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80年代のオーディオ事情。FMラジオ誌は?オーディオブランド「SANSUI」、「AKAI」、「Techinics」 はドコへ?

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約7分




はじめに


近年の「ハイレゾ」などデジタル製品は音質も良く、小さいデバイスでよくあんなに高音質を再現できるなと感心してしまいます。
そして、一周してレコードなどのアナログが人気再燃しています。
音質にこだわるのは無限で面白いものだと思います。
どこからそういうふうになっていったのでしょうか?
見ていきましょう。

やはりマイケルジャクソンから始まった


MTVが始まった80年代でしょうか。
ちょうどPVなる「プロモーションビデオ」というものが登場してモニターの前に釘付けになったものです。
福岡天神のベスト電器本店のAVコーナーでマイケルジャクソンの「ビリージーン」のPVを食い入るように見たのを覚えています。

「AV」というコトバも出てきたのです。
AV=AUDIO & VISUALの頭文字を取って「AV」です。
現代はAV=アダルトビデオの方が定着していますが、、、
コチラ、Youtubeに上がってるビデオはちょっと違いますけど、、、
マイケルのダンスを大きいモニターと高音質で視聴できるのがすごく感動でした。
当時は「サラウンド」というコトバが出たばかりで、四隅にスピーカーを設置し臨場感を出すことが生ライブを体感できる唯一の方法でした。

80年代のオーディオは?


80年代は「ミニコンポ」というリーズナブルで高音質なオーディオが多く登場してきました。
ラジカセよりランクが上で、当時20~30万くらいで、カセットデッキ、アンプ、チューナー、レコードプレーヤー、スピーカーのセットが各メーカーから多く発売されました。
PIONEER(パイオニア)からは「プライベート」。
パイオニアプライヴェート
TRIO(トリオ)からは「ロキシー」
SONY(ソニー)からは「リバティー」。
Technics(テクニクス)からは「」。
ONKYO(オンキョー)からは「ラディアン」。


有名オーディオブランドである
「SANSUI」、「AKAI」、「Technics」、「TRIO」、「Nakamichi」 などをご存知でしょうか?
バブル時代、ステレオミニコンポが登場しアメリカMTVがスタートし、オーディオ全盛期。
しかし10年ほど前、サンスイ電機の株価は低位株に指定されていました。
「Technics」 は 「National」のオーディオブランドで現在は 「Panasonic」に受け継がれています。
AKAIは当時三菱DIATONEに吸収合併されて「A&D」となったのを覚えています。
AKAIのカセットデッキはワタクシも大好きで高校生の時バイトで貯金して買ったのを覚えています。

AKAIのカセットデッキは秀逸でした。


ネームバリューはやはり、「パイオニア」や「ソニー」には敵いません。
しかし、オーディオマニアにとってはそんなミーハー機種はカッコ悪いだけです。
そこで、AKAIの「GX-R60」を購入しました。
GX-R60
北九州のベスト電器で購入しましたが、やはり地方の価格は秋葉原価格に勝てません。
余裕で秋葉原価格より1万〜2万は高かったと思います。
もちろん値引き交渉はしますが、まだまだ当時は秋葉原以外では電気製品は高価なのだと思い知らされました。
そんなことはさておき、AKAIのデッキは素晴らしいのです!
「イジェクト」ボタンを押すと「ガシャン!」と何かが外れたようにカセットテープが飛び出してくるのが当たり前の時代に、ゆっくりと機械式に動きました。
もちろん、プレイボタンでカセットテープがデッキに収まるその動きにホレボレしたものです。
「DOLBY」BとCは当たり前で、「dbx」もついていました。
NR(ノイズリダクション)ですね!
でも実際、「dbx」はこもり過ぎであまり使用しませんでしたね。
そして、カセットデッキは高品質の証として「3ヘッド」というものがありました。
「録再ヘッド」+「消去ヘッド」→ 2ヘッド
「録音ヘッド」+「再生ヘッド」+「消去ヘッド」→ 3ヘッド

ワタクシが購入したAKAIのGX-R60は「2ヘッド」でした。
AKAI-head
高校生にとってはカセットデッキだけで6万以上はやはり手が届かないものでした。
ヘッドへのこだわりは強いもので、「アモルファスヘッド」に憧れました。
帯域周波数なんてーのも気にしていました。
人間の耳にはほとんど聞き分けるのは不可能なのですが、高音域に広いデッキに注目していました。
主要な機種は大体20Hz~20KHzです。
しかし、20KHz以上を再生できる機種を探していたものです。

