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【最新版】行列必至!おもしろマーケティングあれこれ

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【最新版】行列必至!おもしろマーケティングあれこれ




はじめに


いろんな商品やサービスを販売する方法があります。
競合も多くなり売ることもカンタンではありません。
もちろん良い商品やサービスを提供するのは当たり前です。
でもそれだけではありません。
卓越したマーケティング手法が販売を制するのです。
その中で近年面白いマーケティングが登場してきていますのでご紹介していきます。

おもしろデリバリー


キャラデリバリー
ゆるキャラが自宅に料理をお届け!? フードデリバリーをエンターテインメントに

新型コロナウイルスによる飲食店のデリバリー&テイクアウト転換が面白いカタチに変化してきました。
暗い世の中を明るくしようと着ぐるみをまとってのデリバリーです。
配達を担当するキャラクターは、兵庫県尼崎市の非公認ご当地キャラクター「ちっちゃいおっさん」や、時事ネタのTwitter投稿で話題の「ましゅ」などのキャラクターたちです。
料理は、高級出張寿司で人気の「SUSHI+」のチラシ寿司や、世田谷のカフェレストラン「世田谷百貨店」のサンドイッチなどです。
「食べる」だけではなく、エンタメを取り入れてお客様を楽しませることはデリバリーでも可能だということを教えてくれるアイデアですね。

「ノー」と否定してみるマーケティング


ロレアルの「ノーシャンプー」が人気だそうです。
「ノーシャンプー」と言っても、シャンプーをしないわけではありません。
ロレアルによると、、、
毎日シャンプーで髪を洗う。
そんな、日本人にとって当たり前の習慣が、実は髪本来の美しさに影響を与えていたら?
ノーシャンプーとは、シャンプーを使わずに泡なしクリームで洗うこと。
3in1でヘアケア時間をもっと短く。
あなた史上最高のヘアケアを。
これからはNO SHAMPOOの時代へ。

こんな感じでノーシャンプーというライフスタイル自体をアピールしています。
何がスゴイって、、、今までシャンプーという商品をたくさん世に送り出していたのにそれを真っ向から否定しているわけです。
正確に言うとシャンプーを否定しているわけではないのですがノーと言うことで多大なインパクトを演出しています
ノーと言うことで興味を惹きつけることができます。

禁止マーケティング?


上記の「ノー」と似ているけど違うのがコレ!
ダイエット食品のCMで
「1日3kg以上体重が減った場合、使用を控えてください」と、、、
これはずいぶん効果があるんだなという印象です。
「控えてください」や「やめてください」とあえて否定的な言葉を使っています。
しかし、逆にお客様の信用を高めているではないか。
「1日3kg以上体重が減っていきます。効果バツグンです」
も悪くはないでしょう。
しかし、あえて禁止や否定をすることでお客様の感情をぐっと掴むことができるのです。

「はじめての、、、」マーケティング


アサヒグループ食品が「和光堂」ブランドで発売した1歳児から食べられる「はじめてのシリアル」。
ターゲットは1人で食べようとしだした1歳前後の子供。
目をつけたのはシリアル。
「はじめてのおつかい」はご存知大人気のTV番組。
語呂がよく、自然と手にとってしまう商品ではないでしょうか。
ネーミングがとても秀逸ですね。

「段階的な販売ステップ」マーケティング


「ヤマハ音楽教室」などの音楽教育事業を手掛けるヤマハ音楽振興会は、シニア層を主なターゲットとした新たなプログラムを開発し、大人向け音楽教室のグループレッスンの会員を募集しています。
1回60分のレッスンが月3回で月額税別9000円前後の料金となっており、ハードルを下げて、幅広い顧客の獲得につなげることに成功しています。
1960~80年代のフォークソングや歌謡曲を歌いながら、簡単なステップとハーモニーを楽しめるプログラム「青春ポップス」を展開しているとのこと。
楽譜が読めなくてもよく、90分が月2回で月額税別3500円と気軽に参加できる点が好評で、会員数は大幅に増えています。
ライト版から通常の大人向け音楽教室へのステップアップも見込んでいるところが秀逸です。
まずはライト版で広く会員を募集してステップアップして単価の高いコースへ誘引する
「フロントエンド」と「バックエンド」の関係を構築しています。

一点モノで行列を作る


成熟社会ではターゲットを絞ってビジネスをするのが当然です。
誰にでもいろんなモノを販売しても価格競争に巻き込まれるだけです。
そんな中、一点モノで行列を作っている話をよく聞きます。
田舎なのに何時間もかけて訪れるとのこと。
「フルーツサンド」だけを売っているパン屋さん。
「おはぎ」が一日何千個も売れるスーパー。
埼玉奥地の「かき氷屋さん」。
色々あります。
そう、一点だけにチカラを入れる。
そうするとこだわりが見えるのです。
職人技に見えるのです。

