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プラットホームビジネスの終焉ービジネスSNS「Wantedly」 上場企業がプラットホームにしがみつくリスク

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プラットホームビジネスの終焉ービジネスSNS「Wantedly」 上場企業がプラットホームにしがみつくリスク




はじめに


こういう時代ですのでamazonは好業績で、超巨大企業となってしまいました。
ショッピングはamazon一強で、各社amazon潰しに勤しんでいます。
amazonや楽天などのプラットフォームビジネスはamazon、楽天頼みのトコロが強いので加盟店はamazon様々としもべのようになっています。
そんな状況を一変させようとする企業の動きが気になります。
見ていきましょう。

「Shopify」(ショッピファイ)がグイグイ来てる


「ショッピファイ」は、企業のECサイト開発・運営を手がけています。

shopify
ウェブサイトの制作、カード決済の仕組み、売上分析などネットショップに関わること全てをサポートしてくれます。
企業がインターネットで商売をするために必要な、専門知識がなければ難しいことを、すべてまとめて代行してくれるという中小企業の味方です。
事業者が用意するのは、パソコンと画像くらいのものです。
日本では「BASE」(ベイス)がそれにあたります。
ショッピファイの時価総額は現在約10兆円です。
ユニクロがちょうど10兆円ですからそのくらいの規模感です。
すごい勢いで成長しています。
ショッピファイの勢いと共に企業がアマゾンや楽天といった大手ECプラットフォームから離脱する動きが出てきています
ナイキやワークマンなどの企業が次々に「アマゾンには出店しない」と宣言しています。
代わりにショッピファイと組みながら自社のECサイトを充実させているのが実情です。
ちょっと前には「zozo town」でも同様なことが起こりました。
少ない利益の中から手数料を持っていかれるのはバカバカしいですよね。

「BASE」(ベイス)も時価総額2000億円


2021年初頭現在の時価総額2000億円まで上昇中のBASEです。

base
一時は3000億円突破までいきました。
期待感はハンパではありません。
まだまだ潜在成長力はあります。
だってネットショップを簡単に作れますし、ジブンでなんでもできるのがいいですよね。
手数料も売上に対してのパーセンテージなのでとてもラク。
先行投資がツライのがビジネスの鉄則なのですごく助かりますよね。

「b8ta」(ベータ)がアツイ!


「b8ta」(ベータ)はおもしろいです!

楽しい製品がたくさん展示してあります。
モニターショップでありショールームみたいなものでしょうか。
ベータというくらいですから発売前の開発段階製品のようなものがたくさんあります。
そして来店客からフィードバックを得て開発に活かすのです。
顧客データもしっかりゲットするので販売にもいかします。
将来的な顧客になるとの広告効果もあり、よりよい製品にブラッシュアップされる場なのです。
企業にとっては、ベータにお金を払い製品を置いてもらう。
面白い画期的なビジネスモデルですね。

facebookにしがみつくWantedly(ウォンテッドリー)


ビジネスSNSで急成長中のウォンテッドリー。

ウォンテッドリー創業者でCEOの仲暁子さんは素晴らしい経歴の才女です。
京大→ゴールドマンサックス→facebook→ウォンテッドリー創業
という華々しい経歴。
しかもCEOが美女ときたら、そりゃ注目せずにいられません。
しかし、このウォンテッドリーというサイトはfacebookへの登録が前提となっています。
上場企業がプラットホームであるfacebookに依存しているという状態は非常にリスクだと思われますが大丈夫なのでしょうか??

ウォンテッドリーのビジネスモデル


世にたくさんある求人サイトとの違いを出すべくウォンテッドリーはリリースされました。
やはり職場というのは重要で、より適正なマッチングに向けていろんな手法が取られています。
facebookアカウントで利用するウォンテッドリーは知った顔による紹介制に近い求人サイトではないでしょうか。
若干”コネ”を利用しているということが従来の求人情報サイトとの違いでしょう。
求人と言えば『リクルート』のイメージが強いですが、そのリクルートの牙城を崩し、より最適な職を提供していくという使命を感じます。
職というのは大変重要で人生の大半を占めることは経験上誰もが知るところです。
より最適な職を求めるというのは、すべてのヒトにニーズがあるのです。
もっともっと最適な職をマッチングできるように追求して欲しいところです。

ウォンテッドリーの最初のビジネスモデルは今とはかけ離れていた


ウォンテッドリーには随分前から注目していました。
というのも、まだ創業時にワタクシと同じ表参道のヴァーチャルオフィスを使用していたからです。
そして、その時はまだ現在みたいなビジネスモデルではなかったように記憶しています。
求人とはかけ離れたビジネスモデルではなかったでしょうか(覚えていないのですが、、、)
それが上場まで持っていくことができるということが驚きなのです。
よく、起業塾などに行くと、ビジネスモデルをしっかり作り、緻密な計画を数値で立案し、実行に移すのが定番の教えです。
それが、、、
最初に決めたことからかけ離れてしまったビジネスモデル。
きっとかなり高次元の思考によって経営をされているはずなのでワタクシみたいな低次元の人間があれこれ言えるはずがありません。
変化の激しい世の中なので、ビジネスも変化する必要性があるのでしょう。
市場の変化が激しいので、しっかりとビジネスも変化する。
これが当然の流れなんでしょう。


おわりに


今回のウォンテッドリーの上場から学ぶこと、
それは、ビジネスも変化できる体制を整えておくことです。
より、ビジネスを成功させることは難しくなってきてるのかもしれません
しかし、スタートで60%くらいの緩い体制、気持ちでやってみる方が案外うまくいくのかもしれません。
波に乗るために柔軟性を持って変化を恐れずに突き進むことが事業を発展させる鍵になるのでしょう。
もう、緻密な計画は必要ないのです。




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