スピーカーは「3way」


スピーカーはウーハー、ツイーター、スコーカーがありました。
スピーカーには2wayと3wayがありました。
低音域が「ウーハー」。
中音域が「スコーカー」。
高音域が「ツイーター」。
この3つのスピーカーを持つのが「3way」です。
もちろん3wayが高品質なのは間違い無いですよね。

アンプは「ハーマンカードン」


今はAppleが販売している「ハーマンカードン」のPC用スピーカー。
カッコイイですよね。
ハーマンカードンスピーカー
しかし、80年代の「ハーマンカードン」はアンプのイメージが根強い印象です。
そう、海外ブランド「ハーマンカードン」はかっこいいのです。
、、、てことでコチラも高校生で購入しました。
ハーマンアンプ
出力こそそんなに大パワーではありませんでしたが、お気に入りの一品でした。


オーディオマニアに「サウンドレコパル」


「サンレコ」の愛称で親しまれたオーディオ誌。
今ならヒゲのオジさんしか買わないでしょうが、80年代は若者も結構購読していました。
サウンドレコパル

中高生から愛されたFMラジオ誌


レコードやCDをお小遣いで買うにはまだまだ高い時代です。
気に入った音楽を聴くにはFMラジオがイチバンでした。
AMラジオはモノラル音声で音質が悪いので高音質なFMラジオから音楽を録音して聴くのが当たり前となっていました。
FMラジオは放送で流す曲が決まっている番組がありました。
その内容がFMラジオ誌に掲載されていました。
「曲名」と「アーティスト」「曲時間」。
しかも録音しやすいように、キチンとフルで曲を流してくれていました。
もちろん、番組にもよりますが。
有名どころですとNHKで23:00スタートの「クロスオーバーイレブン」

80年代洋楽好きだったワタクシは「クロスオーバーイレブン」が大好きでした。
そこでFMラジオ誌はいくつか発刊されていました。
中でも有名だったのは「FM STATION」(FMステーション)です。
表紙が当時オシャレな鈴木英人氏のイラストでした。
FMSTATION
ライバル誌として
「FMレコパル」
「FMファン」
「週刊FM」

がありました。

エアチェックに最適なFM山口


福岡県に住んでいたワタクシですが、電波に関しては山口県の方の放送局のが良かったのです。
なので、FMアンテナをホームセンターで購入して、屋根に上がり取り付け、本州側に向けました。
FM福岡は電波の入りが悪かったのですが、FM山口を中心に聞いていました。
視聴者数の多いFM福岡よりあえて視聴者数の少ないFM山口を選択していました。
下関受信の77.7MHzが大好きでした。
そこでFM山口開局当初の1985年から、多分平日17:00〜18:00に放送されていた番組をかなり愛用していました。
ビルボードの注目曲を片っぱしから流してくれるこの番組を必ず聴いていました。
そしてその録音した放送からテープを作っていく毎日を過ごしていました。
なんていう番組だったのだろう???

現在のオーディオメーカーは?


デジタル化の遅れが響いてイマイチな印象です。。
同一ブランドで生き残っているのは 「SONY」 くらいである。
でも、「SONY」 も 「Apple」 に押されています。
そして、ほとんどのオーディオに搭載されているノイズ低減システム 「DOLBY」。
「DOLBY」が搭載されていると上質のオーディオだと誰もが認識していました。
デジタル時代にはサラウンド対応の 「DOLBY SURROUND」が登場。
「DOLBY」は一種のブランドです。
「DOLBY」 みたいな在庫を抱えない、ソフトビジネスがイチバン賢いし、ステータスも上がるのではないでしょうか。。。

おわりに


オーディオにこだわり出すとキリがありません。
しかし、高音質で音楽を聴くとテンション上がって元気が出るのは確かなのです。
だから、ヘッドフォンやイヤホンで聴くのもいいですよね!
そして、オーディオ製品はデザイン性にも優れているものになるとズーッと筐体を見ることができます。
お酒を飲みながら、、、
オーディオバーが都内に存在するのもわかるような気がします。




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