横浜のチラシデザインと動画制作編集屋さん | 日本一店長のアイシープ

日本一店長のチラシデザインと動画編集&ホームページ制作

製品寿命の短期化に対応するには?

1667 views
約7分
製品寿命の短期化に対応するには?

はじめに


なんでも、「新しい」ものっていいですよね。
身の回りから
新しい服、新しい帽子、
食卓から
新しい食器、新しいカップ。
新しいものを使うとココロもリフレッシュ!
やっぱり「心機一転」っていい!
それなら、いろんなものを変えていけばいいのです。
変化はいろんな効果がもたらされます。
定期的にマイナーチェンジとフルチェンジを繰り返すことをあらかじめ決めておくことをオススメします。
refresh

製品寿命の短期化ークルマにはマイチェン、フルチェンがある


今は結構不定期ですが、クルマのモデルチェンジは発売後2年でマイナーチェンジ、4年でフルモデルチェンジというサイクルがありました。
フルモデルチェンジの度にクルマを買い換える同一車種のヘビーユーザーがいたものです。
「カローラ」ユーザーは4年ごとにずーっとカローラを買い換えると決めているヒトが多いものです。
それだけ、ヒトは新しいモノに触れたいですし、クルマを新しくしたことによる状況の変化を期待しているのです。
あらかじめ、クルマのようにある程度のサイクルでモデルチェンジが消費者の方で分かっている場合、消費意欲を刺激することができ、期待の方も高まって行きます。
new_car

製品寿命の短期化ーお店の改装も○年サイクルで


近年、飲食店は激戦で、美味しいだけでは長持ちしません。
美味しいのは当然として、もっと特色がないと難しいです。
特色を生かしたとしても同一業態、同じ店内ではさすがに誰しも飽きてしまい、もっと雰囲気のいいお店に流れてしまうのは当たり前のことです。
なので、飲食店もOPENしてから、ある一定の期間が過ぎると改装の必要に迫られます。
もっともわかりやすいのは売り上げの鈍化や減少のタイミングでしょう。
かたや、新店OPENになると、行列ができたり、かなりの売上アップ、新規顧客の獲得が期待できます。
近年は5年に一回は改装をして、心機一転してみたほうがいいと思います。
そして、新規客を必ずリピーターに育て上げてください。

製品寿命の短期化ーホームページも○年サイクルで


同じようにホームページもリニューアルが必要になります。
ホームページは時代の流れに直結しますので、特に進化が早く、サイクルも短くなりそうです。
今は、スマホ対応が必須です。
でも、ホームページは放置の方が多いと思います。
放っておいてもあまり差がないように思ってしまうからです。
大半の方はホームページの管理に対して危機感がありません。
確かに、瞬間的に圧倒的な大差が生じることはないでしょう。
しかし、長期的に見ると圧倒的な大差がついてしまうところがホームーページ管理の大切なトコロです。
でも危機感を持って能動的に更新されてる方は違いが出てきています。
数値で可視化することをしていないとコトの重要さに気がつきません。
しっかり効果測定をして一つ一つの行動を解析することが重要です。
ホームページも4年に一回は作り変えるくらいの気持ちでいないとビジネスを継続させることは困難かもしれません。

