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動画編集・制作依頼するなら個人・フリーランスに依頼すべし!その相場は?

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動画編集・制作依頼するなら個人・フリーランスに依頼すべし!その相場は?

最近は、Youtubeなど動画が人気あります。
ビジネスにはプロモーションとして動画が必須ですし、欠かせないのが動画です。
動画を制作するのはカンタンになってきました。
でもジブンで作るにはまだスキルが足りないのがホンネでしょう。
それなら動画制作を依頼してみましょう。
もちろん制作も、いろんな会社から個人のフリーランスの方までたくさんです。
では、失敗しない動画編集・制作依頼をご紹介します。

目次

動画編集・制作依頼するなら?

いろんな編集・制作会社がありますが、やはり心配はつきません。
まずイチバン心配なのが価格面ではないでしょうか。
動画の世界もピンからキリです。
何千円から何百万円の世界なのです。
もちろん素晴らしい動画が高価格なのは納得できるのですが、素晴らしい動画をいかに低価格で依頼できるかが理想ではないでしょうか。
そのコツをお教えします。
結局のところ、動画はヒトが制作するもので、技術料なのです。
いかに名前の売れていない高いスキルの持ち主に依頼するかです。
素晴らしい動画を編集・制作する人は、何にしろ有名になっていきます。
そうなると人気クリエイターは忙しくなり、仕事を依頼するのが難しくなってしまうでしょう。
なのでまだ稼げていない無名のクリエイターを探すことなのです。
そんなクリエイターは山ほどいるのです。

動画編集・制作を依頼するコツは?

動画編集・制作を依頼するときは、希望する結果を明確にすることが重要です。
また、動画の方向性を決めることも重要です。
これにより、どの程度の情報を含めることができるかが決まります。
さらに、動画の目的と、ウェブサイトなどの他のプラットフォームとの潜在的なメディアミックスを考慮することが重要です。
設計の望ましい結果と方向性を反映する参照のディレクションを提供すると役立ちます。
さらに、ウェブサイトのURLや参考動画を提供すると、目的のイメージを伝えるのに役立ちます。
最後に、できるだけ多くの参考文献と資料を提供することで、完成動画が期待に応えられるようになります。
依頼資料の作成が困難な場合は、専門家に相談することをお勧めします。

動画編集・制作のヒント

明確な目標と戦略を念頭に置くターゲットオーディエンスを考慮する動画編集・制作は、ビジネス、製品、またはイベントを宣伝する効果的な方法です。
効果的な動画を作成するには、明確な目標と戦略を念頭に置くことが重要です。
さらに、ターゲットユーザーを考慮し、コンテンツをシンプルに保つことが重要です。
行動を促すフレーズを含め、キーワードを強調することも重要です。
動画編集・制作するときは、ブランドのガイドラインに従うことが重要です。
また、見やすくするために、対照的な色とテロップに大きなフォント サイズを使用することも重要です。
さらに、チラシのメッセージに関連するビジュアルを含め、色、フォント、デザイン スタイルなどのブランド ビジュアルを組み込むことが重要です。
最後に、完成動画が明確なメッセージ、印象的な効果、完璧な仕上がりの調和の取れた組み合わせであることを確認することが重要です。

動画編集・制作を依頼する時の、制作者の条件とは?

