wordpressテーマはたくさんあります。
今回は「Lightning」という人気テーマのよく使用するTIPSをご紹介。
、、、ということでテーマ「Lightning」のよく使うTIPSを備忘録として書き留めておきます。

Lightning TIPS

スマホからだと真ん中あたりしか表示されないので、動画の作り方にも気をつけなければならないですね。

トップページに動画を全画面で表示するやり方 (カバーブロックを使用) | Lightning G3 Pro / VK Blocks Pro のカスタマイズ、TIPS

カバー画像の最小の高さを 100vh に設定して、メディアに動画を設定してあります。Lightning G3 Pro Unit を使うとかんたんに作ることができます。

Lightning G3 Pro / VK Blocks Pro のカスタマイズ、TIPS

なぜかスライドが表示されない現象。
でも[https]化でOK

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https://digital-byobu.net/wordpress_lightning/

VK Block Patternsをインストールして有効化すると、
vk-cols--reverseというクラス名が使えるようになります。
カラムブロックを選択して、ブロック設定の「高度な設定」の「追加 CSS クラス」にvk-cols--reverseを追加します。
気をつけなくてはいけないのが、
編集時はPCプレビューを基準にして、スマホにはコード追加するというイメージです。
最初は多分逆にやっちゃうと思います。

[ 解決済 ] カラムブロック（2カラム）を使用した際、スマホ閲覧時の並び順を上下反対にしたい。 | Vektor WordPress Solutions

■ WordPress のバージョン5.9.3■ テーマ・プラグインは全て最新版で確認してください。確認しました。■ テーマの種類Lightning ( G3 ) + Lightning G3 Pro Unit■ テーマのバージョン14.20.1■ Pro Unit のバージョン0.18.1■ スキンの種類Origin III■ 関連しそうなプラグインを一つづつ停止して症状が改善するか確認してください。確認しました。■ 期待する動作

Vektor WordPress Solutions

ブロックによってPCは表示してスマホは非表示、その逆なんてことはよくあります。
その設定方法が案外カンタンでした。
表示の切り替えにはVK Blocksの非表示設定の機能を利用しています。

ブロックテンプレートパーツ機能 | Lightning

ブロックテンプレートパーツ機能を使えば、ヘッダーやフッターがブロックを組み合わせて自由に構築できます。

Lightning

Lightningはサイドバーがちょっと幅が広くてカレンダーとか設置すると不恰好になります。
そこでCSSで以下書き込みで幅を狭くします。

@media (min-width: 992px) {
.main-section--col--two {
width: 74%;
}
.sub-section--col--two {
 width: calc(26% - 2rem);
}
}