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立ち仕事だけじゃない!職場での足元はスニーカーにキマリ!売上倍増→疲れ50%削減

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約4分
立ち仕事に疲れる看護師

はじめに



焼き鳥屋さんとか行くと大将が元気に焼き鳥を焼いています。

寿司屋さんも大将が威勢良く握っています。

足元はたいていサンダルです。

特に和食の厨房はサンダル履きが多いです。

イボがついてるようなサンダル。

ちょっと硬いサンダル。

確かに気軽に履けるのがいいのでしょう。

しかし、立ち仕事のクツは気をつけたほうがいいでしょう。

経験上、サンダルはカラダ全体が疲れやすいです。

やはり、元気に動けるのはスニーカーです。

圧倒的にスニーカーは疲れにくいのです。

スニーカーとサンダルの疲労格差は激しいです。

 

立ちっぱなしはなぜ疲れる?


 

立ちっぱなしでいると、血液が足の方に溜まっていきます。

血液が循環しないので疲れもたまりやすくなります。

筋肉の量で疲れ度合いが変わってきますのでオトコの人のが耐えれるようです。

もちろん、体重にも比例しますので、肥満気味の方も疲れやすいでしょう。

taisho

 

サンダルのデメリット


 

サンダルは脱げやすいので歩くときに指に力が入ります。

それが体力を急速に消耗させます。

そして、クッションが弱いので振動が直接伝わって疲れやすいです。

そして、何よりも扁平足になりやすいです。

扁平足になるとまたいろんな悪い症状を引き起こします。

 

スニーカーの凄さがビジネスシーンを変える


 

サンダルではとても12時間の立ち仕事は不可能です。

足だけじゃなく、腰も痛くなり、思考能力も低下します。

しかし、スニーカーはサイコーです。

ホントに疲れにくいなと感じます。

もちろん、立ち仕事だけではありません。

ビジネスシーンにも大活躍、、、とまではいかないようです。

日本ではまだスニーカーがビジネスシーンに浸透していません。



日本もアメリカのようにスニーカーのカジュアル用途に移行していくでしょう。

一足先にアナタのオフィスでスニーカーを履いてみるのもいいかもしれません。

何と言っても動きやすいですから仕事の効率も向上していくことでしょう。


やはりブランドスニーカーはサイコー!




アディダスやナイキ、プーマなどの一流スポーツブランドは疲れにくいです。

さすが人間工学をもとに作られています。

そして立ち仕事に人気があるブランドがニューバランス。

やはりブランド名通り、バランスがいいのでしょうか。

 

いいのありました。

asicsのナースシューズ。

ナース専用に開発された立ち仕事専用シューズです。

間違いなく疲れにくいでしょう。

ナースということで色が白のみみたいなのが難点です。

飲食店なんか油が付着したりするので汚れが目立ってしまうでしょう。



 

 

とりあえずインソールならコレがいいみたいです。

立ち仕事にもってこい。

全然違うようです。



 

おわりに



ジブンは飲食店の経験が長かったので、長時間労働に耐えうるクツの重要性を特に認識していました。

勤務時間が10時間くらいを超えてくるとやはり足から疲れが出てきます。

15時間とか平気で働いてた時代でしたからクツで疲れが変わるならいいクツを買いたいものです。

特に最近のクツは履きやすいので働きやすさも違います。

あとは、クツ底のすり減り方で健康状態も変わってきます。

ホントは普段でもスポーツシューズ履きたいのですが、ちょっとオタクっぽく見えるのが難点ですね。。。

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