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顧客ターゲットの行動を明確化ーZ世代やSUVがキーポイント

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顧客ターゲットの行動を明確化ーZ世代やSUVがキーポイント

はじめに


近年の成熟社会での販売は単純ではなくなりました。
欲しい物がなくなってきている現代でのマーケティングは一筋縄ではいきません。
TVCMなどのマスマーケティングが通用しなくなっています。
では、いったいどのように顧客層にアプローチしていけばいいのでしょうか?
それを考えていきたいと思います。

顧客ターゲットの行動を明確化ーZ世代やゆとり世代が社会を引っ張る


アメリカではZ世代、日本ではゆとり世代が社会を牽引しています

日本のゆとり世代とアメリカのミレニアル世代はよく似ています。
・ゆとり世代・・・いろんな説がありますが、広義で日本で1987年から2004年に生まれた世代。情報化社会で育ち、堅実で安定した生活を求める傾向があり、流行に左右されず、無駄がなく自分に心地いいもの、プライドよりも実質性のあるものを選ぶという消費スタイルをもっている。生まれながらにデジタルに接しているデジタルネイティブ世代。
・ミレニアル世代(Z世代)・・・アメリカで一般に1980年から2000年に生まれた世代。ポジティブで自己顕示欲が強く、宗教などの特定のコミュニティに属さない、同じくデジタルネイティブ世代。

Z世代、ゆとり世代はTVを見ていません。
いろんなメディアが台頭しているからです。
なので、大衆向けのマスマーケティングは通用しないことがわかっています。
Z世代、ゆとり世代を大きく捉えていては彼らのことを把握できず販売にも結びつきません。
細かくカテゴライズする必要があるのです。
それがクルマの販売にも同様に影響しています。
世界的に「SUV」の販売が増加しています
日本には「SUV」なんてそんなカテゴリーは30年くらい前には存在しませんでした。
登場はおそらく1994年の「ホンダオデッセイ」からでしょう。
ホンダオデッセイ
現代のマーケティングはSUVのようにカテゴライズする必要が出てきたのです

顧客ターゲットの行動を明確化ー「SUV」ってナニ!?


SUVってこういうヤツ、、、
SUV
意味なし
当然全車4WDだと思ってたが違います。
知らなかった。。。
昭和人のワタクシからすると悪路を走行するジープと同じ扱いなのです。
それは見た目の外見上でのことですが、車体の中身は大きく違います。
「SUV」とは、現在は2WDが当たり前で、しかもEVが売れてるなんて、、、
変な時代ですね。
元々悪路走行のために車高を高くしているはずで、4WDだったはずなんですけどSUVっていうカテゴリーは違うんですね。
wikipediaに
必ずしも「四輪駆動」である必要はなく、駆動方式など、クルマの構成、構造による定義は難しい。 あえて定義するならば、元来の、つまり狭義のSUVとは、
1. アメリカ生まれ
2. はしご形フレームを持つ
3. 荷台にシェルと呼ばれるFRP製のハードトップを載せた、ピックアップトラックのスタイルを模したクルマ
となる。

「四輪駆動」である必要はなく、って書いてある。
SUVって、悪路に強くてラリーに出る車両って思うでしょ!
FFのSUVってなんかウケる。
背が高いクルマって悪路に沈まないためだと思うのに。
最近は、クルマも単なるファッションなのね。
SUVで雪道走れなかったら引きますね〜。

顧客ターゲットの行動を明確化ーピックアップトラックも減った


アメリカではピックアップトラックが売れています。
つーかアメリカだけですね!
ヨーロッパでは当然売れてないし。
ピックアップトラックは「SUT(スポーツ・ユーティリティ・トラック)」って言います。
「ダットラ」と「ハイラックス」が有名ですね。
ダットラは「DATSUNトラック」ですが。
こういうヤツ
ダットラ
これはしっかり4WDなので悪路もバッチリ!
日本でもハイラックスサーフとかは乗ってる人も多かったのですが、最近はあまり見ませんね。
80年代はダットラでゼロヨンとかやってる強者が結構いて見てるだけでも楽しかったです。
この4WDは「720」ってヤツだけどこれを改造してゼロヨン仕様にしていてカッコ良かったです。

