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動画コンテンツもメディアや条件で作り方が大きく違う

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動画コンテンツもメディアや条件で作り方が大きく違う




はじめに


動画は5Gの登場によって動きが活発です。
だからこそ競争が激しくなり、面白い動画と面白くない動画の差がハッキリとしてきています。
もっと動画を分析して、細かく緻密な制作、緻密な戦略を取っていかなければいけません。
今回は大きく俯瞰して「有料コンテンツ」と「無料コンテンツ」に分類した上で少しづつ細かく見ていきたいと思います。

「有料コンテンツ」と「無料コンテンツ」


有料コンテンツは、すでにお金を払ってるのです。
人はそうすると、そのコンテンツをじっくり視聴します。
人によっては一気に視聴するかもしれませんが、大抵の人はゆっくり視聴します。
それは確実にそのコンテンツを楽しみたいし、学習したいからなのです。
方や、無料コンテンツはどうでしょう?
無料の方が視聴させるのは困難なのです。
人は無料のものは面白くないとわかれば視聴しなくなります
途中で視聴をすぐやめてしまうのです。
有料コンテンツの販売は難しいかもしれません。
でも一旦販売できたならば視聴させることはカンタンなのです。
しかし、無料コンテンツはダウンロードさせることはできるかもしれませんが、面白くなければすぐ視聴をストップします。
TV番組も面白くないとすぐチャンネルを変えてしまいませんか?
だから、無料コンテンツはとにかく面白く、わかりやすくがポイントなのです。
なので、TVやYoutubeなどの無料コンテンツと映画などの有料コンテンツは作り方も全く違ってきます
映画は密室に閉じ込めて映画を見る以外のことは何もできない環境なのです。
だから多少難しいストーリーでも視聴者はアタマを回転させることをするのです。


「TV」と「新聞」


TVは繰り返し見ることができません。
しかし、新聞は繰り返し読むことが可能です。
よって、TVは一度で認識できる内容にしなければいけません
例えば、ニュース読みなんてのはいい例です。
TVでは誰でもがわかりやすい平易な文章で読むことが必要とされます。
日本語は同じ読み方でも意味の違うコトバというのは多いものです。
そういう場合に前後の文章から意味を判断しなければいけません。
なのでなるべくカンタンな文章が必須となります。
方や、新聞は意味が理解できないならば戻って繰り返し読めばいいだけのことなのです。
ですから、TVと比較すると比較的難しい単語の羅列があるかもしれません。
でも、実際アナタがブログなどでネットで記事をアップする際はどうでしょう?
ネット記事だから難しい単語を並べて読んでくれるでしょうか?
読んでくれませんね!
上記のように無料コンテンツは面白くないと見てくれません!
ブログ記事なんて絶対で、タイトルであるキャッチでどれだけ惹きつけるかがポイントです。
絶対にわかりやすい句読点の多い文章がいいのです。

「タイトルの付け方」と「テロップの付け方」は?


しかし、新聞が参考になるのが「タイトルの付け方」と「テロップの付け方」です。
漢字・ひらがな・カタカナをうまく使い分けるのが非常に読みやすく惹きつけるのです。
コチラのスマートニュースのタイトルなんか惹きつけられませんか?
スマートニュース
『自宅に「家を売りませんか?」というチラシが入る怖い理由』
さすがのタイトルで、わかりやすいし興味をそそる秀逸なタイトルです。
テロップといってもTVなどでバラエティー番組によく出てくる大きい画面いっぱいのテロップって音声を補完する意味で非常にありがたいもので、念押ししたい場面でよく出てくるものです。
この場合のテロップはちょっと難しい単語であっても非常に面白く感じるし、インパクトを出すことが可能になります。
低俗すぎる
テロップは「合いの手」という演出方法という意味合いが強いですね!
うまいテロップはそう感じさせるものです。

音声や動画からは伝わりにくいことをテロップやナレーションで演出することが大切です。
ナレーションも動画を強いものとするのでうまく利用しましょう。
例えば、料理を動画で紹介するのなら「美味しそう!」なんてコトバは出演者が発するのでわざわざナレーションにしなくてもいいでしょう。
そこはやはり、「匂い」です。
匂いは直接視聴者に伝えることはできません。
なのでナレーションで伝えてみましょう
「○○産の昆布を使ったダシの香りが食欲をそそります」なんてナレーションを挿入すると視聴者は多いに惹きつけられるでしょう。

メディアによっても大きく違う


単純に「いい動画」としての動画制作の方法はあると思います。
しかし、動画を掲載するメディアによっても大きく作り方を変える必要もあります。
以下記事はとても参考になります。

変化の速いSNS広告を展開する際に重要なのは、クリエイティブのパターンを複数用意し、それらをスピーディーに差し替え、きちんと成果を測っていくことだ。

「クリエイティブのパターンを複数用意」という点がとても重要でPDCAを回すことが前提となっています。
Instagram広告を始めた当初は「ブランド寄り」の素材を使って配信していました。
商品の洗練性を訴求する「かっこいいクリエイティブ」でプッシュしていました。
しかしその成果は思わしくありませんでした。
顧客がInstagramに「#バルクオム」のハッシュタグを付与して投稿した画像を使用しました。
顧客からの許諾を得た上で、そのまま広告に活用しました。
そうすることで、顧客にとって「自分ごと化」される広告になりました。
ブランド寄りの訴求をしたクリエイティブ(左)に比べ、右側のクリエイティブのCTRは165%、CVRは407%改善し、またCPAは約3分の1に削減したとのこと。
改善前 改善後
プロが作った洗練されたクリエイティブよりも、顧客がただ手に持って撮影した方が圧倒的に広告効果が高いという事実を受け入れなければいけないのです。
SNS広告を実施する上で重要なのは「フィードに馴染むクリエイティブ」です。
SNSはあくまでユーザー同士が好きなものとつながり、欲しい情報を集める場所だということを忘れてはいけません。
決して企業の広告を見に行く場所ではないのです。
「パーソナルスペースに企業がお邪魔しているという感覚を持つべき」なのでしょう。

横展開で成功しているのも特筆すべきことでしょう。
ハッシュタグ
反応の良いクリエイティブに変化を加えることで、さらなる効果も見込める。勝ちクリエイティブにハッシュタグ風のテキストを加えることで、CTRは110%、CVRは125%改善、CPAは約2分の1に削減した。

文字やテロップを挿入するにしてもこういった「自分ごと」テロップなんでしょうね。
こういった事例で確実にKPIを上昇させなければいけません。
気をつけないといけないのは、これを効果的にやるにはまずユーザーへのブランド認知が必要です。
そのためには、まずブランド広告が必要となるのかもしれません。
まず認知が無いとサクラ行為と紙一重になってしまいます。
ユーザーとの信頼関係が相当重要となります。
まずはブランド認知の手段や戦略が大切でその次の広告戦略として最適であるということです。

おわりに


クリエイティブを発揮させるのにメディア別にそれぞれの方法があります。
KPIを上昇させるための施策を動画編集によって解決できるのであれば当然スキルアップして改善していくべきです。
クライアントさんのために最高の結果を出す努力を行わなければいけません。




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