動画編集・制作を依頼する時に、制作者の条件には以下のようなものがあります。

1.経験

編集者や映像クリエイターは、業界での経験豊富であることが望ましいです。

2.スキル

動画の編集、合成、音声の編集、字幕の追加など、様々なスキルを持っていることが望ましいです。

3.ソフトウェア

業界標準のソフトウェアや機材を使用していることが望ましいです。

4.クオリティー

高品質な動画を制作することができることが望ましいです。

5.タイミング

締切日に達することができることが望ましいです。

6.連絡の良好性

問い合わせや変更に対応することができることが望ましいです

7.費用

予算に合った価格であることが望ましいです

8.作品の使用権

作品の使用権について明確な合意があることが望ましいです。

これらは一般的な条件であり、実際には、プロジェクトによって異なることがあります。

動画編集・制作のカラクリ

動画編集・制作には一連の流れがあります。
流れを把握することによって無駄のない完成度の高い動画を制作することも可能です。
しっかり掴んでおきましょう。

動画編集・制作会社に依頼してみる

結局、動画編集・制作会社に依頼してみるとどうなるでしょう?
こうなります。
会社の動画制作システム
末端の編集・制作者であるクリエイターまで中継が多いのです。
いろんな人を介していく分、人件費その他の経費が上乗せされて料金が高くなってしまうのは一目瞭然です。
会社自体で制作していることはほとんど稀で、編集・制作の注文を受け付けるだけのブローカー的役目を担っていることがほとんどです。
動画制作にもブローカーがいることがあります。
ブローカーは、クライアント・制作依頼者とクリエイター・制作者を結びつける役割を担うことができます。
例えば、クライアントが特定のスタイルやコンセプトの動画を制作したい場合、ブローカーは適切なクリエイターを見つけ、契約の調整を行うことができます。
ブローカーはクリエイターに対して手数料を請求しますが、制作依頼者に対して追加料金を請求することはありません。
ただし、ブローカーがいるかどうかは会社によって異なります。
一部の会社はブローカーを持っていないので、クライアントが直接クリエイターに依頼することもあります。

企業向けに動画広告を格安で提供している上場企業もほとんどそのスキームで動画を卸しているのです。
中抜きしているのです。
なので直接動画を編集・制作しているクリエイターを捕まえることがイチバン無駄がなく安く動画を制作できるのです。

動画編集・制作会社のメリット・デメリット

動画編集・制作会社に依頼すると、その会社の規模によっては安心感があります。
しかし、もちろんデメリットも存在します。

動画編集・制作会社のメリット

1.安定したクオリティ:大規模な動画編集・制作会社は複数のクリエイターが所属しているため、安定したクオリティが期待できます。
2.リソースの豊富さ:動画編集・制作会社は多数のリソースを持っているため、規模の大きいプロジェクトにも対応できます。
3.サポート体制:動画編集・制作会社はプロジェクトマネージャーやアカウントマネージャーなどサポート体制が整っています。

動画編集・制作会社のデメリット

1.コストが高い:大規模な動画編集・制作会社は高いコストがかかることがあります。
2.個人的なアプローチができない:大規模な動画編集・制作会社では個人的なアプローチができないことがあります。

制作会社はもちろんスタッフの数は多いのですが、個人個人のスキルは独立しているフリーランサーより低い傾向があります
見習いや修行中のスタッフが協力して制作していると思ったほうがいいかもしれません。

個人クリエイターのメリット・デメリット

動画を動画編集・制作会社ではなく個人のクリエイターに依頼する場合、費用対効果が高く見積もり比較もしやすいのが最大のメリットです。
さらに、個々のクリエイターは、よりパーソナライズされたサービスを提供でき、多くの場合、締め切りや修正に関してより柔軟です。
個人のクリエイターと一緒に仕事をする場合は、契約前にプロジェクトについて話したり、アイデアを話し合ったりするのが簡単です。

個人クリエイターのメリット

1.コストが安い:個人クリエイターはデザイン会社に比べてコストが安いことがあります。
2.個人的なアプローチができる:個人クリエイターはクライアントとの個人的なアプローチができます。

個人クリエイターのデメリット

1.安定したクオリティが望めない:個人クリエイターは動画編集・制作会社に比べて安定したクオリティを保証することができません。
2.リソースが限られている:個人クリエイターはリソースが限られていますので、規模の大きいプロジェクトに対応することが難しいです。
しかし、チームを組んで複数人で対応することも多いです。

