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多様な働き方はどんな種類が?「lalamove」(ララムーブ)がイイ!

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多様な働き方はどんな種類が?「lalamove」(ララムーブ)がイイ!

多様な働き方が登場しています。
「ギグワークス」という働き方がZ世代を占めているのです。

UBERに見られるお仕事のマッチングは個人に仕事を作り出すという意味で非常に社会性があるのではないでしょうか。
そこで、今回は今アジアで勢いが増している「lalamove」(ララムーブ)を見ていきます。

オンデマンド物流サービスの誕生

物流・ロジスティックのIT革命による効率化アップは凄まじいです。
昔は、行きは荷物満載のトラックも帰りは空ということも多かったのですが、IT化によるマッチングで帰りも荷物を運べるようになりました。
それに伴い運賃も安くなりました。
そして、ここに来てUberから始まったオンデマンドエコノミーの波。
「オンデマンドエコノミー」とは需要に応じたエコノミー。
スマホアプリを使用し、即時対応します。
民泊のAirbnbもオンデマンドエコノミーと言われています。
そして、香港の物流オンデマンドサービスの「lalamove」が今アジアで勢いを増して来ています。

lalamove


lalamove(ララムーブ)は香港で創設されて、現在、香港・シンガポール・タイなどでサービスを展開。
オンラインショッピング市場の拡大などにより物流量が増加しているアジア地域をターゲットに事業化しています。
lalamoveは2020年末現在資金調達額約1010億円となっています。
評価額80億ドル(約8280億円)の巨大企業です。
lalamoveは貨物サービス、企業向けロジスティックス、引っ越し事業、車両レンタルへとビジネスが拡大しています。
中国本土の352の都市に加え、本拠地の香港、台湾、ベトナム、インドネシア、マレーシア、シンガポール、フィリピン、タイでも事業を展開しているグローバル企業です。
そして2020年10月に初めて米国へ進出し、現在は月間48万人の実働ドライバーを抱えて、月間720万件のアクティブユーザーが存在しています。
lalamoveの配送サービスは、Uberなどと同様、スマートフォンアプリを介して利用します。
アプリ上で、荷主の所在地・配送先・荷物のサイズなどを入力し、予約手続を完了させると、マッチングシステムによって、登録ドライバーの中から最適な担当者が瞬時に指定される仕組みです。
オンデマンド配送サービスは複数の荷物を違う場所へ移動させるため、Uberみたいなヒトの移動より複雑です。
アジアの非効率な物流を改善しています。

日本でのオンデマンド配送

日本ではオンデマンド配送と呼ばれるサービスはまだ立ち上がってないようです。
というのも日本はヤマト運輸などの物流会社が密なネットワークをすでに構築しているからなのです。
だからAmazonも日本の物流会社を使っているのです。
本国アメリカではAmazonは独自にオンデマンド配送を行なっています。
不便だからこそオンデマンドサービスが立ち上がりやすい土壌になっているのです。
Uberなども日本参入していますが収益の方はイマイチわかりません。
儲かっていないならすぐ撤退するのが外資系です。
日本でもオンデマンド配送のニーズはあると思いますが、儲かるかどうかは別問題です。
巨人、クロネコヤマトの牙城を崩すことができるのでしょうか。

アメリカの「ラストワンマイル最前線」

やはりイチバン進んでいるアメリカの配送はどうなっているのでしょう?

1.ギグエコノミーサービス
ポストメイツ(Postmates)という企業は、米国の400都市で事業を展開しているラストワンマイルデリバリー業者です。
現在、25万以上の加盟店がリアルタイムで配送を行っています。
顧客は同社のアプリを通じて都市内のあらゆる店舗やレストランから商品を購入し、地元の宅配業者から1時間以内という短時間でその商品の配送を受けられます。このサービスは24時間利用可能で、利用料金は都度払いか、月額7.99ドル(約860円、1年契約の場合)というから驚きです。

2.ドローン宅配
マッターネット(Matternet)という企業は、カリフォルニア州に拠点を置き、ドローン技術を用いたラストワンマイル配達を行う企業として注目されています。
期待が寄せられているのが、ヘルスケアの分野です。ドローンを利用することで、配送のためのインフラ(道路や鉄道等)が十分に整っていないような地域でも、医薬品を迅速に届けられるからです。

3.トラック共同配車
ローディ(Roadie)という企業は、ジョージア州アトランタを拠点とする企業で、配達を希望する顧客と、その顧客がいる方面に向かっているドライバーを結び付ける、即時配達プラットフォームを展開しています。
このサービスは全米で展開されており、これまで、同社のプラットフォームを利用して米国内の2万以上の郵便番号の地域へ配達が行われています。
ドライバーは、ローディのプラットフォームを利用することで自分の旅行や移動のついでに配達を行って収入を得られます。都市間だけではなく、国を跨ぐ移動でも利用できます。

