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セールスデザインー「売れるデザイン」の作り方

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セールスデザインー「売れるデザイン」の作り方

「いいデザイン」と「売れるデザイン」(セールスデザイン)は大きく違います。
やはり「売れるデザイン」を目指さないと意味がありません。
結局のところ購入率アップのために努力することが求められます。
いくつかの要素が込められています。
その事例や方法をご紹介し、解説していきます。

セールスデザインー「売れるデザイン」の作り方

では、売れるためのデザインをみていきましょう。

手書きチラシ最強説

手書きチラシ


手書きチラシは一瞬ダサイと思われがちです。
デザインを噛んでる人間ならなおさらです。
しかし、効果は絶大です。

ジブンの知り合いのエステさんも手書きチラシで大爆発しました。
キーワードは「親しみ」ですね。
セールスデザインとはまさにコレでしょう。

これこそクリエイティブ力

キンチョール

なんと秀逸な広告でしょうか。


シンプルですが、訴求力がハンパではありません
デザイン力と言うより、やはり「クリエイティブ力」です。
思考すれば出てくるものなのです。
脳みそから血が出るくらい考えてみるのも必要ですね。
同じ人間からの発想なのですから。

商店街も「クリエイティブ力」で秀逸

ムネ肉

ポスターも秀逸ですね〜。

コレ、なんたるインパクト!
さすが電通の若手クリエイターかなと、、、

なんだか、商店街の活性化もできそうな気がしてきます。
それくらい「クリエイティブ」のチカラはすごいのですよ!

飲食店のメニューも「売れるため」に!

飲食店はメニューの多い方が消費者目線で嬉しいのですが、店舗自体が儲かっていないと継続することができません。
飲食店は利益出ないとあっという間に閉店しています。
それで、効率のいい商品構成が必要になってきます。
もちろん、メニューの作り方や方法もポイントになってきます。
単なる商品一覧にならないようにしましょう。
それで下記記事です。

ミケーレ・ベネシュはレストランのメニューについて考えている「メニューの専門家」です。

ベネシュはデザイン、心理学研究、および一般的な食品知識を組み合わせて、より科学的なメニューを構築しています。
少しいじくり回すだけで、たとえば、メニューで最も利益率の高い食事を選ぶダイナーの確率を上げることができます。
レストランの利益がどれほど小さいか(通常は3%から5%)を考えると、適切なメニューは成功と失敗の違いを意味する可能性があります。
ラスベガスのレストランが最近ベネシュを雇ってメニューを刷新したとき、彼女は4ページのレイアウトをシンプルな2ページのパネルに切り詰め、フォントサイズを大きくし、料理の位置を変更し、そうでない料理のいくつかを切り落としました
よく売れています。
新しいメニューにより、顧客1人あたり9ドル多くの支出が急増しました。

そして、コレがベネシュの推奨する最適レイアウトです。

1ページのメニューでは、ほとんどの人の目は、上から約1/3のところに着地し、次に上に移動してから、下にスクロールします。

メニュー1ページ
メニュー2ページ


2ページのメニューを展開するとします。
視点はほとんど常に同じ逆の「Z」パターンに従います。

ベネシュ氏はほかにも、売り込みたい料理を四角形で囲って注目させる「ボックス」や、最も高い料理のすぐ近くに2番目に高い料理を配置することで、2番目に高い料理をお得だと思わせるというトリックも使用しています。

メニューのトリック

また、以下のような工夫を盛り込むことで、より利益率を上げることができます。
・利益率が高い料理の説明に「特製」「元祖」「有名」などの言葉を織り交ぜて印象を強くする。
価格の表記から「$(ドル)」の表記を排除する。ベネシュ氏によると、価格ではなく単なる数字なように見せることで、客はより多くの支出を受け入れるようになるそうです。
「低価格帯の店なら料理は6種類」「高級レストランなら前菜7種類とメイン10種類」と、メニューに記載する料理の数を特定の数字に絞る。

