもクレーマーな親を「モンスターペアレント」と称し、学校側も対策を迫られています。

クレームといっても、当事者にはクレームの意識がない場合も多いのです。

相手に対しての伝え方でクレームとなるか、ならないかが判断されます。

要するに受け手がどう感じるかによるところが大きいのです。

ちょっとでも暴力的な感じが相手に伝わるとクレームを通り越して脅迫と取られることもあるのです。


正義は悪を滅ぼすためなら何をしてもいい?




正義を盾に注意してくる人のことを「モンスター」呼ばわりしている傾向があります。

例えば、、、路上駐車している人に対して怒っているおじさんをよく見かけます。

もちろん路上駐車する方が悪いことはわかっているのですが、正しさを盾に暴言を吐いたり、ひどい言葉で罵るのをよく見ます。

路上駐車した方もジブンが悪いのはわかっていますけど、そんな言い方される筋合いはありません。

それは怒るに決まっています。

正義は悪を滅ぼすためなら何をしてもいいと思っているのです。

言い方ひとつでお互いイヤな気持ちになってしまいます。



クレームも洗練された言い方で



クレームはいろんな人を不快にします。

クレームが偶然聞こえて全然関係ない周囲の人まで巻き込むことも非常に多いのです。

飲食店などで大きい声でクレームつけてるのが聞こえてくるとこっちまで一気に食欲がダウンします。

同じクレームを言うにしてももう少し配慮が必要なのです。


例えば飲食店で、出てきた料理がマズイ時、、、
 
「今日は変わった味だねえ。」「どんなレシピなの?」

ってやんわり伝えるのってかっこいいです。

異物が混入されてたとき、、、

「今日の付け合わせは変わってるねえ」

とか。

「これは〇〇ですか?」と質問する感じで言ったり、、、

「クレーム」と言うと心穏やかではないし、できればしないで済ませたいところです。

そこで、店員への言い方を少し変えるだけでも、後味がずい分と変わるものなのです。

やさしく注意を促す程度でとどめるのが紳士・淑女のやり方です。

正しいことを言ってるにしても、言われた方はやはり不快な気持ちになるものです。

「お客様のお声をいただきありがとうございます」とその場で感謝の意を表しますが、確実にクレームはイヤなものとして心に残るのです。

店員さんも人間なのです。

そのお客さんが店内にいる間は「早く帰ってくれ」と絶対に思っています。

まだ飲食を続けるつもりなら美味しい料理を提供する気はなくなってしまい、「異物でも入れてやろうか」なんて厨房で間違いなく盛り上がっているのです。

クレームを言って誇らしげになっている人が多いですが、大いなる勘違いなのです。

他人に対して雑な態度をとっていると必ず自分にしっぺ返しとして帰ってくるのです。

クレームを言うネコ



ストレートな話し方に慣れていない日本人




モンスターはストレートに苦情を言ってくる傾向が強いので、そういうことに慣れていない受け手はビックリして距離を起きがちなのです。

これは日本独特の文化かもしれません。

言葉をストレートに発することなくオブラートに包んでやんわりと伝えるコミュニケーションに親しんでいる日本人には馴染みがないのかもしれません。

コミュニケーションも欧米化が進んできているため、ダイレクトに主張してくる人が増えてきたのかもしれません。

確かにダイレクトに言うと言うことは言葉少なめで済み、伝わり方も間違いなく早いでしょう。

しかし、大きな誤解を生むと言うことも忘れてはいけません。

日本のコミュニケーションの長所はやんわりとしたところなのです。

その長所を失わないでもっと日本人らしく伝えて欲しいと思います。

それが21世紀のスピリチュアル世界のコミュニケーション手段なのだと思います。


おわりに



サービス業に従事している人に対してすごく横柄な態度で接しているおじさんなどよく見かけます。

ストレス発散をしているようにも見えます。

過剰なサービスを提供する日本人、そして過剰なサービスを求めすぎる日本人。

そのイタチごっこは、先進国中最低の生産性という不名誉なデータも実際にあるのです。

サービス業の丁寧なおもてなしは高単価の商品やサービスを扱うトコだけにしないといけないのです。

コンビニやファーストフードは過剰な接客をやめない限り賃金上昇もありえないというのが現実なのです。

これからの消費者は簡単な接客に対してクレームをつけないことです。

イヤならもう二度とそのお店には行かなければいいだけなのです。

それが自由競争なのです。

カッコイイコミュニケーションの手段を学んで殺伐とした雰囲気を脱して欲しいものです。












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