
現代のビジネスにおいて、他社と差別化を図り、顧客の心をつかむには「面白い発想」が欠かせません。
ユニークなアイデアは、注目を集めるだけでなく、ブランド価値の向上や集客効果にも直結します。
本記事では、面白い発想がビジネスに与える影響や、業種別の成功事例、中小企業・個人起業家が実践できる発想法を具体的に紹介します。
限られたリソースの中でも成果を上げたい方にとって、有効なヒントが得られる内容です。

目次
ビジネスに面白い発想例あれこれ
では早速面白さあふれる発想をご紹介。
どんどん更新していくのでお楽しみに。
斜めに動くエレベーター

今はすっかりおなじみエレベーター。
マンションにエレベーターがないとホントに辛いです。
昔の団地は5階建てでエレベーター無しだったのですから必然的に引きこもっちゃいますよね。
ピザのデリバリーをやってたのでエレベエーターのありがたさがよくわかります。
ある日、いつも通り軽快にピザを持ってエレベーターに乗り込みました。
階数のボタンを押して間もなくエレベーターは動き始めました。
おっとっと、、、、
???
何が起きた??
踏ん張ってないとよろめくエレベーター
「エレベーターが横に!」って思いました。
通常、エレベーターは上に行くと思ってるのでこれっぽっちも踏ん張っていませんでした。
なので、横の動きが入るといとも簡単にふらついてしまうのです。
よくエレベーター扉のガラスから外を見ると横でなく斜めに動いていました。
危うくピザをひっくり返すトコでした。。。
斜めに動く愉快なエレベーター
そのマンションは結構築年数が経過しているちょっと古いタイプのマンションだったのでオートロックではなく、マンション住民以外も出入りができるマンションでした。
山の上の住民が下界からショートカット(近道)ができるということでエレベーターを無断使用するということが起こりました。
そのマンションは川崎にありました。
今まで、埼玉、東京、神奈川と約200万世帯くらいをカバーしてましたが、「斜めエレベーター」は、あと横浜に一棟だけありました。
東京23区は山がないので存在しえないのですね。
埼玉も南部の都心部はずーっと平野で山なんて一切ありません。
川崎、横浜の方が山がありますから発見できました。
鎌倉なんて山が多いので発見できそう。
ジブンが見つけたマンション以外にも横浜にあるようです。
記事を発見しました。
実際、乗ってみると楽しくてニヤニヤが止まりません。
全国には他にもあるようですね。
ホテルのエレベーター
やばい、楽しそう。
そして2021年、、、ついに都内の駅で

設置されたのは、「赤坂見附駅」と、「永田町駅」を結ぶ連絡通路です。
これで都内の皆さんもこの面白さを体験できますね!
この「斜めエレベーター」のおかげで変な夢を見るようになってしまいました。
縦横無尽にエレベーターが動いてジェットコースターみたいに走るのです。
手すりもなくどこも掴むことができないのでスリリングすぎるのです。
まあ、ある意味未来の乗り物ですけど、、、
この「斜めエレベーター」、他に乗客がいるとふらついた時にすごく恥ずかしいので、しっかりと踏ん張ってエレベーターにご乗車くださいませ。
止まらないで乗れる特急列車!?

いや、このアイデアすごいですね。
並走させて乗り込む!
実現してほしいですね。

ボトルメール
過去の面白いサービスをご紹介。
現在は無いサービスです。
『ボトルメール』。
ボトルメールとは、瓶に封じて海や川などに流された手紙のこと。
これがネット上で再現されていました。
ジブンは90年代に使用していたような気がします。
でも探したらありました。
現在はアプリとして再現されているようです。

世界のビジネスに見る面白い発想例あれこれ
グローバル市場では、文化や価値観の違いを活かした「面白い発想」が数多くのビジネスで成功を収めています。
ここでは、世界各国のユニークかつ斬新な事例を紹介し、日本の中小企業や個人起業家にも応用できるヒントを提供します。
アメリカ:失敗を祝うレストラン「The Heart Attack Grill」
アメリカ・ラスベガスにある「The Heart Attack Grill(心臓発作グリル)」は、肥満や高カロリーを逆手に取った発想で世界的に注目を集めた飲食店です。
1万キロカロリーを超えるメニューに「心臓発作バーガー」や「脂肪フライ」などを揃え、来店客には病院のガウンを着せる演出まであります。
この発想は、「健康志向」が一般的な風潮の逆を行くことで強烈なインパクトを与え、SNSやテレビ番組で話題となりました。
あえてネガティブをユーモアに変える戦略であるという点です。

