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永遠に増え続ける無駄な仕事と、給料が上がらないループを断ち切るには

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はじめに


 

「プレミアムフライデー」なるものがスタートしました。

単純に労働時間が減るのであれば喜ばしいことですが、そのしわ寄せが別の日に来るのであれば意味がありません。

労働時間を減らすには仕事の生産性上昇抜きには語れません。

仕事の量を減らし、質を上げていかなければなりません。

 

 

仕事は永遠に増える


 

成熟マーケットに籍を置いている企業がほとんどの社会では、どの企業も破綻を回避するために長時間労働を行っているような気がします。

一人の従業員が物量的にたくさんの仕事を行うことでしのいでいるだけなのです。

生産性が改善して効率が良くなったにしろ、新たな仕事を与えられるだけで、労働時間が少なくなることは難しいでしょう。

中小企業にとっては関わってる業界のシェアにすごく影響されます。

各社が生産性の向上によって競争も激しくなり低価格競争が始まります。

そうなると労働時間は永遠に減ることはありません。

労働時間が減るのはトップシェアの一部の大企業のみになるでしょう。

しかし、ムダな業務、ムダな会議、ムダな研修、見直す余地はいくらでもあるはずです。

まずは労働時間を減らすように決断してみることです。

イヤでも生産性を上げて同じ結果を出すように努力することでしょう。



 

給料が上がらないループを断ち切るには


 

従業員と経営者の関係はホント難しいものです。

従業員の中には、まず給料が上がらないと一生懸命働かないという人がいます。

かたや、経営者は結果を出してくれないと利益出ないから給料は上げられないと。

両方とも、ごもっともな話です。

しかし、経営者にとっては当然高い給料を払いたいとは思っています。

でも、払えないのです。

将来への不安が一番でしょう。

事業というのは不安定です。

利益が出ると全部遣ってしまうのは計画性がないということです。

 

・業績が上がらないので給料も上がらない



・給料が低いから仕事もやる気が出ない



・仕事にやる気がないから業績も上がらない



・業績が上がらないので給料も上がらない

 

このループをどこかで断ち切らないと何も変化は訪れません。

従業員が先陣を切って一生懸命働き業績を改善するのか。

はたまた、先行投資の意味合いで経営者が給料を上げるのか。

しかし、実際のところ後者は見たことがありません。

給料を上げても業績は上がってきません。

従業員は努力するようになりますが、業績にあまり変化は訪れないことが多いです。

やはり、業績を上げるとなると実際は前者のパターンにつきます。

従業員が本気で動くことです。

本気で動くためには「お金」が引き金では足らないのです。

もっと強い理由づけが必要になってきます。

大体は「自分のため」や「可能性の追求」がキッカケになるのです。

従業員が仕事に対しての優先順位をどこに設定できるかで流れは大きく変わってきます。

 

おわりに


 

従業員の方にとっての待遇は最重要課題です。

高賃金で少ない労働時間を希望するのは当たり前。

しかし、従業員の方でも志高く、使命を持って仕事に取り組んでいれば大きな違いが時間とともに現れてくることでしょう。

意識の変化によって、結果的に高賃金と少ない労働時間を手に入れることができるのであればそうしない手はないでしょう。

どこかで本気で仕事に取り組んでみる。

即変化が見られなくても「本気の努力」は絶対にいい経験としてジブンに返ってきます。

 

 












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