この特定の数字を発見したのは、イギリス・ボーンマス大学のジョン・エドワーズ教授。
エドワーズ教授の研究によると、この数字より品目が少ないと「選択の幅が少なすぎる」と客が不満を持ちますが、多いと選択肢が多すぎて混乱してしまうそうです。
この特定の数字を、ベネシュ氏は「魔法の数字」と呼んでいます。
「大きなフォント」と「余白は20%以下」を心掛ける。

セールスデザインー「AIDMA」はオフラインでも必須

販売チラシでもLP(ランディングページ)でも、購入に至るまでの流れは同じです。
自然と購入行動を起こすように流れを作ることが重要です。
内容と順番がきちんと合致していないと購入まで辿り着くことはありません。
行動心理学に基づいた代表的モデルの一つ「AIDMA」に沿ってプロモーションを行いましょう。
アイドマ(AIDMA)とは、
Attention(注意)→ Interest(関心)→ Desire(欲求)→ Memory(記憶)→ Action(行動)の頭文字を取ったものです。

チラシをデザインするとしたらこのように進めます。

1.ファーストビュー 【Attention(注意)】
キャッチコピーリード
(キャッチコピーの説明)◯◯◯
商品・サービスの概要、データ(数字)
による裏付けは説得力が増します。

2.特徴・おすすめポイント 【Interest(関心)】
こんな方におすすめです。
■箇条書きなどで、◯◯◯◯◯◯◯◯
■◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯
■◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯

3.問題提起・お悩み共感 → 解決 【Desire(欲求)】
こんな事でお悩みではありませんか?
共感(ユーザーに寄り添った言葉)

◯◯◯◯なら、解決できます!
ビフォーアフター

4.◯◯◯が選ばれる理由
■差別化 ◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯
■おすすめ理由 ◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯
■こだわり ◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯

5.レビュー・実績アピール → 安心感・信頼感 【Memory(記憶)】
コンバージョン
お客様の声・体験談

6.実績・メディア掲載
1,000 社との取引・運用実績など

7.お問合わせはコチラ 【Action(行動)】
■お問合わせ・お申し込みで◯◯%OFF
■特典!先着◯名限定で◯◯プレゼント
■◯◯ヶ月web サイト更新保証

まずはこの基本の流れを外さないようにしましょう。

セールスデザインー売れるデザインチェックリスト22

最低限のチェック項目です。
コレだけはやってみましょう!

1. ターゲットである顧客がアナタのサービスや商品に対してどのような教育状態でチラシを見ているのか把握している
2. ターゲットの悩みと理想の未来を語ることができる
3. トップキャッチはパッと読める、スラスラ音読できる
4. トップキャッチはアイキャッチの目立つ画像で興味を引く
5. トップキャッチで一番のウリを伝えている。他との違いを説明できる
6. 商品やサービスの魅力を一言で表現できる
7. 信頼してもらうための顧客の声やSNSのキャプチャを入れている
8. メディア実績や数字で証明できるものがある
9. 使用前、使用後のbefore,afterがある。可能ならビジュアルで出す。
10. 今すぐ買わないといけない理由が存在している
11. 申込や問合せ促進は基調色と反対が使われている
12. 「お問合せ見積もり無料」などのマイクロコピーを挿入する
13. プロフィールや会社説明など、不安を解消する材料がある
14. よくある質問にて、申し込み前の不安が消されている
15. 文字壁ではなく、図解が使われている
16. 担当者や経営者の顔を掲載する
17. チラシの目的・ゴールが明確に設定されている
18. 連絡先詳細が表記されている
19. 4色以上使う、文字フォントがバラバラなどやかましくない
20. 広告やSNSなど、チラシとホームページの世界観、訴求のズレがない
21. 決済方法の選択肢が多く、離脱されないようになっている
22. 保障に関して検討し、必要があれば記載する

セールスデザインーメニューも「客寄せパンダ」が必要!

