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個人主義だと思っていた欧米GAFAに見るパフォーマンスアップ組織のあり方

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個人主義だと思っていた欧米GAFAに見るパフォーマンスアップ組織のあり方




はじめに


チームでお仕事していると相乗効果も相まってすごく効率的に感じることがあります。
実際生産性も上がってるはずだとは思います。
生産性が上がっていないとチームでお仕事する意味もありません。
生産性の向上に向けて過去にいろんな記事を書いてきました。
いろんな方策をとってジブンにとって最適なやり方をカスタマイズすることが大切です。
生産性向上については日本の国策と言えるほど重要なことなのです。
このブログでは生産性向上についての情報を常にピックアップしていきます。

ハイパフォーマンスチームのあり方


個人主義と言われる欧米でさえチーム重視の姿勢を取っています。
そして仕組みやカルチャーが重要だと言われています。
以下の5点がとても重要となります。
信頼性: スケジュール通りに結果を出せる信頼性
透明性: ゴールとそれぞれの役割がクリア
仕事の意義: 仕事の内容がメンバーにとって意義がある
インパクト: 仕事の結果が社会に良い影響
心理的安全性: 恐怖や不安を感じることなく自分の意見を伝えられる状態が担保

特に5番目の心理的安全性については最も重要です。
恐れることなく何でも発言できる環境作りはマストです。
やはり積極意見からイノベーションは発生するのです。

情報の非対称性が発生するチームとは!?


情報の非対称性が発生するのはフラットな組織ではないからです。
「偉い人」が偉ぶっている会社ではフラットな組織は存在しません。
「偉ぶっているデスク」
「偉ぶっている車」
これはとっつきにくい雰囲気があるものです。
気安く近づくことはできません。
ましてや意見を気軽に言うことも。
呼び方もそうです。
全員がさん付けで呼べるそんな組織こそがフラットと言えるでしょう。

グーグルが突きとめた!社員の「生産性」を高める唯一の方法はこうだ


コチラの記事、、、秀逸です。

チームワークによる生産性アップの追求です。
グーグルはもとより生産性向上への執念みたいなものがあります。
仕事の20%はクリエイティブなことをやれ!という20%-80%ルールというのは有名です。
グーグル社内には数百のチームがあり、生産性の高いチームもあれば低いチームもある。
これをあらゆる角度から分析し、より生産性を高く導くように努力しています。
そして、そこから浮かび上がってきたのは「他者への心遣いや同情、あるいは配慮や共感」といったメンタルな要素の重要性とのこと。
たとえば一つのチーム内で誰か一人だけ喋りまくって、他のチームメイトがほとんど黙り込んでいるチームは失敗する。逆に(途中で遮られるかどうかは別にして)チームメイト全員がほぼ同じ時間だけ発言するチームは成功するという。
それは暗黙のルールとして、そのような決まりを押し付けるのではなく、むしろ、自然にそうなるような雰囲気が、チーム内で醸成されることが重要なのだという。
つまり「こんなことを言ったらチームメイトから馬鹿にされないだろうか」、あるいは「リーダーから叱られないだろうか」といった不安を、チームのメンバーから払拭する。心理学の専門用語では「心理的安全性(psychological safety)」と呼ばれる安らかな雰囲気をチーム内に育めるかどうかが、成功の鍵なのだという。

ちょっと難しいでしょうか。
いったいどういうことなのでしょう。

成功のカギは「心理的安全性」


そうしたチーム・リーダーの一人に、ある日系アメリカ人の男性がいた。彼を中心に結成されたチームはそれまでなかなか生産性が上がらず、彼もその事に悩んでいた。
そこで彼は人員分析部から手渡された調査票を使って、チームメイトへのアンケート調査を実施した。調査票には、「社内におけるチームの役割や目的」、あるいは「自分たちの仕事が会社に与えるインパクト」などを、どこまで理解しているかを評価する項目が並んでいたが、これらの点について彼のチームメイトたちが下した自己評価は、いずれも極めて低かった。
これに衝撃を受けたリーダーはチームの全員を集めて、インフォーマルなミーティングを開いた。そこで彼は「これから君たちの知らないことを打ち明けよう」と断った上で、自身がスピードは遅いが転移性の癌に冒されていることを告白した。
しばらく沈黙が続いた後、チームメイトの一人が立ちあがって自分の健康状態を打ち明けた。そこから堰を切ったように、チームのメンバー一人ひとりが自らのプライベートな事柄を語り始め、それが終わるころには、自然に今回のアンケート結果についての議論(つまりチーム内のモラルを高めて、生産性を高めるための議論)へと移行していたという。

打ち明ける、、、カミングアウト、、、それはとてもネガティブな告白かもしれません。
ネガティブなことからポジティブな結果は生まれないものと認識していました。
しかし、その内容がネガティブであったとしても生産性アップというポジティブな結果が出たのです。


「本来の自分」でいられる職場を目指して


今回、このプロジェクトの結果から浮かび上がってきた新たな問題は、個々の人間が仕事とプライベートの顔を使い分けることの是非であったという。
もちろん公私混同はよくないが、ここで言っているのは、そういう意味ではなく、同じ一人の人間が会社では「本来の自分」を押し殺して、「仕事用の別の人格」を作り出すことの是非である。
多くの人にとって、仕事は人生の時間の大半を占める。そこで仮面を被って生きねばならないとすれば、それはあまり幸せな人生とは言えないだろう。
社員一人ひとりが会社で本来の自分を曝け出すことができること、そして、それを受け入れるための「心理的安全性」、つまり他者への心遣いや共感、理解力を醸成することが、間接的にではあるが、チームの生産性を高めることにつながる。

欧米では仕事とプライベートの線引きは確かなものであるという認識があります。
なので、自分を主張しないほうがいいのかと勘違いしていた部分もあります。
しかし、自分をさらけ出し、またそれを受け入れてくれる環境が大切だということがわかりました。
いうならば『多様性の容認』でしょうか。
多種多様な人種がいるグーグルならではのたどり着いた結論ではないでしょうか。

おわりに


当ブログの過去記事より

仕事の結果を数値化し、数値管理の担当者を臨時的に置いてみるのもいいでしょう。

全仕事の20%くらいを今後のために費やしましょう。


おしゃべりの量が生産性向上の鍵なのです。
質は関係ないというのが安心します。
要するにくだらない雑談でもいいのです。
おしゃべりに無駄はありません。

全てを組み合わせて、、、
自分をさらけ出し、仕事を数値化、チェックし、たまに同僚とおしゃべりすることこそが最高の生産性アップです。
カンタンですよね。
ぜひやってみようと思いませんか??




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