個人クリエイターに直接依頼してみる

コチラは>編集・制作依頼者からダイレクトでクリエイターに繋がっています

動画制作ダイレクト



だからスピーディーで直接交渉ができ、とてもスムーズです。
動画制作を個人クリエイターに直接依頼することには、以下のようなメリットがあります。

1.コミュニケーションがスムーズ

個人クリエイターと直接コミュニケーションを取ることで、制作のニーズやコンセプトなどを正確に伝えることができます。

2.コストの削減

ブローカーを経由しないため、手数料を支払う必要がなく、コストを削減することができます。

3.スタイルやスキルの選択肢の増加:

個人クリエイターは、様々なスタイルやスキルを持っているため、制作のニーズに合ったクリエイターを選ぶことができます。

4.パーソナルなアプローチ

個人クリエイターは、クライアントのニーズに合ったアプローチをすることができ、制作に対しての個人的な意見やアイデアを提供することができます。

5.フレキシブルな制作スケジュール

個人クリエイターは個人であるため、制作スケジュールがフレキシブルであることが多いため、緊急な制作にも対応しやすい。

ただし、個人クリエイターに依頼することには、プロフェッショナルな制作会社に比べて、制作品質や制作期間の管理が難しいなどのデメリットもあるため、注意する必要があります。

経費コントロールに巻き込まれない

そして、法人である会社に編集・制作依頼すると経費コントロールに巻き込まれてしまいます
どういうことかというと、、、
通常、会社というのは経費割合がきっちりと決まっています。
売上に対するそれぞれの経費である人件費などが○○%としっかり決まっているのです。
そうでないと最終的な利益がきちんと出なくて赤字に陥ってしまいます。
編集・制作に発生する費用というのが決まっているのです。
、、、ということは編集・制作に妥協が生じてしまうということなのです。
例えば、人件費が50%にしている会社だとして
10万円の編集・制作費をいただいたとしたら、5万円分の労働力しかかけることができません。
それ以上編集・制作に時間をかけてしまうと赤字になるので早々に切り上げて次の制作に移らないといけません
明らかに編集・制作に対して妥協してしまい、納得いく動画を納品することはできません。
これが法人である会社の大きなデメリットです。
言うなれば協調性が重視されるのです。
一人の完全主義のクリエイターがいたとしても、いろんなクリエイターを同時に抱えている「会社」ではバランスが求められてしまうので、全部の編集・制作動画に対して100%の完成度を求めるのは所詮無理な話なのです。
方や、「個人(フリーランス)」の方に編集・制作依頼すると、そんな経費コントロールに巻き込まれることはなく、いちクリエイターの資質に全てがかかってきます。
納得いくまで決して妥協しないクリエイターというのも探せば必ず存在します。
どうですか?
個人の方に直接依頼した方がいいなと思いませんか?
もともと法人設立する意味というのは利益を出し会社を大きくする「利潤追求」という目的のために作られるものなのです。
一個人の名前で運営する「個人(フリーランス)」とは意味が全く違うものなのです。

クリエイティブは若い世代が卓越しているのは幻想

デザインや動画は芸術であるという見方は当然です。
しかし、我々が必要としているデザインや動画の最終目的は別にあります
そうです、商品やサービスを売るためのクリエイティブが必要となります。
もちろん、若い20代や30代の方が見た目に美しいデザインや動画を仕上げることはできるでしょう。
どうしても見た目の良さがクリエイティブの良さに繋がってしまいます。
見た目がいいと実際に効果があるような気がしてきます
サムネイルみたいな一瞬で勝負するようなクリエイティブは見た目で決めてしまうでしょう。
しかしながら、動画のようなボリュームのあるコンテンツは中身であるストーリー構成が非常に重要です。
若者の中身が薄いことと同意です。
スカスカで詰まっていないのです。(もちろん成熟した若者もいます)
人間の外見と中身が一致していることと同じなのです。
若い人は外見が美しいですが、中身がまだ伴っていません。
まだまだ成熟していなく、経験が圧倒的に乏しいのです。

