チラシデザインとホームページ制作は横浜の日本一店長のアイシープへ

日本一店長のチラシデザインとホームページ制作

100人いたら100種類の食事をデリバリーする「Habit」(ハビット)!

2671 views
約 3 分




はじめに


 

いろんな食事のデリバリーが増えてきました。

ピザ、寿司、中華はもちろんのこと。

和食、インド料理など世界中の料理をデリバリーできるようになっているのではないでしょうか。

ただし、それは飲食店やレストランが実際の店舗で提供している食事となんら変わりありません。

店舗にある食材もいつも限られ、消費期限の関係もあっていろんな食材を仕入れして料理することができません。

本来は一人一人違う食事が取れたらいいと思いません?

100人いたら100種類の食事を提供してほしい、、、と。

 

一人一人に最適な食事を宅配してくれる「Habit」


 

アメリカの食事デリバリーサービス「Habit」(ハビット)。

全ユーザーに遺伝子テストを行ない、そのデータを元にユーザーにとって最適な食事を宅配するというものです。

まず最初に遺伝子テストを行います。

DIYキットなるものが送られてきます。

遺伝子テストでおなじみの綿棒で頬の裏側をこするというものと、血液採取。

あと、身長・体重などのデータを教えれば最適な食事が届くというサービスです。

そもそも体質は個人差があり、アレルギーなども持っている人がいますので万人にとって健康という食事はありません。

従来の健康な食事というのはあくまでも確率論であって、大多数のヒトにとっての健康食です。

だからこそ個別対応が必要になってきます。

気になる価格は一食10ドルから15ドル(約1,100円から1,700円)とやはりちょっと高いですが、安心して食することができると考えれば安いのかもしれません。

まだまだスタートアップなので日本上陸は遠い話ですが、ニーズはありそうです。

 



 

一人一人にカスタマイズする


 

この「Habit」は参考になります。

究極のカタチは一人一人にカスタマイズすることです。

世の中に溢れているモノはどれも大量生産のモノばかり。

しかし、個別カスタマイズの流れは来ています。

クルマもメーカーが「ジブンに1台だけのクルマ」作りを目指しています。

ケータイはまだスマホがジブンだけのアイコンを設定できるくらいにとどまっていますが、近い将来誰とも同じでない「全くジブンだけのケータイ」は作れるようになるでしょう。

いろんなモノを自分専用にカスタマイズしてお届けする流れは止まりません。

もちろん管理上すごくタイヘンでしょうがそれをできるヒトが生き残れる社会になることでしょう。

 

おわりに


 

「Habit」はニッチなビジネスかもしれませんが、絶対的なニーズはありそうです。

健康・安全・安心がキーワードになっています。

意識の高いヒトはこれらのキーワードに敏感です。

飲食業に携わるヒトにはこのように客単価を上げるためにどうするかよく考えるべきです。

ジブンだけのビジネスモデルを飲食業の中に構築しないと生き残れません。

安くて美味しい以外の何かをどんどん見つける努力をしてサービス業の地位向上に邁進してもらいたいものです。

 












Comment On Facebook