フィンランド:「失敗の日」を制定した起業支援
フィンランド政府は、起業のハードルを下げる目的で「National Failure Day(全国失敗の日)」を毎年10月13日に設けました。
この日は、起業家や有名人が自らの失敗談を語り、失敗を笑いに変えるイベントが各地で開催されます。
この取り組みの背景には、「失敗=恥」という文化的イメージを変え、挑戦を促進する意図があります。
社会的な風潮を覆すことで創業者を後押しする政策設計であり、行政によるユーモラスなアプローチが世界的に評価されています。
イギリス:無言で注文する「静寂カフェ」
イギリス・ロンドンには、店員も客も一切会話をせず、筆談のみでコミュニケーションをとる「静寂カフェ」が存在します。
発想の起点は「喧騒に疲れた人々に、静かで穏やかな時間を提供する」というコンセプトです。
このカフェでは、入店時に「会話禁止」の案内があり、代わりに紙とペンが各テーブルに設置されています。
静寂を求める現代人のニーズに寄り添ったこのサービスは、多くのリピーターを生み、メンタルヘルス改善効果も報告されています。
当たり前と思われている行為を意図的に排除することで、独自価値を生むことができるということです。

韓国:チキン配達用ドローン「Chicken Drone」
韓国では、チキンのデリバリー文化が非常に盛んですが、その中でもとくに注目を集めたのが「Chicken Drone」という取り組みです。
これはドローンを用いてチキンを配達する実験的プロジェクトで、話題性と技術革新の両面から注目されました。
SNSでのライブ中継や、ドローンが到着すると「音楽とともに登場する演出」など、技術にエンターテインメント性を加えたユニークなサービスとなっています。
テクノロジーに物語性を組み合わせることで感動体験を提供する発想です。

ドイツ:寝ながら働ける「仮眠オフィス」
ドイツ・ベルリンには「Power Nap Office(仮眠オフィス)」と呼ばれる施設があります。
ここでは、昼休みの時間帯に15〜30分の有料仮眠を取ることができ、枕や照明、音楽などが最適化されています。
IT企業やフリーランサーが頻繁に利用することから、ビジネスパーソンの間で人気が高まっています。
このビジネスの着眼点は、「生産性向上と健康の両立」という働き方の本質的な課題に向き合った点です。
また、企業が福利厚生の一環としてチケットを配布するなど、BtoB市場への拡張も成功しています。

創造性を育む、発想術
以下は創造性を刺激し、楽しめるアイディアです。
「未来の自分に手紙を書く」プロジェクト
自分が10年後、20年後の未来の自分に手紙を書くイメージを持ち、その手紙を実際に書くというアクティビティです。
そこには夢や目標、今の自分の思いなどを綴ります。
そして、想像を超えた未来の自分から返信の手紙を書くという面白い交流を楽しむことができます。
「逆転の日常」シミュレーション
普段の日常を180度逆転させる日を設けてみるのは面白いかもしれません。
例えば、朝から夜まで寝ていて、夜になってから活動する。
または、逆に歩く、食べる、話す、服を着るなど、普段の習慣をすべて逆転させてみると、普段とは異なる面白い体験ができるかもしれません。
「アイディアスワップ」ブレインストーミング
友人や家族と集まり、お互いに興味のある分野や趣味、関心ごとを紹介し合い、その中から自分が普段とは違う新しいアイディアを提案し合うイベントを開く。
これによって新たな視点やインスピレーションを得ることができます。

「異世界料理」料理教室
想像上の異世界の料理をテーマにした料理教室を開く。
例えば、ハリー・ポッターシリーズのホグワーツの料理や、アニメやファンタジー小説に登場する料理を再現することで、楽しみながら新しい料理の経験ができます。

「タイムトラベル映画ナイト」
友人たちと一緒に、映画館や自宅でタイムトラベルをテーマにした映画の上映会を開く。
映画の後には、タイムトラベルについての議論を楽しむと、面白いアイディアや仮説が飛び交うことでしょう。
これらの発想は、新しい経験や視点を得るだけでなく、楽しい時間を過ごすことができるものです。
自由にアレンジして、自分なりの面白いアイディアを見つけてみてください!

