チラシデザイン、動画編集制作、ホームページ制作は横浜の日本一店長のアイシープへ

日本一店長のチラシデザインと動画編集&ホームページ制作

100年200年のロングセラーを誕生させるための方法とは??

1819 views
約5分
100年200年のロングセラーを誕生させるための方法とは??




はじめに


誰もが知ってるロングセラー商品は安心して購入できます。
メーカーにとってもロングセラー商品はドル箱であり、ロングセラーに育て上げることができればメーカーは安泰なのです。
クルマで言えば「カローラ」。
ビールで言えば「スーパードライ」。
しかし、ロングセラー商品にばかり頼りきっているのもリスクなのです。
ペヤングの件もありました。
一つの商品がこけてしまうと会社が潰れかかってしまいます
そこで、やはり新商品を開発しなくてはいけません。
そして、新商品を成功させる秘訣はあるのでしょうか?

開発した新商品を面白くプロモーション


袋麺でおなじみ「チキンラーメン」もロングセラー商品である。
ひよこのカワイイキャラクターは長年愛されています。
その チキンラーメンから派生された商品「アクマのキムラー」が面白いです。
誕生60周年を迎えるチキンラーメンの新商品として発売した、「チキンラーメン アクマのキムラー」が人気を集めています。
チキンラーメン原点の味わいを残しつつ、キムチのピリ辛を取り入れています。
それに加え、これまでの世界観を引き継ぎつつ、うまく壊すような面白い広告戦略を打ち出しています。

「良い子を辞めさせて頂きます」と、突然ホームページ上に掲載された人気キャラクター「チキンラーメンひよこちゃん」。
いきなりの脱良い子宣言でした。
ツイッターでも「やってられっか!」「茶番はもう終わりだ」との投稿を繰り返しました。
突然のブチ切れは話題を集めました。
しかし、これは「アクマのキムラー」発売への壮大な前振りだったのです。
チキンラーメンのひよこちゃんとは似ても似つかない変貌ぶりはかなりのインパクトを残します。

このヒヨコちゃんのタッチで新商品の味がある程度想像できると思います。
新商品を派生させる際の非常にうまいプロモーションではないでしょうか。

LTV(ライフタイムバリュー)を意識する


ロングセラーとして100年200年生き続けるのは新商品を派生させていくとこが大切です。
会社として永く存続するためには、LTV(ライフタイムバリュー)を意識しなければいけません。
ライフタイムバリューとは、その人が一生涯かけて落とすお金のことです。
せっかく捕まえた一人のお客様と末永い関係を構築して、一生涯お客様として様々な商品やサービスを購入していただこうということなのです。
せっかくのロングセラー商品を持っているのなら、是非ともそこから派生させる商品やサービスを提供してみてはいかがでしょう。
長年かけて築いた信用は何よりも強い財産となります。
コカコーラは強いブランド力を武器に派生商品をどんどんリリースしています。
コカコーラ・ライト、ダイエットコーラ、コカコーラゼロ、、、など。
マーケティング上、非常に成功しやすいというところでしょう。

LTV(ライフタイムバリュー)の基本


お客さんとのつながりを持つという点でLTVを意識しなければいけません。
一生のお客さんとなっていただき、何回も商品やサービスを購入していただく。
そのために行う最も基本的なことが、、、
お客様と連絡を取り合うことです。
営業マンのうち50%の人は1回チャレンジして売れなかったら、2回目のアプローチをしないそうです。
そして、65%の営業マンは2回チャレンジして売れなかったら諦めて、79.8%の営業マンは3回目であきらめる
、というデータがあります。
つまり8割の人が、3回コンタクトをとってダメなら諦めているんですよ。
断られると気持ちがヘコんでしまい、諦める気持ちはイヤというほどわかります。
しかし、そこはあくまでも業務的に行動を起こしていきましょう。
手紙やメール、LINEでもいいのです。
「どうしていますか?」だけでもいいのです
お客様のことをいつも気にしていますよと思わせることが大切なのです。
気をつけなければいけないのは、アプローチの内容を変化させることです。
いつも同じ内容の文章のメールが来たらどう思いますか?
「またスパム送ってきた」って思いますよね!
毎月違った内容でメールしてみましょう。
季節の挨拶を入れるのもいいでしょう。
時には売込みを全くしない内容もいいでしょう。

メルマガも登場してから20年以上経過しました。
いろんなプロモーションメディアが登場したけど、なくならないのは、やはり効果があるからなのです。

おわりに


世代が変わると従来の商品やサービスが売れなくなってきます。
世代が変わっても愛される商品やサービス作りをするよう意識しないと生き残れない成熟社会なのです。
だからこそ新世代に向けての「アクマのキムラー」プロモーションなのです。
半ば完全に新規客へのアプローチに近いものがあります。
同様に思い切った戦略で顧客に刺激を与えることをしないと、ゆっくりとした下降線を描いていくでしょう。
派生商品でラインアップを増やして顧客を広く掴むことはシンプルにLTV(ライフタイムバリュー)を意識した戦略なのです。




Comment On Facebook