チラシデザインとホームページ制作は横浜の日本一店長のアイシープへ

日本一店長のチラシデザインとホームページ制作

アタマの中の言語化で売上は2倍にアップする

360 views
約 4 分
「半端ない」言語化

売上を成立させる公式として、

客数 × 客単価=売上です。

売上を上げるには、客数か客単価を上げることにつきます。

そこで、今回は客単価を上げる方法の一つとして、

「お客様のアタマの中身を言語化する」ことに要点を置いていきます。






言語化することで客単価が上昇する?



家具店の店員によくある話です。

お客様にどのような家具がお好みかを聞いても具体的な答えが返ってこないのです。

表現するコトバを持ち合わせていないのが実際のところです。

「白い明るい家具がいい」とか「シックなものがいい」とか、とても抽象的なイメージなのです。

アタマの中にはイメージできているのですが、説明することの難しさが露呈します。

衣服などのファッションについても同じことが言えるでしょう。

「モダン」や「ファンシー」などのイメージも各人で印象が異なるのです。

このイメージをどのように解釈するかなのです。

お客様のイメージに寄せていくことが求められます。

どれだけお客様のイメージに近づくかによって、信頼関係も構築でき強い絆を保つことができるでしょう。


ヒアリングやSNSアカウントチェック!




顧客への事前のヒアリングで好みを聞くことは非常に有効です。

最近では、顧客のインスタグラムをチェックして好みを探ることも有効です。

インスタグラムはその人の感性や趣味嗜好の宝庫なのです。

インスタグラムを見させてもらうことができるのであれば、顧客の好みの傾向を知る上でも観察してみるのは重要です。

ツイッターなどのアカウントでの会話やブックマークしている画像などに多くのヒントが隠されているのです。


抽象化→具体化へ




「表現する」というのは結構難しいものです。

小説などの書物をたくさん読んでいる人は表現力が養われているものです。

形容詞を多く含む小説は、日本の四季を見事に表現します。

・厳かな(おごそかな)

・麗らか(うららか)

などは本当に見事な形容詞です。

アタマの中ではわかっているイメージもなかなか言語化するのは難しいのではないでしょうか。

言語化するチカラというのはとても大切な能力の一つなのです。


家具そのものではなくてライフスタイルを提案する




具体的な好みを把握したら、次はライフスタイルを提案します。

家具を使った部屋のイメージなどを見せるのです。

ジャパネットタカタの販売スタイルです。

ジャパネットは電化製品を使用するイメージを連想させるのが非常に上手です。

電化製品を使ってどのようにお客様の生活が変わるのか、楽しくなるのかをアタマにイメージさせることができれば、オススメする商品を購入するのです。

家具の場合は「ここにテーブルと椅子を置いて、、、」というふうに細かくイメージさせることはお客様の欲望をかき立てるのです。

ライフスタイルの方向性

将来のライフスタイルのご提案



同じく具体的に将来を思い描くことができるのならば、顧客は行動が変わってきます。

家具ならば、お子さんが入学したら学習机が必要になってきますし、成長に合わせて必要なものが出てくるものです。

お客様の情報を取得し、分析してお客様の行動を先取りしてセールスをすることができれば最高です。

お客様とは一生のお付き合いができるのです。

LTV(ライフタイムバリュー)の重要性は常に説いています。

LTV(ライフタイムバリュー)とは
一顧客が、ある決まったお店や会社から生涯を通じて消費する合計売上


目先の売り上げではなくて、お客様に一生寄り添って、お客様に喜ばれるべく、いろんな物やサービスを提供できるようになることがベストなお付き合いなのです。


おわりに



言語化するということは、結局のところ、お客様のことをよく知ろうという積極性から生まれるものなのです。

アタマの中を書き留める。

しかも、トコトン細かく。

マインドマップの枝がどんどん伸びていくイメージです。

自分自身のことを知ってくれると、人はとても嬉しいものです。

自分に関心を持ってくれている。

好きでくれている。

これほど嬉しいことはありません。

そこで返報性の原理が働くのです。

返報性の原理とは
人は他人から何らかの施しを受けた場合に、お返しをしなければならないという感情を抱く心理


これだけ好きでいてくれるのなら何かお返しをしなければ、、、と購入の意識が働くのです。












Comment On Facebook