4.AI搭載型自動運転トラック
自動運転のトラックを物流業界で展開しているトゥーシンプル(TuSimple、図森未来)です。
AFNというシステムがあり、商業配送用のトラックが、デジタルマップ上のルートに沿って安全かつ確実に拠点間を自律走行することをサポートする技術です。既存の物流ネットワークや輸送管理システムを取り入れることで、米国内で幅広く展開されています。
知覚技術の面では、トラックに搭載されたHDカメラ、LiDAR、レーダーなどにより、車両全体を360度検知できます。そのため、どんな走行状況でも車両を安全にナビゲートします。AIによる大量のデータのシミュレーションにより、夜間であってもこういった位置関係が把握できます。
また、それぞれのカメラは撮影範囲としてHDが1000メートル、LiDARが200メートル、レーダーが300メートルをカバーしているため、高速走行時でも30秒先まで見通すことが可能で、これによりシステムは瞬時に危険を回避できるといいます。
加えて、同システムは優れた情報処理能力を持ち、演算であれば1秒間に600兆回もの量を行えるそうです。これにより、人間よりはるかに早く状況を把握し、問題の検知と対処を行えます。
トゥーシンプルのシステムでは、人間より早く、状況を把握できるという(提供:ゲッティイメージズ)
また、運転の基礎的な部分である「トラックが車線の中央を走行するのを維持する」「スロットルをコントロールする」「燃料効率を考えた走行を行う」といった操作を人間のドライバーよりも正確かつ効果的に実行します。
同社はこういった技術を展開することで、ドライバーによる移動中のスマホ操作や疲労による居眠りで起こる事故など、長距離輸送トラックに付いて回る問題を克服し、輸送における安全性と効率を向上させることが目的とのことです。

やはりアメリカの進み具合はスゴイですね。

コチラが日本のラストワンマイルの活用法です。

多様な働き方はどんな種類が?

多様な働き方は、大きく分けて「時間」「場所」「雇用形態」「兼業」の4つの観点から分類することができます。

時間の観点では、以下のような働き方があります。

  • フレックスタイム制:就業時間の始業・終業時刻を一定の範囲内で自由に決めることができる。
  • 時差出勤制:始業・終業時刻をずらして出勤する。
  • テレワーク:自宅やサテライトオフィスなど、オフィス以外の場所で勤務する。

場所の観点では、以下のような働き方があります。

  • サテライトオフィス勤務:オフィス以外の場所に設置されたサテライトオフィスで勤務する。
  • ワーケーション:仕事と休暇を組み合わせて、地方や海外で働く。

雇用形態の観点では、以下のような働き方があります。

  • 正社員:企業と雇用契約を結ぶ、一般的な雇用形態。
  • 契約社員:企業と一定期間の雇用契約を結ぶ。
  • 派遣社員:派遣会社と雇用契約を結び、派遣先の企業で働く。
  • フリーランス:企業や団体と雇用契約を結ばず、個人で働く。

兼業の観点では、以下のような働き方があります。

  • 副業:本業と並行して、別の仕事をする。
  • 複業:本業と並行して、複数の仕事を掛け持ちする。

これらの働き方は、単独で行われる場合もあれば、組み合わせて行われる場合もあります。例えば、テレワークと副業、フリーランスと兼業など、さまざまな組み合わせが可能です。

多様な働き方が求められる背景には、以下のような要因が挙げられます。

  • 労働者の意識の変化:ワークライフバランスやキャリアアップの実現など、働き方に対する意識が多様化している。
  • 技術革新の進展:ICTの進展により、時間や場所にとらわれない働き方が可能になっている。
  • 人口減少:労働人口の減少に伴い、多様な働き方を活用した人材確保が求められている。

多様な働き方は、労働者にとって、ワークライフバランスの実現やキャリアアップの機会の拡大など、さまざまなメリットをもたらします。また、企業にとっても、人材の確保や生産性の向上など、さまざまなメリットをもたらす可能性があります。

今後も、多様な働き方はますます広がっていくと考えられます。

おわりに

オンデマンド配送は、個人が事業として参入して稼ぐことができるいいシステムではないでしょうか。
lalamoveは日本でも参入機会をうかがっているはずです。

参入時にはビジネスチャンスがやってくることでしょう。
そして、オンデマンド配送はブームでは終わらないでしょう。
配送の効率化を推進するツールとして進化していくことは間違いありません。
しかし、ドローンや配送ロボットの開発も進んでいます。
ただ配送するだけのサービスでは近い将来仕事は無くなってしまいます。
なので配送で高付加価値を提供できるよう模索していかなければいけません。
高付加価値、、、この課題については今後考えていきましょう。

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