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移民政策に見る「自立を促す」チカラの必要性が、98%の高返済率を生む。

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はじめに




ご存知のように我が国日本は急速な高齢化が進んでいます。

そしてサービス業の過度なおもてなしによる生産性の低下。

それらを考慮すると日本という国は経済成長が止まり、国力の低下を招くとの危機感があります。

そこで近年、移民政策を取ってはどうかと議論されています。

しかし、移民政策を取った国は色々と問題が噴出しています。

では一体どうすればいいのでしょうか?


移民受け入れで犯罪多発??




確かに、単純に移民を受け入れて労働人口を増やした方が経済成長と共に、国力は安定すると思います。

しかし、よく言われているのが治安の悪化の懸念でしょう。

まあ、それが実際本当なのかどうかは抜きにして、、、

トランプ大統領は移民対策としてメキシコとの国境に壁を作ると宣言しました。

メキシコからアメリカへの密入国が絶えないからです。

その密入国者によるに犯罪などが多発することが社会問題化しています。

そして、亡命を求めてアメリカとメキシコの国境には入国待ちの莫大な数の難民もいます。

しかし、日本も同じように密入国者や難民による犯罪が多発すると考えるべきでしょうか?


島国日本に向かう移民は違う??




周りを海に囲まれた日本は、他の国とは陸続きではありません。

もし日本に向かうのであれば飛行機、もしくは船でしかたどり着けないのです。

そもそも密入国が非常に難しく、それこそ命がけです。

言ってみれば、相当な生死を選択するほどの覚悟がないことには日本への密入国はできないのです。

日本へは正規の手続きによって入国するしかありません。

そうは言っても、もちろん経済力のない移民にとっては飛行機に乗ることは夢のようなのです。

一生懸命頑張って貯めたお金で飛行機に乗らなければいけません。

家族、親戚から借りてる場合もあります。

そもそも、モチベーションの高いやる気のある人じゃないと海外生活なんてうまくいきません。

それぐらいハードルを高くしないと、そもそも海外で生活すること自体難しいのは当たり前なのです。


寄付ではなく自立を促す




ノーベル平和賞を授与されたバングラデッシュのグラミン銀行の総裁であるムハマド・ユヌス氏による行動はいい例です。

発展途上国に生きている人々にとっては日々食べていくことで精一杯のことがほとんどです。

だからといって無条件に与えられる寄付ばかりで支援していては国民がだらけてしまうのです。

ユヌス氏は国民の自立を促すために無担保の融資制度を実行しました。

無担保にも関わらず、融資の貸し倒れ率も非常に少なく、98%の返済率をマークしています。

そして、貧困層の人々はやる気が出て自立し始めたのです。

楽せずに生活できることがわかると人間誰でも気が緩んでしまうのは当たり前なのです。

本当の支援というのは自立を促すことです。

自分一人でなんでもできるようになることなのです。


海外移住を目指すなら本気なのが当たり前




日本に留学しているフィリピンの学生がラジオに出演していたのをたまたま聴きました。

日本で生活するのは大変ですか?という質問に、

「日本に留学するのは言葉も勉強しなくてはいけないし、かなりハードルが高い」と。。。。

しかし、「そんなのはあらかじめわかってたことだし、そもそも海外で働こうとするなんて一生懸命やらないと無理なのは当然のことです」と、、、。

海外留学生が優秀なのは、そういうモチベーションの元に勉学に励んでいるからなのです。

お金持ちだから海外に留学するという先進国の事情とは全く違います。


密入国

おわりに




国力アップのために移民政策を取るのであれば、移民にとって自立できやすい環境を整備することが重要です。

うまくやる気をアップさせることがキーポイントなのです。

移民を受け入れるためにあまりに支援しすぎるのは自立心を失ってしまいます。

一番大切なのは自立する意思をサポートすることなのです。

意思の強い人はサポートなしでもやり遂げてしまうでしょう。

ビジネスに置き換えてみましょう。

上司が部下を逐一サポートしていては部下はいつまで経っても一人前にはなれっこありません。

時には厳しく叱咤激励することが必要かもしれません。

自立してこそ未来が開けていくのです。

そこは勘違いしないようにしなければいけません。












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