50代のフリーランスと契約を結ぶ企業が増加している

チラシデザインや動画は見た目の良さだけで判断してはダメです。
最終目的であるコンバージョン(お問い合わせや申し込み)がゴールとならなければいけません。
コンバージョンに到達するまでに、動画の構成や心理学的要素が必要になります。

年代別にみた動画の作り方はだいたいこのようなイメージです。
20代 見た目重視
30代 見た目は洗練されてくるが中身が薄い
40代 見た目と中身が一致してくる
50代 見た目と中身が成熟

50代になると仕事自体が洗練されてきます。
経験の多さからどのように動画を制作すればいいのか見えてくるようになります。
50代に仕事が集中する理由が下記記事にあります。

50代フリーランスが求められる背景

50代クリエイター

近年、大手企業も国際競争力強化により大きく若返りをしており、高給取りである年配の社員は存在しない、もしくは窓際へ追いやっています。
では、窓際以外の年配の社員はどこに行ってしまったのでしょうか?
多くはフリーランスへと独立しているのです。
独立を斡旋している場合も多いのです。
今まで行っていた業務を、独立をさせて委託しているのです。
やっていることは同じなのですが、経費が圧迫されます。
年配の定期昇給による高給支払いから解放されて企業はかなり楽になります。
そして、優秀な独立したフリーランスは、業績が大きく伸びているという事実も多いのです。
ここ10年間で、転職・フリーランスマーケットに変化が現れてきました。
30代、40代はおろか、「50代のフリーランス」と業務委託契約を結ぶ企業が、右肩上がりで増加しているのです。
理由はいくつかあります。
①人手不足により自社で全業務を賄えない
②社会の価値観の変化により業務委託が常識化している
③フリーランス人材の増加により競争が発生し、納品物のレベルが高い

そして、なぜ50代なのかというと、、、
「企業に頼らず生きる」「フリーで働く」ことに価値を見出し、かつ仕事で必須のデジタル知識も持つ世代が現在2023年、50代半ばより下の世代に相当します。
「転職・フリーランスマーケット」での年齢の壁が、現在50代前半に当たるのです。
もちろん、この年齢の壁は、時間経過とともに今後徐々に上がっていきます。
仕事に不可欠なデジタルスキルを持ち、
かつ知識のアップデートを怠らず、
多様な働き方に対応できる柔軟な思考力を持ち続けている50代が成熟した仕事を発揮しているから
なのです。
そういったわけで50代の成熟したクリエイターを探してみてください。
最終納品物にかなり違った結果が出てくることでしょう。

どうやって個人の動画編集・制作者を見つける?

動画を編集・制作したいなら直接動画編集・制作者に依頼すればいいのです。
でも動画編集・制作している動画編集・制作者ってどこにいるの!?
どのようにしてクリエイターである動画編集・制作者を見つければいいのでしょう?
見つける方法を探っていきましょう。
まずは、、、

リアルで個人の動画編集・制作者を見つける

1.知り合いに紹介してもらう

人づてに紹介してもらいましょう。
「知り合いに動画編集・制作できる人いない?」って声かけまくってみれば結構当たる可能性あります。
でも知り合いだと、はっきり物申せなくなってしまい、編集・制作物に対して妥協がつきまといます。

2.口コミやレコメンデーションを聞く

周りの人や友人などからの口コミや、他のクライアントからのレコメンデーションを聞くことで、信頼性の高いクリエイターを見つけることができます。

3.交流会で名刺交換する

交流会開催のページなどで探してみるといいでしょう。
でもクリエイターは内向きの人も多いですからあまり外に出てこないので優秀なクリエイターをゲットできるかは分かりません。

4.クリエイターを育成する学校などで張る

これは現実的ではありません。
怪しい人物として通報されてしまいます。

5.クリエイターのイベントやショーケースを見る

クリエイターが開催するイベントやショーケースには、多くのクリエイターが参加します。そこで、自分に合ったクリエイターを見つけることができます。

オンラインで個人の動画編集・制作者を見つける

1.SNSやプロフェッショナルなプラットフォームを利用する

SNSやプロフェッショナルなプラットフォームには、クリエイターが自分の作品やプロフィールを紹介することができます。
そこから、自分に合ったクリエイターを探すことができます。

