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デザインマーケティングの世界(インフォグラフィック)

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約7分

はじめに


製品・サービスにおける近年最も重要なテーマの1つは、『デザイン』です。
そこで今回は、あなたがデザイン対策に取組むべき理由、そしてデザイン事情を解説します。
新製品や新サービスの導入だけで満足することなく、顧客のニーズに応えるべくデザインを提供するきっかけにしてください。

デザインマーケティングー「インフォグラフィック」でデザイン効果をご紹介


デザイン事情インフォグラフィック

・デザイン効果ランキング(デザインが経営に与えた13の効果)

1位 サービス / 製品の品質向上 不可欠72%

2位 企業イメージの向上

3位 競争力の増加

4位 顧客とのコミュニケーションの向上

5位 新製品/サービスの開発

6位 売上の増加

7位 利益の増加

8位 新しい市場の開拓

9位 生産性の向上

10位 マーケットシェアの増加

11位 雇用の増加

12位 組織内コミュニケーションの向上

13位 コストの削減





出典:British Design Council, "Design in Britain 2004-2005"




・日本のデザイン革命近代史 日本を代表する革新的なデザインとなったものを紹介しています。

1964年 新幹線誕生

1971年 日清カップヌードル誕生

1979年 SONYウォークマン登場

1993年 ルーズソックス誕生

2003年 六本木ヒルズ登場

2012年 スカイツリー登場

デザインの5大定義 デザインとは何か?という定義を紹介しています。

1 審美性 色彩、形状、素材などで満足感を与える。美しさ。

2 独創性 既存のものや競合する商品などに対して、デザインがいかに差別化を図っているか。

3 機能性 使いやすくまた機能的であること。素材や形状が、デザインの目的にあっているか。

4 経済性 かかるコスト(経費)が流通する価格と見比べて適正かどうか。

5 信頼性 権威を使用したり、いかに信頼性を持たせることができるか。

障害を持つ人々にデザインマーケティング


2020年のある研究デザイン会社のレポートによると、障害を持つ人々は13兆ドル相当の可処分所得に影響を与えているとのことです。
しかし、製品デザイナーやブランドはいまだに、障害を慈善活動として捉えることに執着している、と報告書は伝えています。
企業はもっと「障害者市場であらゆる才能を引き付け顧客を喜ばせる」ということに移行する必要があるのです。
この報告書は、世界中で推定18億5000万人が何らかの障害を抱えて生活していると指摘しています。
友人や家族を含めると、その数は33億人に増加し、何らかの形で商品やサービス購入の決定に影響を与える可能性もあります。
世界の多くの地域で人口の高齢化が進んでいるため、その数は今後数年間で増加する可能性があります。
報告書は圧倒的に、製品やサービスが「単なるアクセシビリティ」を超えて、すべての顧客にとって重要なことに焦点を当てるという方法を検討するよう企業に求めているのです。
シドニーでは、「Remarkable」というベンチャーが、障害者向けの製品やサービスを特別に設計している、スタートアップ向けのテクノロジーアクセラレータープログラムを運営しています。
過去数年間で障害者のデザイン空間に顕著な変化が見られるという影響が出てきたのです。
「支援技術は常に車椅子やスクリーンリーダーに関連付けられてきましたが、その定義は人々が望むライフスタイルに関するものへと進化しています」とピート氏は言っています。
そして、こうとも、、、「すべての業界でデジタル トランスフォーメーションが進んでいますが、ヒューマンサービス部門はしばしば遅れをとっています。」
ロボット工学、人工知能、3D 印刷、ウェアラブルがライフスタイルの成果をどのように改善できるかに焦点を当て、ユーザーフレンドリーなテクノロジをアクセシビリティ製品に組み込んだ新興企業が台頭してきています。
自動運転車は、自動運転技術のもう1つの非常に興味深い部分でもあるとのことです。

「ユニバーサルデザイン」というデザインマーケティング


障害を超えて、アクセラレーターで際立っていた特定の会社の1つは、Bump'nで、手と運動に制限のある人向けの大人のおもちゃでした。
Bumpin
障害がアセクシャルだと考えられているのをよく見てきましたが、支援技術とは何かについて、この種の教科書的な理解から移行しつつあるとのことです。
Bump'nは、個人の身体障害だけに焦点を当てていない支援製品の一例なのです。
代わりにブランドは、エンドユーザーを障害を超えた、個性、興味、デザインの感性を備えた個人として見ています。
そして、これは多くの新しい支援デザイン企業が採用しているアプローチです。
たとえば、 Gecko Traxxは、車椅子にフィットするポータブルタイヤアタッチメントで、車椅子のユーザーがオフロードの小道やビーチにアクセスできるようにします。
Gecko Traxx
Eyraは動きが制限されている人を助けるだけでなく、デザインに敏感な消費者にもアピールする、洗練された使いやすいキッチン用品です。
Eyra
メイクアップ ファンのために、Kohl Kreatives は、簡単に塗布できるように曲がる 5つのブラシ、The Flex Collectionをデザインしました。
The Flex Collection
点字が書いてあるアイブラシ6本セットも販売しています。
一方、Intimatelyは 2022年にマグネット式の簡単な留め具を備えたアクセシブルなランジェリーラインを発売する予定です。
Intimately
Cur8ableはLAを拠点とするファッションコンサルタント会社で、障害を持つ人々のスタイリングに特化しています。
Cur8able
Fforaは、ほとんどの手動車椅子に取り付けることができるバッグ、ボトル ホルダー、アクセサリーをデザインしています。
Ffora

デザインマーケティングー障害は修正が必要な問題


多くの支援技術の新興企業が直面している問題は、障害を克服する方法を設計するという方法なのです。
その答えは非常にシンプルです。
人間の経験を製品の中核に据えて設計することなのです。
ユーザーや顧客との関わりがますます必要になります。

一部の企業は、インクルーシブな製品の構築をどこから始めたらよいかわからないと感じているかもしれません。
そのため、アクセシビリティに焦点を当てたユーザーテストも増加しています。
オーストラリアの「Intopia」とカナダの「Fable」という企業は、企業がプロトタイプを試用するためのアクセシビリティテストサービスを提供しています。
「Stark」は、ソフトウェア開発者がよりアクセスしやすい Webページ、アプリのワイヤーフレーム、デジタル デザインを作成するのを支援しています。

また、デザインプロセスにエンドユーザーを関与させることは重要ですが、障害を修正が必要な問題として認識しないことも重要であると警告しています。
多くのブランドが、よりアクセスしやすく包括的な製品設計に注意を向けていますが、すべてが有意義な方法でそれを行っているわけではありません。

おわりに


デザインをマーケティングの一つとして捉えることが重要です。
「カップヌードル」や「ウォークマン」のように、世の中を一瞬にして変革してしまうくらいの勢いがある「デザイン」です。
近年は多様性を加味した「インクルーシブデザイン」なども聞かれるようになりました。
もちろんデザインであなたのサービスや商品の売上を変えることは可能なのです。





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