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急成長でシェア争い勃発中!「フードデリバリー」の未来はゴールドラッシュ!?

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はじめに



近年、世界的にフードデリバリーが急速に進化しています。

北米のUberを中心としたデリバリー網。

かたや巨大マーケット中国で売り上げを伸ばす中国資本のデリバリー網。

東南アジアASEAN地域も巨大人口を背景にデリバリーが根付いていてマーケットが急成長しています。

世界レベルで覇権争いが始まっています。

フードデリバリーを含めた『デリバリー』は今後どうなっていくのでしょうか?


デリバリーシステムを持たなくてもデリバリーをスタートできる時代




最近は「UberEATS(ウーバーイーツ)」や「ファインダイン」の登場で配達用バイクなどのデリバリー設備を持たなくても、料理を入れるデリバリー用の資材や包材を用意するだけで、普通の飲食店がデリバリーをスタートできるようになりました。

デリバリーのイチバンのデメリットは配達員の確保と、交通事故の多さです。

その2点がないだけでもウーバーイーツに加盟するメリットは大きいのです。

案の定、ウーバーイーツは飲食店加盟の順番待ちになっているようです。

楽天が運営している「楽天デリバリープレミアム」。

そして、シンガポールからやって来た「honestbee(オネストビー)」。

そして、出前ポータルサイト「出前館」と朝日新聞の提携による、販売店ネットワークを活用した「シェアリングデリバリー」。

料理のデリバリー網構築に各社急ピッチで突き進んでいます。





元々は東京の「デリナビ」、大阪の「出前館」からのスタート



元々の出前の活性化はITの広まりとともにスタートしたデリバリーサイトです。

東京の表参道に「デリナビ」、そして大阪の「出前館」、この2大サイトが覇権争いをしていたのを覚えています。

東京にオフィスを構えているデリナビの方が機動力があり加盟店舗も増えアタマ一つ抜け出ていたような気がしました。

しかし、いち早くFAXでの受注体制を築いた出前館は大阪ガスの出資も得て、東京での勢力を伸ばし始めました。

デリナビは依然としてデリバリー紹介サイトの位置づけだったのですが、出前館はネットで受注できて各店舗へ注文FAXが届くというシステムを構築していました。

そしてちょっと出遅れた感のあるデリナビは楽天に1億で買収されました。

デリナビは「楽天デリバリー」として生まれ変わりました。

ここから楽天デリバリーが巻き返すものと思っていました、、、、

が、楽天はあまりデリバリーにチカラを入れないまま今に至ります。

そして、飲食店ポータルでトップシェアだった「ぐるなび」が「ぐるなびデリバリー」としてフードデリバリーにも参入してきました。

しかし、途中Yahooも資本参加した「出前館」が圧倒的トップシェアを維持しました。



配送を請け負うデリバリーアウトソーシング




フードデリバリーは需要はたくさんあるのですが、ランチタイムとディナータイムに受注が集中してしまうのが効率性の悪いところです。

各社、現状は料理を宅配していますが、ゆくゆくはいろんな物をお届けする将来像を描いているでしょう。

そのためにテストマーケティングを行なっているという状況なのです。

高齢化社会の到来による在宅率の高さ。

それに伴う通信販売、TV通販、ネット通販の売上増。

これが、一般家庭向などの中小向け物流の拡大なのです。

ロジスティクスという物流とデリバリーを一つにまとめたマーケットに各社知恵を絞ってシェア争いが繰り広げられるでしょう。

かのソフトバンクもフードデリバリーの未来を見据えて莫大な出資を目論んでいます。




おわりに




デリバリーとロジスティックスの未来は「ドローン」やロボット技術の進化により効率化がすごく進みました。

働き方改革とあいまって、一般個人が空いた時間の活用で、副業として働くことができるようにスマホアプリだけでカンタンにできるようになっているのが革新的です。

デリバリーネットワーク網には価値があります。

そのネットワーク網に乗せればなんでも売る事ができるからです。

コンビニに取って代わると言われているのがデリバリーネットワーク網なのです。

消費者の玄関先まで行く事ができるというのは最強のマーケティングなのです。

この金脈に気付いている人は一体どのくらいいるのでしょうか??













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