一歩間違えれば「炎上」マーケティング


手元の300万円ではじめたクラフトビールの会社が、クラウドファンディングで資金を集め、発足から8年で70億円を売り上げるまでになったというイギリスのクラフトビール会社。
当時24歳だった創業者のバズりがエグイのです。
まだ2007年なので「炎上」というコトバは存在しません。
「パンクマーケティング」と呼ばれるゲリらのような過激さがありました。
何をしたかと言うと、、、
・マイナス30度の冷蔵庫に裸で入り、動画に撮ってブログに掲載
・車にはねられたリスの死骸を、ビールのパッケージに
・英国の国会議事堂の壁に、創業者2人の裸の写真をプロジェクターで映す
・他社のビールの瓶をゴルフクラブで割る

どうですか、この過激行動。
しかし、これで大きくなったのです。。。

味噌に音楽を聴かせる


新潟県上越市で味噌樽(だる)に水中スピーカーを入れ、音楽を直接響かせる新たな味噌造りが始まったとのことです。
『水中音響のウエタックス(上越市)が専用スピーカーを開発し、同市内で創業100年を超える山本味噌醸造場の味噌樽に設置した。
樽の外壁にスピーカーを取り付けて振動を与えたり、熟成室でクラシック音楽をかけたりする先行事例は他地域にあるが、味噌に直接スピーカーを埋めて音楽を響かせる試みは全国でも初めてだという』

『ウエタックスと山本味噌の共同開発は2019年から始めた。
試験醸造では音楽を響かせた味噌の方が通常に比べ色が濃くなり、味がまろやかになったという。山本味噌の味噌は大豆・麹(こうじ)・塩のみで仕込んでいるが「音楽の有無で味や色すら別物になるのかと驚いた」と山本幹雄社長は振り返る』

これってスゴくないですか?
昔、キャベツに電極を挿して話しかけると反応する、なんて実験がありました。
そうです、味噌もキャベツも生きてるのです。
さらにスゴイのが加工済みの味噌が反応するということです。
でも考えてみたら当然かもしれません。
音は周波です。
万物は波の影響を受けるものなのです。
量子力学の世界に通ずるものもあって面白いですよね!
「世界初! 音楽を聞かせて作った味噌」なんてキャッチがあったら商品を手に取るに決まってます!
このプロモーションは使えます!
あなたが販売している商品に音楽を聴かせてみてはいかがでしょう?
変化が現れる確率は0.001%かもしれません。
でも「世界初! 音楽を聞かせて作った○○」として販売すると売上は100%アップは間違い無いでしょう!

客寄せパンダを売上に直結


客寄せパンダがあっても売上に結びつかないこともしばしば。
あるホームセンターは店先にペット用の猿を用意しました。
猿を見に来る客で、集客に成功、、、は当たり前です。
しかし、子供ばかりが集まってしまい、売上に結びつきません。
なので、店長は近くの小学校に出向き、猿を見に来る子供たちが(猿のいたずらで)ケガをしたら大変なので、必ず親同伴でお店に行くように学校から通達をしてもらいました。
結果的に店は親子で賑わい売上は急増したのです。
しっかり導線を作ってあげると売上にも影響してくるのです。

他にも市場を制するために大切なことやいろいろマーケティングアイデア


●顧客の発想をはるかに凌駕する発想が必要とする
●差別化では真似されるが独自化で真似のできないレベルにする
●中国で成功するために必要なのは今やネットワークでなく、ストラテジー(戦略)である
●中国よりもサービスに対する意識が低い米国。だが、米国のサービス業は属人的な能力に頼らずに、しっかりした仕組みを作ることによって高いパフォーマンスを上げている
●キャンセルをすぐできるのがポイント・・・フラッシュマーケティング
●楽天市場やamazonなどのプラットフォーム戦略
●顧客は理屈ではなく感情で動くことを忘れない
●出前は満足を買うのではなく、面倒くさいに焦点を合わせている。だからもっと楽できることに焦点をしぼる
●『20名の法則』・・・コミュニティは20名までは活性化する。
●誕生日マーケティング・・・誕生日は消費力が大幅にアップする。


おわりに


売るための努力と言っても、要は顧客にきちんと商品力を伝えることです。
しつこいようにいいタイミングで伝えること
おもしろい会社の商品だから期待するみたいなこともあります。
伝え方を磨くことが市場をリードするのです




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