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オンデマンド配送「lalamove」(ララムーブ)の日本参入がクロネコヤマトを窮地に陥れる。

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約3分
オンデマンド配送「lalamove」(ララムーブ)の日本参入がクロネコヤマトを窮地に陥れる。




はじめに


物流・ロジスティックのIT革命による効率化アップは凄まじいです。
昔は、行きは荷物満載のトラックも帰りは空ということも多かったのですが、IT化によるマッチングで帰りも荷物を運べるようになりました。
それに伴い運賃も安くなりました。
そして、ここに来てUberから始まったオンデマンドエコノミーの波。
「オンデマンドエコノミー」とは需要に応じたエコノミー。
スマホアプリを使用し、即時対応します。
民泊のAirbnbもオンデマンドエコノミーと言われています。
そして、物流のオンデマンドサービスの「lalamove」が今アジアで勢いを増して来ています。

オンデマンド物流サービスの誕生



「lalamove(ララムーブ)は香港で創設されて、現在、香港・シンガポール・タイなどでサービスを展開。
オンラインショッピング市場の拡大などにより物流量が増加しているアジア地域をターゲットに事業化しています。
lalamoveの配送サービスは、Uberなどと同様、スマートフォンアプリを介して利用します。
アプリ上で、荷主の所在地・配送先・荷物のサイズなどを入力し、予約手続を完了させると、マッチングシステムによって、登録ドライバーの中から最適な担当者が瞬時に指定される仕組みです。
オンデマンド配送サービスは複数の荷物を違う場所へ移動させるため、Uberみたいなヒトの移動より複雑です。
アジアの非効率な物流を改善しています。


日本でのオンデマンド配送


日本ではオンデマンド配送と呼ばれるサービスはまだ立ち上がってないようです。
というのも日本はヤマト運輸などの物流会社が密なネットワークをすでに構築しているからなのです。
だからAmazonも日本の物流会社を使っているのです。
本国アメリカではAmazonは独自にオンデマンド配送を行なっています。
不便だからこそオンデマンドサービスが立ち上がりやすい土壌になっているのです。
Uberなども日本参入していますが収益の方はイマイチわかりません。
儲かっていないならすぐ撤退するのが外資系です。
日本でもオンデマンド配送のニーズはあると思いますが、儲かるかどうかは別問題です。
巨人、クロネコヤマトの牙城を崩すことができるのでしょうか。

おわりに


オンデマンド配送は、個人が事業として参入して稼ぐことができるいいシステムではないでしょうか。
lalamoveは日本でも参入機会をうかがっているはずです。
参入時にはビジネスチャンスがやってくることでしょう。
そして、オンデマンド配送はブームでは終わらないでしょう。
配送の効率化を推進するツールとして進化していくことは間違いありません。
しかし、ドローンや配送ロボットの開発も進んでいます。
ただ配送するだけのサービスでは近い将来仕事は無くなってしまいます。
なので配送で高付加価値を提供できるよう模索していかなければいけません。
高付加価値、、、この課題については今後考えていきましょう。




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