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落ちこぼれな80%側に入る前にそろそろ生産性について真剣に考えて見る

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約6分
落ちこぼれな80%側に入る前にそろそろ生産性について真剣に考えて見る




はじめに


梅雨に入りましたが、しとしと雨だとダラダラ仕事してませんか?
特に一人で仕事してると余計にダラダラ、、、
仕事の成果と労働時間を数値化してロジカルに分析しなくてはいけません。
じゃないと、無駄に時間を浪費している可能性があります。
日本は労働生産性がOECD加盟の先進国の中では最下位です
「終電まで残業やっちゃった」
こんな、自分の無能さを露呈するような恥ずかしい会話はそろそろやめにしませんか?

製造業では生産性の意識が違う


製造業は日々改善を繰り返しています。
「コストを●%下げて●%生産量アップ」
みたいな会話を常にして意識付けています。
まずは意識づけです。
常に生産性のことを考えている職場は自然と考えるものです。
そして、自然と知識を習得するために本を読んだり他の業界のことを知りたくなるものです。
まずは、意識させるだけでも確実にコストは下がり、利益もアップします

サービス業でも日々改善を


サービス業で働く人たちは日々てんてこ舞いだと思います。
だからこそ、じっくり考えて改善をしないといけません。
サービス業は、より人材不足になるでしょうから改善は急務です。
動線の見直し、IT化の推進、、、やることはあるはずなのです。
今ではロボットホテル、ロボットレストランなどが登場しています。
高い人件費をロボットに変更しているのです。
いつ、アナタの仕事がなくなるかわかりませんよ。

サイゼリヤがサービス業生産性ナンバー1?


Yahooニュースでも取り上げられていました。

一つ星シェフのサイゼリヤ入店体験。
勉強のためにサイゼリヤでアルバイトして生産性向上を学ぶというお話しです。
すごくわかります。
サイゼリヤの創業者で会長を務める正垣泰彦さんの著書『サイゼリヤ おいしいから売れるのではない 売れているのがおいしい料理だ』に、“一流料理人でサイゼリヤの商品開発に携わってくれる変人がいたら、ぜひきてほしい”という一文があったことでサイゼリヤに入店しようと思ったとのことです。
見るのと体験するのとでは雲泥の差だというのを自ら実践するという素晴らしい著者です。
内容はというと、、、やはりサイゼリヤの凄さを感じています。
ワンオペでキッチンを回せるとは聞いていましたがホントのようです。
しかもそんなにムリせずとも回すことができる。
高齢化の進む日本では人員をそんなに大量に雇うことができない飲食業界は、賃金も高騰していて利益の出にくいという構造問題が膨れ上がっています。
飲食業などのサービス業は長時間労働低賃金になりやすい構造ですがサイゼリヤなど一部の企業は地位向上に向けて改革に邁進しています。
文中で「生産性を上げるには、幸せであることが一番」と書かれています。
そして幸せである条件の一つとして収入面があります。

ワタクシは600万円以下のお仕事は淘汰されるべきであると思っています。
これ以下の収入は従業員にムリして働かせていると言っても過言ではありません。
ある程度の収入があるとヒトは率先して動くようになります。
そうした時に一気に生産性は上昇します。
精神的ゆとりが思考も円滑にします
思考が日々の業務に疑問を抱き、解決策を絞り出すように自然となっていくのです。
生産性が上がると売上も自然と上がっていくという好循環のループに入ります。
著者はホントにいいサイゼリヤの店舗に入店されたと思います。
なぜなら、サイゼリヤでも全店が優秀というわけではありません。
マクドナルドでもガストでもサイゼリヤでも「パレートの法則」が成立しています。
20:80の法則ですね。
サイゼリヤも20%の素晴らしい店長と80%のそうでない店長がいます。
20%の素晴らしいお店に配属されるととても意識の高いスタッフが迎え入れてくれます。
故に良い結果が出たのではと推測されます。
飲食業のイメージが悪いのは、80%の側の店長が疲れ切っていてネガティブイメージを持って働かせられているからなのです。
ほとんどのことが後手に回って店舗をコントロールできていないのが実際のところなのです。
そして、ご自分のレストランは’18年から’19年にかけて客の数は1.1倍に増加。
しかも、客足が伸びているにもかかわらず、スタッフの数を9人から4人に減らすことに成功し、「1人あたりの1時間の売上は3.7倍に増えた」とのこと。
さらに給料を上げつつ、労働時間を16時間から9時間に減らすことに成功。
休憩時間も2時間から3時間は取得可能。
時間に余裕ができたのと、サイゼリヤのように上下関係をなくすことにも心がけた結果、スタッフから次々と新しいアイデアが出るようなり、生産性がさらに上昇。
マニュアルもどんどんバージョアップしていて、以前よりも洗練化。

素晴らしい結果ですね。

数値管理できるような体制作り


さらに、製造業では生産個数、稼働時間、ロス率等の数値管理を徹底しています。
同じように、仕事の結果を数値化し、まずはいろいろ試行錯誤することです。
そして、数値管理の担当者を臨時的に置いてみるのもいいでしょう。
生産性に関して本気度をアピールして社内に根付かせなければいけません
数値管理担当者に権限を持たせて、改善がスムーズにいくようにしてトライ&エラーを繰り返す。
作業工程を少しでもを減らすために考えて考えて考え抜く。
このような体制を作り上げないと一時的な行動で終わってしまうので気をつけましょう。
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仕事の20%にクリエイティビティを


生産性をうまく上げることができたらそれで終わりではありません。
生産性を上げたら、長期的視点を仕事に与えましょう。
次のステップです。
クリエイティビティな仕事をしましょう
将来のために考えましょう。
違う収入の柱を考えるのです。
全仕事の20%くらいを今後のために費やしましょう
新規事業を育てたり、仕事に楽しさを持たせたり。
常に進化し続けましょう。
既存のビジネスも常に進化し続けるアナタはその分野の第一人者となれるでしょう。

おわりに


どの業種も生産性を上げて長時間労働せずとも年収600万を稼ぐべきです。
じゃないと、日本の繁栄はありません。
そして現状のお仕事に疑問を抱くことです。
近年、ロボット化やAI化による技術進歩が著しいです。
クリエイティビティなお仕事に生産性を求めるのは難しい一面もありますが、今後考えてみたいですね。




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