メニュー専門デザイナーがグレッグ・ラップ氏へのインタビューです。

メニューデザインのポイントを「おとり商品を配置してドーパミンを脳にぶちこむこと」だと話しています。
ラップ氏が言う「おとり商品」とは、一見すると大げさだったり、高価すぎてとても手が出せなかったりするものの、見るだけでもワクワクするような目を引く商品のこと。
たとえば、ニューヨークの有名なスイーツ店が2017年に発表して話題になった、1000ドル(約10万円)の商品などがその例です。
またラップ氏によると、多くのメニューは見やすさと分かりやすさを目指して作られていますが、あえて見づらくする戦略もあるとのこと。
例えば、アメリカのチーズケーキ専門店Cheesecake Factoryの12ページにも及ぶメニューは、派手な写真と「フォントの地獄絵図」と形容される見づらい価格表で埋め尽くされています。

ワタクシの知り合いの経営者は「金粉ピザ」を30年以上前に発売して、TVで取り上げられ、それがきっかけで大繁盛したのを覚えています。
金粉ピザ自体はほとんど売れていないのですが、見事に客寄せパンダになりました。
おとり効果は間違い無くあります。
そして、メニューを見ている人を錯乱させて、スタッフを呼びつけてしまいます
そうなればシメたもので、丁寧な説明とともに高単価メニューが飛ぶように売れていくのです。
面白いもんですね。

おとり商品効果

上記で「おとり商品」で客寄せしたとありました。
イチオシ商品を勧めるためにおとりの商品やサービスを用意することも戦略の一つです。
売りたい商品やサービスとよく似ているが、内容が劣るものを同じ価格で提供してみましょう。
この魅力が足りない商品の購入率は低くなりますが、おとりの商品のおかげでイチオシ商品の売上が向上する可能性があるのです。
価値や利益を比較できる状態に置くことで、別の商品をお買い得に見せることができるのです。

やはり文字アピールがイチバン!

やはり、文字を大きく使用することで全体のデザインが締まってきます。
文字の使用方法によってもデザインが大きく変わります。
どれくらいの違いがあるのかを見てみましょう!
コチラが文字なしの状態です。
キムキッチンテキストなし
、、、で、コチラが文字あり。
キムズキッチン裏
どうですか、この違い。
コチラは主にポスティングに使用され、新規客獲得の為のパンフレットなのです。
なので、見た瞬間に「韓国料理」と判断できるようにしなければいけません。
そこで、大きな文字でインパクトをつけているのです。
キムズキッチンテキスト
文字がないと、、、、何のお店だか一瞬では判断できません。
ポスティングは、配布物を5秒以内で判断させなければいけません。
出ないと速攻ゴミ箱行きになってしまうからです。
一瞬でターゲットにアピールする必要があるのです。

さらに、文字の内容にも売れるための仕掛けが必要です。
俗にいう「コピーライティング」というものです。
しかしコレには注意が必要です。
よくあるウマイやつは売上には直結しません。
コチラなんていかがでしょう?

『家庭には入ったけど社会から出たわけじゃないんです、私』

通信教育でお馴染み「ユーキャン」のコピーです。
ウマイ!けど、、、、抽象的ですよね。
響くんですけど、それは前提として知名度があるからなのです。
そこは勘違いしないように気をつけましょう!
こういうのは 間接的で「ブランディング」であり、大手企業がブランド力をアップするためのものです。
売上を上げるのは時間がかかり長期的視点が必要です。
方や中小企業や商店主にとっては明日の売上がすぐ必要です。
売上に直結する短期的視点のコピーは必要です。
麻薬のような瞬発力が必要です。


