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単純労働はロボットに取って代わられる。しかし、街中のPepperクンはうなだれている。

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単純労働はロボットに取って代わられる。しかし、街中のPepperクンはうなだれている。




はじめに


「MasterCardとソフトバンクは、2016年末までにPizza Hut Asiaの店頭にソフトバンクのロボット「Pepper」を導入し、顧客とのやりとりやサービスの評価を行う試みを始める。」
というニュースが、過去流れました。
いよいよ、ロボットの時代ということでしょうか。
カンタンな単純労働はロボットに任せて、ロボットにできないコトを人間がやる!
では、マクドナルドでポテトを揚げるようなカンタンな仕事についてる人はどうなるの??
いやはや、ヤバイですね。
もしかして、職を追われるようになってしまう??
なんて、疑問も出てくると思いますので探ってみたいと思います。

Pepperクンのお仕事


今回、Pepperくんはピザハットで接客等を任されるそうです。
状況を見て順次、他店舗へ展開だそうです。
正直、経営者側の視点に立ってみると、最近、サービス業では「ブラックバイト」なんてコトバもあるほどなので、かなり神経を使っています。
本来、経営者は大きな利益を出すために、低賃金で長時間働いてくれる従業員を好みます。
それはいたって当たり前のことです。
きっとPepperクンは文句も言わず働いてくれると思います。
福利厚生も気にせず、壊れない限り働いてくれるはずです。
そうなると当然、PepperクンができるコトはPepperクンにやってもらうのが当然でしょう。

しかし、現在のPepperクンは


これが現在の状況です。

8割超がもういらない、、、。
寂しい限りですね。
思ったより何にもできないと辛辣なコメントが多いのが実際です。
街中でうなだれているPepperクンをよく見ます。
高額なPepperクンですから、何か用途がないものかと思いますが。
Pepperクンだけでなく、テクノロジーが使用されていない場面に遭遇します。
デジタルサイネージもよく店舗の片隅に置かれているのを見ます。
コスト削減や売上アップのためにテクノロジーが使われるはずなのにテストの域を出ないで店舗に導入されています。
営業マンに騙されたと言っても過言ではないでしょう。
新し物好きがいるのは確かですが、結局無駄となってしまわないようにご自分で検証できる体制をしっかり構築しましょう。

経営者はもう従業員を雇いたくない


アメリカでは最低賃金の攻防が続いています。
アメリカ各地で最低賃金15ドルという法案が可決されています。
そうなると、率先してロボットを招き入れるでしょう。
しかし、アメリカでは法案可決された州でもあまり影響は出ていないようです。
レストランは値上げやチップ廃止や従業員の食事補助廃止等の自助努力によって賄えています。
しかし、先行き不安で新たな投資や新規スタッフ採用には当然及び腰になるでしょう。
pepper_kun

これからどういう働き方をすればいいの?


当然、ロボットに取って代わられないような仕事をしないといけません。
頭脳労働やクリエイティブワーク
感性を働かせるようなお仕事の仕方をしないといけません。
これからロボットが増えるのがわかっているので、ロボットを管理するお仕事がいいかもしれません。
同じくドローンも増えて行くことが確実なので、ドローン管理者もいいでしょう。
ロボット社会ということで、逆にヒトとのコミュニケーションが重要になっていくでしょう。
コミュニケーションに関するアドバイザーなんてのもニーズがありそうです。
よくある近未来の映画を見てロボット社会がどうなっていくのか想像してみるといいかもしれません。

おわりに


日本でも長崎ハウステンボスにロボットホテルがあります。
各企業は実験から実用化まで本気で実施しています。
この近づくロボット社会に乗り遅れてはなりません。
ロボットに使われるのではなく、使う側に立っていなければなりません。




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