2.ホームページを検索する

クリエイターが公開している作品やポートフォリオを参考に、制作スタイルやクオリティーを確認し、自分に合ったクリエイターを探すことができます。
クリエイターが自分の作品や日常を紹介しているブログやサイトを見ることで、クリエイターの雰囲気を知ることができます。
手数料が発生しないので中抜きされることはありません。
探すの難しいですけどね。

3.動画クリエイターの登録サイトで検索する

4.クラウドソーシングで検索する

5.クリエイターのグループやコミュニティを探す

インターネット上には、クリエイターのグループやコミュニティがあります。
そこで、自分に合ったクリエイターを探すことができます。

6.YouTubeで探す

7.アプリで検索する


地方都市なんてリアルで動画編集・制作者を見つけるのは非常に困難です。
なのでオンラインで動画編集・制作クリエイターを見つける方法をご紹介します。

ホームページを検索する

クリエイターのホームページをひたすら検索します。
しかし、ホームページを開設していないクリエイターも非常に多いものです。
ヘタにダサイホームページを開設しているとなると、動画もきっとダサイのではないかと思われます。
なのであえて開設していないクリエイターも多いのです。
「動画クリエイター 個人」「動画クリエイター フリーランス」などで検索してみるといいでしょう。
上位は会社ばかりですが、100位くらいを超えてくるとボチボチお目当てのクリエイターが登場してきます。
ホームページのお問い合わせからガンガン連絡してみましょう!

動画クリエイターの登録サイトで検索する

以下のサイトはクリエイターを登録しているマッチングサイトです。
利用しない手はありません。
マッチングすると手数料が発生するサイトもありますのでうまく利用してみるといいでしょう。

動画幹事

VIDEO BRIDGE

ビデオワークス

手数料発生します。

クラウドソーシングで検索する

お仕事依頼するクラウドソーシングサイトもいろんなクリエイターが登録しています。
クラウドソーシングは副業レベルでまだスキルが足りない編集・制作者も多いので編集・制作実績などは必ず目を通しましょう

クラウドワークスpro

クラウドワークス

クラウドワークスには受注の多いクリエイター「プロクラウドワーカー」として認定されています。
プロクラウドワーカーは非常に少ないですが、プロクラウドワーカーに設定されているクリエイターなら安心してお任せできます。
ただし、やはり料金ということで言うと、クラウドワークスに登録間もないクリエイターの方が料金は低く依頼しやすくなっています。
なので、うまく使い分けしてみるといいかもしれません。

認定ランサー

ランサーズ

ランサーズに登録しているクリエイターはこなしている仕事の質や量でランク付されています。

イチバン優秀なランクは「認定ランサーズ」です。
こちらも、認定ランサーズに設定されているクリエイターなら安心してお任せできるでしょう。

coconalaランク
PRO認定

ココナラ

ココナラもやはりランク付されています。
ココナラは特に副業というかお小遣い稼ぎで登録しているクリエイターが多いので、質の高い成果物を期待するならランクの高いクリエイターに依頼するのがいいでしょう。

プラチナランクのクリエイターが最上級かと思いきや、ココナラはもう一つ上の特別ランクが存在します。
それが「PRO認定」です。

なんとクリエイター10万人以上に対して認定されてるのは200人あまりとのこと。
たったの0.2%です。
1000人に2人です。

PRO認定に依頼すると間違いないでしょう。

YouTubeで探す

YouTubeにも編集・制作実績をアップしているクリエイターがたくさんいます。
「動画編集・制作 ポートフォリオ」
などで検索してみましょう。
いろんなクリエイターのポートフォリオ動画を視聴できます。
気に入った動画のチャンネル登録者数の下部に連絡先が掲載してあることが多いのです。
そこに直接連絡をしてみましょう!

