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締め切りのチカラがだらしない人間を思い通りに動かす

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はじめに




人間は怠惰な生き物です。

だらしなく生きようと思えばどこまでもだらしなくできるものです。

何もしないということは堕落することに追い打ちをかけるようなことなのです。

かたや、ストイックに自分に厳しく生きることはカンタンではありません。

では、日常の生活の中で強く意識せず、当たり前のようにタスクや仕事をこなし、同時にスキルアップをはかるにはどのようにすればいいのでしょうか?


細かい決定が行動力を生む




しかし、物事を複雑化する必要はありません。

決断したことを実行すればいいだけの話なのです。

例えば、健康のためジョギングを始めようと思ったとしましょう。

漠然と、、、、空いた時間にジョギングしようと思っているだけでは実行力が弱まるに決まっています。

事細かに詳細を決定すればするほど実行力が強力になっていくのです。

毎週火曜・金曜の朝6時からジョギングをスタートすると決めればいいのです。

コースは具体的に、スタート地点が近所の「あおば公園」からゴールは「なかよし公園」までと決めればいいでしょう。

ボヤ〜っと漠然はいけません。

何事も詳細まで詰めることです。


締め切りの力を活用せよ



次は時間軸の話です。

自分の能力を伸ばすには締め切りのチカラをフル活用しましょう。

締め切りは最大の発明と言っても過言ではありません。

締め切り間際に人間はとんでもないチカラを発揮するのです。

誰でも身に覚えはあるはずです。

厳しいスケジュールで果たして締め切りや期限日までに間に合うだろうかと、、、。

しかし、ギリギリになると人間は徹夜してでも頑張るものです。

これは立派な成功体験のうちの一つです。

しかし、締め切り間際に焦って徹夜する様子はカッコ悪いし、健康を害する恐れすらあります。

そして、そんな仕事のやり方は長くは続かないでしょう。

20代のビジネススパーソンならがむしゃらに働く様子は理解できますが、50代60代のビジネスパーソンが締め切りに追われてる姿は哀れでしかありません。




仕事のできる人は締め切りを細切れにする




誰もが仕事を余裕を持って行いたいと言うでしょう。

しかし、仕事の進行の上手な人こそ締め切りのチカラをうまく活用しているのです。

まずは仕事をいくつかに分解して、それぞれに期限をつけて実行する。

そして最後に仕事を見直し再考する時間を設ける。

そうすることによって仕事の質を向上させつつ最後にミックスしてさらにブラッシュアップするのです。

もちろんきちんとした会社などでは当然のやり方だと思います。

しかし、中小企業や個人事業の方はどうしても感覚で仕事することが多いのです。

時間コントロールという点ではとても雑なので、締め切りギリギリの残業は当然のことのようになっています。

そうならないように時間管理は締め切りのチカラを使うようにしましょう。


成果を確認して成功体験を積み重ねる




締め切りの力を活用することで、タスクのひとつひとつが終了していくことによって満足感を得ることができることでしょう。

タスク終了を見える化することによって達成感を得ることができ、次のタスク挑戦へのモチベーションが湧いてくるものです。

ですので、タスク管理では終了チェックなどを行い、進捗状況を可視化するといいでしょう。

是非とも、成功体験を積んで自分自身を調子に乗らせてみましょう。

調子に乗ってる時の人間は潜在能力が発揮され、とてつもない成果を生み出すのです。


おわりに




人生には余裕が必要です。

潜在意識をフル活用させるのは強制力が必要なのです。

急激に能力を上げるならば追い込むことです。

特に20代、30代の人にとってはカッコよく仕事しようなんて考えない方がいいかもしれません。

だらしない人間を動かすにはより具体的な行動管理が必要なのです。

性善説に基づき、本人任せにしてもできる人とできない人がいることを忘れないようにしましょう。

事細かに行動を時間軸でしっかり管理し、進捗状況を逐一確認しましょう。

その能力を無駄にしないためにも厳しいスケジュールを受け入れてみましょう。

人間は無限の能力を持ち合わせているのです。














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