それが「限定」や「期間」を取り入れたりするものです。

【限定】

『⚪︎個(数量)限定』
『⚪︎人(人数)限定』
『期間限定』
『今だけ』
『・・の方限定』
『・・の方は無料です』


短期的ということで「時間軸」を取り入れたものが見る人の行動を変えます。

【具体的な行動を促す】

『お急ぎください』
『今すぐ・・してください』
『まずは・・ください』
『あと◯日』

そして次に「安心」を担保するコピーです。
中小企業や近所の商店に足りないものは「信用」です。
こんなお店で購入しても大丈夫かな?という不安感を払拭するコピーが必要です。

それが「保証」や「権威」です。

【保証】

『返金』
『保証』
『代金はいただきません』

【権威】

『・・(のプロ)が必ずする』
『・・認定(公認)』
『・・(権威)が選ぶ』
『・・愛用』
『・・御用達』
『・・だけが知っている』
『・・(第一人者)が明かす』
『・・がやっている』

【信頼感】

『顧客満足度』
『⚪︎人が購入(申込)』
『受賞』
『効果実証済み』
『ランキング第⚪︎位』
『人気No1』
『実績』

いかがでしょう?
早速コピーに取り入れてみてください。

セールスデザインーデザインはダサイけど「売れる」ためなら

コチラのチラシ見てください。
ふりをする
コチラの記事より

「インターネット設置しませんか?」というよくある回線契約のチラシです。
A4のコピー紙にほとんど文字だけの普通の文書といった感じです。
NTTのロゴも入ってあり、「入居者様へ」と書かれているのでマンション管理会社からのお知らせかなと思いました。
、、、が、よく見ると違います。
普通に「NTT代理店」と書いてあり、単にインターネット回線契約の営業チラシだったのです。
なんだか騙されたような気がしましたが、何も騙していません。
NTTのロゴもしっかりと入れて権威性と信用性を担保し、「入居者様へ」で重要な文書だと思わせて読ませようとする作戦にまんまと引っかかりました。
しかし、冷静に考えてみると「うまいな、、、」と思いました。
マーケティングを考慮して作られているチラシです。
読んでもらえなければ、どんなにいいことを書いていたとしても何も伝わらないのです。
だからまず、その壁を突破するために試行錯誤しなければいけません。
見てもらうための1つの策略の「ふりをする」です。

大手と「関連性」を持たせて安心を担保している例ですね。

セールスデザインー大ヒット広告の型

間違いなく大ヒットする「広告の型」を紹介したいと思います。
単純に価格や商品力で勝負すると大手資本に勝てるはずはないのです。
個人でも勝てる、個人だからこそ勝てる手法です。
トライしていきましょう。

アドバイス型広告

アドバイス型広告とは、ユーザーに個別のアドバイスを提供することで、商品やサービスの購入を検討してもらう広告手法です。
従来の広告のように、ただ単に商品やサービスの情報を伝えるのではなく、ユーザーのニーズや興味関心に合わせた情報を提供することで、より効果的に購買意欲を高めることができます。
不動産管理なら「生活」に関してのアドバイス。
生活に関する裏技を紹介します。
水道光熱費の節約方法や、割れ物を上手に梱包する方法、重たい荷物を楽に運ぶ方法、時短テクニックなど、、。

アドバイス型広告の提供方法

  • クイズやアンケート:ユーザーにいくつかの質問を投げかけ、回答に基づいておすすめの商品やサービスを紹介する。
  • 診断ツール:ユーザーの症状や体質などを診断し、それに合った商品やサービスを紹介する。
  • チャットボット:ユーザーと対話形式でコミュニケーションを取り、ニーズに合った商品やサービスを紹介する。

アドバイス型広告のメリット

  • ユーザーのニーズに合致した情報を提供できる:ユーザーにとって不要な情報を提供することはなく、購買意欲の高いユーザーにアプローチできる。
  • ユーザーエンゲージメントを高められる:ユーザーは、自分に合った情報を得ることで、広告に対して積極的に関わるようになる。
  • ブランドイメージを向上できる:ユーザーに役立つ情報を提供することで、企業の信頼性を高め、ブランドイメージを向上させることができる。

