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こんな時代だから「一人ブラック」を実践してみるといい理由

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こんな時代だから「一人ブラック」を実践してみるといい理由




はじめに


「ブラック企業」「ブラックバイト」「社畜」なんてコトバが一般的になっています。
「アナタは会社に使われていますか?」
「利用されていますか?」
ちょっと聞き方を変えてみます。
「アナタは会社に使われていると感じますか?」
「アナタは利用されていると感じますか?」
不思議なことに同じ扱いを受けていても人によっては、仕事を楽しく感じている人もいれば、仕事に振り回されてとても辛く感じる人もいます。
同じことでもどう感じるのかは、その人の主観によるところが大きいのです。
もちろん、100人中100人が明らかに「ブラック」と感じる職場が存在するのも事実です。
しかし、やはり同じ職場でも、人によって「とてもやりがいのある職場」と「ブラック」と別れることがあるのも事実なのです。
では、なぜそんなことが起きてしまうのでしょう?

コントロールできていると感じる


ジブンの行動が、職場でコントロールできているかどうかが問題です。
どうしても行動が遅れていると振り回されているように感じるものなのです。
ジブンだけ上司から指示や注意を受けているように感じる。
それが危険信号です。
上司はどうしても仕事にできる人に照準を合わせていくものです。
ジブンの能力と仕事のギャップを強く感じた時点で仕事に不快感を覚えてしまいます。
遅れていると感じることがツラくなってきます。
要するに「落ちこぼれ感」を抱いてしまった時です。
そうすると職場に対して「ブラック」というレッテルを貼って現実逃避をします。
「この職場が悪いんだ」
「上司が悪いんだ」
という風に、、、
そうならないために、、、半歩先を行くように心がけてみるといいでしょう!
自分に起こりうる現象をコントロールするために半歩先を歩いて引っ張るようにイメージします。
ちょっとした積極行動を心がけてみましょう。
力まず気合を入れず、自分の行動を支配することが大切です。
脳を素早く回転させるのです。
そう意識してみることで相当な違いを生み出すことは間違いありません。

20%の優秀な人物に入り、明らかな違いを出す


みんなが職場環境に文句を言っている時こそいいチャンスです。
他者との違いをアピールするチャンスでもあります。
80対20で有名な「パレートの法則」があります。
20%の優秀な人物に入るのか、はたまたその他の80%に入るのか。
上位20%の中のさらに上位20%の最優秀人物になるのか。
他人と同じことをしていては飛び抜けることはできません。
同僚が9:00〜17:00で働いてるのであれば、残業しまくるのもいいでしょう。
帰社後の時間を自己投資に使うなど、、、
「一人ブラック」をやってみましょう。
社畜で苦しい

ベンチャーや中小企業に多くを求める


そもそもベンチャーや中小企業は「ブラック職場」になりやすいです。
売上の低い企業は従業員数も少なく、一人当たりの仕事数と仕事量が当然多くなるものです。
それはスキルアップできるチャンスでもあります。
物事を能動的に捉えるのか、受動的に捉えるのか、ジブンの考え方次第で物事の意味が大きく変わります。
「仕事がたくさんあってタイヘンだなあ、、、」と思うのか、
「いろんな仕事に携われていろんな経験ができてラッキーだなあ」と思うのか。
どう捉えていくのかで人生は大きく変わります。
ゆるい環境を求めるのであれば大企業に就職すべきなのです。
しかし、大企業でも会社に成果をあげないような人材は切り捨てますので気をつけましょう。

ブラック企業にも魅力が???


ワタシもブラック企業を経営していました。
企業と言うと大きい会社のような気もしますが、個人事業からスタートして年商5億円程度の小さな会社です。
メイン事業は飲食店の運営でしたのでブラック化しやすい要素が満載でした。
従業員の労働時間は長く、休日も少ないし、給与も低いのです。
社会保険も完備していません。
昔は社会保険に加入していない飲食店の方が圧倒的に多かったのです。
しかし、そんな職場で誰が働くでしょうか?
でも、そんな職場だからこそ魅力があることの一つが「無限の可能性」です。
そうです、その会社の将来性です。
この会社は、必ず大きくなるし、ジブンのチカラで大きくしていくことができると言う可能性です。
ジブンのチカラが即反映しやすいのが大きな中小企業のメリットなのです。
小さなベンチャー起業が上場して大企業へと変貌していくことが90年代後半から非常に多く見られるようになりました。
ITが事業の急速化を後押ししています。

最近よく聞く『リスキング』


新入社員が入社すると研修が始まるのが通常です。
大企業は研修期間が長く、新入社員が売上に関わるような仕事をするのはずっと後のことで1年以上かかることも当たり前です。
方や、中小企業は研修にそんなに長い時間をかけることはできません。
それは新入社員だけの話ではなく、既存社員に新規事業の研修を始める場合なども同じです。
中小企業の教育訓練は経営者、および一部の幹部社員が中心で一般社員にはあまり使われません。
教育に時間を割けば売上高は下がって当然です。
逆に、売上が下がらない、あるいは効果測定ができないくらいの教育訓練は本当に有効に機能しているのか疑問だと言わざるを得ないのです。
暗に「この研修について来れないのであれば退職を考えてください」とほのめかしているのです。
大企業は今後も教育訓練を拡充していくでしょうが、もともと大量採用・大量退職が根底にあるため、教育訓練は合わない社員の退職を促す暗黙の仕組みとしても機能させているのです。
これが「リスキング」です。
厳しく言うなれば、
ついてこれない人は辞めてください!
ついてくる人は訓練をしっかり受けてください!

中小企業には余裕がありません。
ブラック企業と呼ばれないためにもしっかりとシステムによってリストラを行えばいいのでしょう。

この世に存在する全ての企業は「ブラック企業」だった?


どの企業も成長する過程で、通過点として「ブラック化」しています。
従業員が飲まず食わずでがんばっていた時間が必ずあったのです。
だからこそ、その報酬として従業員にストックオプションを与え、上場時に莫大な資産を与えることができるのです。
「ブラック」と言われてしまうのは、会社とトラブルになってしまった時なのです。
従業員のコントロールミスによって起こります。
会社と従業員の間でイザコザが起こり、会社に不満を持つようになると「ブラック」と周囲に漏らし、訴えるようになります。
しかし、また一方「いい経験になった」と次に進む人がいるのも確かなのです。
褒めるネコ

おわりに


「ブラック」と言って、今ある環境を劣悪と罵り、ジブンの今の状態を外部環境のせいにするのはカンタンです。
しかし、ネガティブなベクトルも連鎖が生まれます。
ネガティブなトコロにはネガティブな人間が集まり、傷の舐め合いやグチの応酬です。
そんな環境に身を置くことで身体に異常をきたすのはいうまでもありません。
キーワードは「他者を凌駕するほどの違いを出す」ことです。
一生懸命働いて結果を出す!
これに尽きます。
そうすると、周りが自然と変化していきます。
不思議なものです。
しかし、明らかに社長や役員が遊び呆けているような会社はさっさと辞めるべきです。




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