面白い発想がビジネスに与える影響
ビジネスの世界では、競争が激化する中で、従来の手法だけでは顧客の心をつかむことが難しくなっています。
そんな中で注目されているのが「面白い発想」です。
斬新で独創的なアイデアは、単に目立つだけでなく、顧客との関係性やブランド価値を深める重要な手段となっています。
ここでは、「面白い発想」がビジネスにどのような影響を与えるのかについて、3つの視点から解説していきます。
顧客の関心を引くユニークなアイデアの力
市場には類似の商品やサービスがあふれています。その中で顧客の目を引くには、「驚き」や「笑い」など感情に訴える発想が有効です。
たとえば、飲食店が「メニューにない裏メニュー」をSNSで発信する取り組みや、町工場が製造工程を漫画で紹介するなどの手法は、興味喚起と話題性を兼ね備えた施策として機能しています。
こうした面白い発想には、次のようなメリットがあります。
- 視覚的・感情的に訴えることで、瞬時に関心を引ける
- SNSなどで拡散されやすく、自然なPR効果が得られる
- 「楽しさ」や「ユーモア」が顧客の記憶に残りやすくなる
特に重要なのは、顧客が「シェアしたくなる体験」を提供することです。
これは広告費をかけずとも話題が拡散し、自然なブランディングや集客につながる大きな利点です。
競合との差別化を図る面白いビジネスの発想
どんなに高品質であっても、他社と同じような訴求では顧客の選択肢に入りにくくなります。
そこで鍵となるのが「差別化」です。
差別化は機能や価格だけでなく、体験やコンセプトで勝負することもできます。
例えば、ある小規模な書店は「迷ったらおまかせ本パック」というサービスを展開。
顧客の趣味や気分をヒアリングし、スタッフがセレクトした書籍を送るという仕組みです。
パーソナライズ×意外性の発想が功を奏し、SNS上で注目を集めました。
また、地方の美容室が「昭和レトロ風変身プラン」という面白いコースを設けた例もあります。
非日常の楽しさを提供するというエンタメ要素は、価格競争とは異なる価値を打ち出し、競合と明確に差をつけることができます。
価格ではなく、発想で差をつける戦略が中小企業には有効であることです。
特にリソースが限られている企業ほど、「アイデアの面白さ」が競争力そのものとなります。
ブランドイメージ向上に寄与する創造的な取り組み
「面白いビジネスの発想」は単なる話題づくりにとどまらず、ブランドの世界観を強化する重要な役割を果たします。
近年では、「ユニークさ=信頼・親しみ」と捉える顧客が増えています。
例えば、ある製造業者が「製品の使い方失敗例コンテスト」を実施し、顧客からユーモラスな投稿を募る企画を行いました。
この取り組みにより、
- 企業と顧客の双方向コミュニケーションが生まれる
- 企業の人間味や親しみやすさが感じられる
- ブランドへの信頼感が醸成される
という好影響が得られました。
企業の顔が見えるコンテンツはブランドを深化させるという点です。
特にSNSやブログ、動画などでは、「いかに面白く、自社の魅力を伝えるか」がカギとなります。
さらに、「共感」や「参加」を促すような面白い発想を取り入れることで、ファン化が進み、長期的な関係性を築くことにもつながります。
業種別に見る面白い発想の成功事例
「面白い発想」は、あらゆる業種においてビジネスの差別化や集客力向上の武器となります。
特に中小企業や個人事業主にとっては、限られた資源の中でも独自性を打ち出すための有効な戦略となり得ます。
本章では、業界ごとの成功事例をもとに、面白い発想がどのように実践され、成果を上げているかを解説します。
飲食業界のユニークなメニュー開発と集客戦略
飲食業界は競合が多い分、「面白いビジネスの発想」によって顧客の興味を引く余地も大きい業界です。
特にメニューやサービス内容で遊び心を加えることで、集客効果を高める事例が数多く見られます。
例えば、あるカフェでは「曜日限定の色だけで構成されたメニュー」を導入しました。
「青い火曜日」「赤い金曜日」など、日替わりで提供するカラー限定フードはSNSで話題となり、投稿を見た新規顧客が多数来店しました。
この成功のカギは、「日常に非日常を取り入れた企画性」と「SNSでシェアされやすいビジュアル要素」です。
また、地方のラーメン店が「謎の隠し味投票」を実施し、週替わりで異なる材料を使用。
来店客はその味を当てることで割引が受けられるという仕組みです。
このような顧客参加型のアイデアは、来店の動機付けに加え、リピーターの獲得にもつながる施策として高く評価されています。
料理の質だけで勝負せず、体験を売る発想が集客のカギになるということです。