製品寿命の短期化ーSDGsが追い風に「修理する権利」


環境問題が騒がれる昨今、「SDGs」に基づいた事業を展開することが求められています。
「修理する権利」の台頭により、企業は製品の廃棄方法を再考しており、中小企業は参入の機会が得られます。
新しい携帯電話やPCの箱を開けても、古いものをどうすればいいのかわからないという感覚当たり前です。
古い電子機器は、古い引き出しの奥に押し込まれるだけでなく、完全に忘れさられてしまうこともあります。
これはどれも環境に良いものではありません。
また、適切にリサイクルまたは分解されていない古いデバイスは、多くの貴重な材料が廃棄されることも意味します。
さらに、消費者がデバイスの修理やリサイクルに時間を割いていないだけでなく、大手テクノロジー企業が古いデバイスの再生に適した環境を整えていないことも問題です。
デバイスの修理はかつて盛んな業界でしたが、大企業が新しいデバイスを製造および販売しているペースについていくことができていません。
ひいては、人々は古いデバイスの小さな故障を修理するのではなく、デフォルトで新しいデバイスを購入するように広告プロモーションされています。
製造業者はまた、数年しかフル稼働しないデバイスをますます製造しています。
しかし、特に米国、英国、ヨーロッパでの「修理する権利」の立法と活動に基づき、この流れはそう長く続かないでしょう。
これは、現在の技術購入のあり方からの大きな変化です。
つまり、製造業者は修理情報と部品にアクセスできるようにする必要があるだけでなく、小規模な企業にデバイスを再生できるエコシステムを再構築する機会を与えることになります。
新興企業や中小企業はすでにテクノロジー企業に追随しており、より高い購入体験と教育が、人々が新しいデバイスではなく再生デバイスを選択するのをどのようにサポートできるかを模索する動きがあるのです。
これらのアイデアが主流になり始めると、これらの企業は、再生技術のサポートや保証を提供するなど、多くの手を握る必要があります。
また、需要が急増するのは再販業者や大きい修理工場だけではありません。
もう製品寿命の短期化というのは時代にそぐわないのです。

製品寿命の短期化にマーケットはどう反応する?


アメリカで販売されている車の約80%は中古車であり、中古車を信頼できるのであれば、同じことがスマートフォンなどのデバイスにも存在する可能性があります。
世界のスマートフォンの生産台数は年間10億台を超えており、購入しようとしているすべての人がすでに持っているところまで競争しています。
その事実が、耐久性と寿命について考え始める理由になります。
技術革新で、中古品は新品を購入するのと同じくらい簡単にしないといけないでしょう。
新しいものを購入するよりも何かを修理してもらう方が安かったので、以前は修理ビジネスが存続していました。
80年代には、設計上の陳腐化という概念はありませんでした。
電子機器はまだ手作業で組み立てられていたため、手作業で修理することもできました。
ビジネスモデルをひっくり返し、修理する方が安価になるようにしないと成立しません

製品寿命の短期化ー中古セールスをストーリーでプロモーション


ロンドンを拠点とする修理会社iSmashは、修理サービスを立ち上げました。

iSmash
iSmash は、エンジニアをスーパースターに変えました。
修理を予約する受付をワークショップ内に置いて、修理中のユニット、はんだごて、修理チームを見ることができるようにしています。
そのやりとりに顧客を巻き込むことができます。
それは非常に良いマーケティングです。
人々はそのストーリーにお金を払っています。
ワタクシの住む横浜元町にも工房がたくさんあります。
修理時計の工房
宝石工房
ドイツ靴の工房

全てガラス張りで中がよく見えて職人の姿がカッコよく見えています。
そんな環境で働いてみたいなとさえ思ってしまいます。
これがストーリーなのでしょう。

'70年代と80年代に製造された機器は長持ちするようにプラスチックではなく金属と木材で作られていました。
革新的な修理を行い、標準化された電子部品を使用する機会があります。
3Dプリントのコストが下がれば、修理も手頃な価格になる可能性があります。
最初から修理可能性を念頭に置いて設計している少数の小さなデザイナーがいます.
交換やアップグレードが可能となるデザインなのです。
企業の中には、すでに修理可能な設計を考えているものがあります


おわりに


人間というのは怠惰な生き物で、変化を自ら起こそうとしない生き物でもあります。
でも、変化を体感すると快感に変わることもわかっています。
多くの人は過去を洗い流してリフレッシュしたいという願望が奥底にあるものです。
ジブンの身の回りを定期的にリフレッシュして見るといろんな副次効果が出てくるはずです。
マイナーチェンジとフルチェンジを定期的に繰り返すという行動は、変わろうとする意識の表れであり、人生を能動的にポジティブに生きていると言っても過言ではありません。
2年に1回、ルーティンな行動を見直し、+10%能力向上のための取り組みを計画し、
4年に1回、オリンピックの年に思い切ったことをやってみるといいかもしれません。




利益倍増テクニック100プレゼント


Comment On Facebook