顧客ターゲットの行動を明確化ーカテゴライズ


要するにZ世代向けにカテゴライズする必要があるのです。
ある調査によってZ世代のサブカルチャーがカテゴライズされています。
Z世代はますます求められる消費者となり、トレンドのインフルエンサーとなっていきます。
彼らの嗜好やコミュニティを理解することは、ブランドが市場を生き抜く上で重要になっていくでしょう。

特定されたZ世代のサブカルチャーについて


Z世代の消費者の64%が、パーソナライズされた体験をブランドに求めていることがわかっています。
彼らはまた、何かを発見するのにGoogle検索よりもSNSに頼る傾向があります。
そうしたアプリには、TikTok、YouTube、Discord(ディスコード)などが含まれます。
Z世代の約94%は、優れた番組や映画は「人間の裏面を見つける」ものだと考えている。
これは、ホラーや犯罪系のコンテンツに心の解放を見いだすことへの関心の高さを物語っているということの裏返しになります。
調査に参加したZ世代の100%が、「新しい経験やスキルを得ること」は従来の学校教育よりも価値があると回答しています。
ダイバーシティが重要で、調査に参加したZ世代の82%が、自分には男女両方の性質があると思うと回答しています。
なんとも現代的な回答で一昔前には考えられない内容となっています。

Z世代のサブカルチャー


サブカルチャーを大きく5つにカテゴリー分けし、さらに細分化して小さく12に分けることでZ世代を捉えやすくしています。

1. ゲーム:このカテゴリーにおけるZ世代の潜在的なオーディエンスは推定1430万人。
・「ストリートウェア×ゲーマー(Streetwear X Gamers)」→MTV、eスポーツ、ファッション、音楽カルチャーを寄せ集めたようなもの
・「ゲーマーガール(Gamer Girls)」→インクルージョンやライフスタイルの変化を背景とします。
これらグループの平均年齢は、20~21歳です。

2. エンターテインメント:
・「ホラーヒーラー(Horror Healers)」→ディストピア的な発想や犯罪物のコンテンツに一種の「逃避セラピー」効果を見出します。
・「ポエティックコネクター(Poetic Connectors)」→癒しや個人的な苦悩、手を取り合うことに関するコンテンツを好みます。
潜在的なオーディエンスは合わせて2550万人です。

3. 教育:
・「サイエンティフィックエデュテイナー(Scientific Edutainers)」→実験の場を教室からソーシャルメディアへ移し、物事の仕組みをテーマに人々とつながり、それをエンターテインメントにします。
・「アダルティングハッカー(Adult-ing Hackers)」→DIYなど従来の学校教育の枠を超えた自己学習を楽しみ、技術ツールやライフハック、実用的なアドバイスなどを好みます。
潜在的なオーディエンスが2440万人に上ります。

4.ファッション:
・「マキシマリスト(Maximalists)」
・「リアルタイムファッショニスタ(Real-Time Fashionistas)」
・「アップスリフター(UP-thrifters)」
合計で1610万人のオーディエンスがいると推定されます。
これらのZ世代コミュニティは、自己表現、派手なトレンド、TikTokのバイラルスタイリスト、サステナビリティ、DIYファッションを好みます。

5.ビューティ:
・「カーストコスプレイヤー(Cursed Cosplayers)」
・「ビューティーASMRティスト(Beauty ASMR-tists)」
・「カバーボーイ(Cover Boys)」
合わせて1150万人のオーディエンスを形成している。
これらはファンタジーなメイクアップアート、独創的なコスプレ、感覚を刺激する体験、男性らしさを再定義する男性向けグルーミングなどのトレンドを好みます。


おわりに


マーケティングが難しくなってきました。
現在のトレンドを押さえ、市場を牽引するグループの動きを把握して半歩先の宣伝をかけるだけでいいのです。
きちんとカテゴライズして潜在顧客にアプローチしていきましょう。




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