小売業における斬新なプロモーション手法
小売業では、価格競争に巻き込まれることなく差別化を図るために、「面白い発想」がプロモーションにおいて強力な武器となります。
◾️印象に残る非常に面白いプロモーションはこちらのおもしろいプロモーションマーケティングあれこれから確認してください!
→おもしろい販促アイデア集!話題性抜群のプロモーション手法とは
東京都内のある文房具店では、スタッフが本気で「小学生の落書き風」POPを作成し、商品ごとに配置しました。
この取り組みは、「遊び心のある売場」として話題になり、メディアでも取り上げられたことで売上が急上昇しました。
また、靴専門店が「職業別におすすめの靴選び診断イベント」を開催。
参加者は診断結果とともに、その場でおすすめされた商品を試せる仕組みです。
このプロモーションでは、自分にぴったりという特別感を演出することで購買意欲を刺激し、イベント後の購買率は通常時の1.8倍に達しました。
情報を売るのではなく、体験と感情を売ることで差別化できる点です。
特に視覚的に訴える工夫とストーリー性を加えた「面白いプロモーション」は、小売業での大きな武器となります。
サービス業での面白い体験型マーケティング
サービス業では、「体験そのものが商品」であるため、面白い発想が顧客満足や口コミ拡散の決定打になります。
ある地方の温泉旅館は、「逆日常」をテーマに、あえて全館の接客をロボットで行う「人間不在の一日体験プラン」を実施しました。非日常の極みとも言えるこのサービスは、「新しい時代の旅館」としてメディアに取り上げられ、通常の3倍の予約を記録しました。
また、個人ネイルサロンが「自分で描いた絵をそのままネイルにする」サービスを展開。
利用者が手描きしたイラストをネイリストがネイルに再現することで、顧客参加×自己表現という新しい価値が生まれ、SNSでバズを起こしました。
サービス業こそ、感情に残るユニーク体験の演出が重要ということです。
顧客の記憶に残り、他者に語りたくなるような体験は、無理に広告を打たずとも集客とブランディングの両立が可能です。
中小企業・個人起業家のための面白い発想法
中小企業や個人起業家にとって、限られたリソースで差別化を図ることは大きな課題です。
そんなときこそ、「面白い発想」を活用したマーケティング戦略が効果を発揮します。
特に、独自性と共感を生むアイデアは、ブランド認知や集客力を大きく高める可能性があります。
本章では、面白い発想を生み出すための具体的な方法を3つ紹介します。

ブレインストーミングを活用したアイデア創出
面白いビジネスの発想を生むための第一歩として、有効なのが「ブレインストーミング」です。
これは複数人で自由にアイデアを出し合い、批判をせずに量を重視することで革新的な発想を導く思考法です。
たとえば、小規模なカフェを経営するオーナーが、スタッフ全員で「この地域で話題になるには?」というテーマでアイデア出しを行いました。
「朝6時から営業する夜勤明け専用カフェ」や「猫が出迎えるモーニング限定イベント」など、ユニークな発想が次々と飛び出し、実際に来店者が倍増したという成果が出ています。
一見突飛なアイデアほど、面白さに転化できる可能性が高いという点です。
また、オンラインホワイトボードや付箋ツールなどを活用すれば、物理的に集まれないチームでも効率的にブレストを行うことができます。
「何でも言える安心な環境作り」が創造性を加速させる土台になります。
顧客の声を取り入れた商品・サービスの改善
面白い発想は、必ずしも自分たちの内部からだけ生まれるとは限りません。
「顧客の声」は、ビジネスを変える最大のヒント源です。
特にユーザーが実際に商品やサービスを使用した体験談は、発想の種として非常に価値があります。
あるハンドメイド作家は、「もっと大きめのサイズがあれば…」という声を受けて、通常サイズと別に「お父さん用」「ペット用」のバリエーションを展開。
これがSNSで話題となり、テレビでも取り上げられる結果となりました。
顧客の不満や希望は、面白い発想への導線であるということです。
また、アンケートやレビューの収集、インスタグラムのDMやコメントなどからもユーザーインサイトを得ることが可能です。
顧客が何を求めているのかを読み取り、それを「ちょっと意外性のある形」で返すことで、面白さが生まれます。
異業種からのヒントを得るクロスオーバー思考
最後に紹介するのは、「異業種からヒントを得る」クロスオーバー思考です。
これは自社の業界では当たり前になっている概念を一度取り払い、まったく別の業界での成功事例や常識を取り入れて再構築する手法です。
たとえば、ある町工場では「エステ業界の施術説明」をヒントに、自社の製造工程を「ビフォー・アフター形式」で図解するパンフレットを制作しました。
技術系の堅い印象が払拭され、「分かりやすくて楽しい」と評判となり、受注が1.5倍に増加しました。
また、個人エステサロンが「ライブ配信中に商品を使ってもらう体験型イベント」を行い、これはゲーム実況のスタイルを美容業界に持ち込んだ斬新な試みとして注目を集めました。
異業種の手法を自分の業界に落とし込むことで、新しい面白さが生まれるという点です。
このように、自社の業界にとどまらず、常にアンテナを広く張り、他業界の動向を観察する姿勢が、思わぬ発想と成功につながるのです。
面白い発想の実践チェックリスト
面白い発想に関するQ&A

おわりに
「面白い発想」は、企業規模や業種を問わず、ビジネスの可能性を広げる強力な武器です。
ユニークなアイデアは顧客の興味を引き、競合との差別化を実現し、ブランドへの愛着を育てます。
飲食・小売・サービス業における実例や、発想力を高める具体的手法を活用すれば、限られた資源でも十分な成果を生むことが可能です。
今こそ、既成概念にとらわれず、自社ならではの「面白いビジネスの発想」で新たな一歩を踏み出しましょう。
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