アドバイス型広告のデメリット

  • 制作コストが高い:従来の広告よりも制作に手間がかかり、コストがかかる。
  • 効果測定が難しい:ユーザーの行動を詳細にトラッキングする必要があるため、効果測定が難しい。

情報型広告

情報型広告とは、商品やサービスの機能、特徴、使い方、価格などの情報を提供することに重点を置いた広告手法です。
購買を促すというよりは、商品やサービスの認知度向上や理解促進を目的としています。
枕を販売しているなら「睡眠」に関しての情報。
整体院を経営しているなら「カラダ」に関しての情報。

情報型広告は、製品のライフサイクルの導入期や成長期によく用いられます。
製品がまだ市場にあまり知られていない段階では、まずは製品の情報を広く伝えることが重要です。
情報型広告は、以下のような特徴があります。

情報型広告の特徴

  • 情報伝達に重点を置いている: 商品やサービスのメリットやデメリットを分かりやすく伝える。
  • 購買を直接促さない: ユーザーに購入を強制するのではなく、情報に基づいて購入を検討してもらう。
  • 信頼感を与える: 客観的な情報を伝えることで、ユーザーの信頼を得られる。

情報型広告は、以下のような形式で配信されます。

情報型広告の配信方法

  • テレビCM: 広告枠を使って商品やサービスの情報を伝える。
  • 新聞広告: 紙面に広告を掲載して商品やサービスの情報を伝える。
  • Web広告: テキストや画像、動画を使って商品やサービスの情報を伝える。
  • パンフレットやカタログ: 商品やサービスの情報を詳しく掲載した冊子を配布する。

情報型広告は、ユーザーに商品やサービスの理解を深めてもらう効果的な手法です。
しかし、購買を直接促すわけではないため、即効性はない可能性があります。

「弱みが強みに」広告

「弱みが強みに」広告とは、商品の弱みをあえてアピールすることで、消費者の興味関心を引き、商品の魅力を伝える広告手法です。
従来の広告のように、商品の長所ばかりを強調するのではなく、弱みを正直に伝えることで、消費者に親近感を抱かせ、商品の信頼性を高めることができます。
フォルクスワーゲンはビッグカー全盛のアメリカに参入するときにスモールカーの小さいからこそ、維持費や駐車スペースが狭く済むというベネフィットを強調しました。

「弱みが強みに」広告の表現方法

  • 商品の弱みをあえて強調する: 商品の欠点を隠すのではなく、あえて前面に出してアピールする。
  • 弱みを克服する努力を伝える: 弱みを克服するためにどのような努力をしているのかを伝える。
  • 弱みを逆手に取る: 弱みを強みに変えるような工夫を伝える。

「弱みが強みに」広告は、以下のような効果が期待できます。

「弱みが強みに」広告の効果

  • 消費者の共感を呼ぶ: 消費者は、商品の弱みに共感することで、商品に対して親近感を抱く。
  • 商品の信頼性を高める: 弱みを正直に伝えることで、商品の信頼性を高めることができる。
  • 差別化を図る: 他の商品との差別化を図ることができる。

「弱みが強みに」広告は、うまく活用すれば、消費者の購買意欲を高める効果的な広告手法となります。
しかし、弱みを強調しすぎると、消費者にマイナスの印象を与えてしまう可能性もあります。
そのため、商品の弱みをどのように表現するかが重要になります。

おわりに

売上を改善するデザインのポイントはたくさんあるので一つづつ実践していきましょう。
クリエイティブ力自体は考える力と同じなのでお金のかからない行動で「無料」です。
どんどんアタマをひねっていきましょう。
いろんな事例を参考にするのが非常に有効です。
そして機能的に改善していくといいでしょう。
他社や他店のチラシを分析してどんどん活用していきましょう。
ちなみにアイシープでも上記のように売れるためのエッセンスを取り入れたセールスデザインである『チラシデザイン』や『フライヤーデザイン』、『パンフレットデザイン』承っております。
お気軽にご相談ください。

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