アプリで検索する

ビジネスマッチングアプリなので編集・制作実績などはアップされていないのでスキルは分かりません。
なので、連絡をとりつつ把握していかなければいけません。
いろんなマッチングアプリがありますが、この2つのアプリは比較的きちんと運用されています。
・Yenta
・BizOn!

個人レベルで情報を公開していますのでプロフィールを見て気に入ったら連絡を取ってみることが可能です。
もちろん、登録してある方はほとんどが営業目当てですので逆にいろんな物やサービスを売り込まれないようにしましょう!

手数料取られたくないならホームページアドレスを探す

上記サイトでは手数料を取られてしまうトコロがほとんどです。
でも結構クリエイターのホームページアドレスを明記してあるトコロも多いものです。
直接連絡を取ってみてもいいかもしれません
でもサイトによっては禁止事項に値しますので十分注意が必要です。

動画編集・制作依頼するなら個人・フリーランスに依頼すべし!ー編集・制作相場は!?

近年は編集・制作環境が整ってきました。
PCやソフトウェアがかなり安価になってきたので編集・制作者として参入する方が非常に増えました。
主婦の方が副業のように軽い気持ちで始められる方も多いです。
なので、編集・制作相場としては下降気味です。
平均すると金額は年々減っていますが、二極化してきています。
例えば、YouTube用の動画で1,000円〜3,000円という非常に安価でお小遣いみたいな金額で編集・制作する方もいれば、その100倍の100,000円〜300,000円で編集・制作する方もいます。
前者でもそれなりに仕上がりはしますが、やはりチープな印象が拭えなかったりします。
後者の金額の場合は、やはりTVCMみたいな映像になります。
非常に強力な視覚効果を使用し、さらに心理的効果を狙った素晴らしい映像で確実に売上に変化をもたらします。
それぐらい差が出てしまうのが最近の編集・制作の違いです。

平均価格
YouTube用動画編集3分 5,000円
広告動画15秒 50,000円
モーショングラフィックス1分 150,000円
採用動画3分 30,000円
事業紹介動画5分 30,000円
プロフィール動画1分 5,000円
オープニング15秒 5,000円
エンドロール15秒 5,000円

動画編集・制作依頼するなら個人・フリーランスに依頼すべし!ーこんなクリエイターがいい

実際スキルの高いクリエイターは、現在は少なくともどんどん増えていきます。
編集・制作環境が低価格で整ってきているからです。
でもスキルが高いと言ってもいろんな意味があります。
見た目に美しい動画を作るクリエイター
引き込まれる動画を作るクリエイター
売上を上げる動画を作るクリエイター

など様々です。
見た目に美しい動画を作れる人は当然増えていきます。
外側の目に見える部分だけを得意なアーティスト型のクリエイターは「作品」を制作します。

高評価な動画制作クリエイターの条件は、次のようになります。

高評価な動画制作クリエイターの条件

エンターテイメント性

視聴者を楽しませることができるコンテンツを制作すること。

創造力

新しいアイデアを生み出すことができ、独自のスタイルを持っていること。

技術力

カメラワーク、編集、音響などの制作技術を熟練していること。

コミュニケーション能力

視聴者とのコミュニケーションをうまく行うことができ、要望に応えることができること。

マーケティング力

自分の作品を宣伝することができ、視聴者に伝えることができること。

タイミング

最新のトレンドやニーズに合わせ、時間をうまく使って作品を制作すること。

クリエイティブな才能

魅力的な動画を制作するために、クリエイティブな才能が必要です。

好意的な思考

クライアントのニーズに応えるために、好意的な思考が必要です。

経験

動画制作に関する経験があることが望ましいです。

自己改善意識

常に自己改善を意識し、新しい技術や手法を学ぶことができること。

企業が必要としている動画は、視聴者の行動に変化をもたらすような動画が求められています。
心理学的要素を取り入れて行動を促すような動画です。

それが「マーケティング」技術なのです。
マーケティングにまで踏み込んで動画を作れるクリエイターはほとんど存在しません。
マーケティングの得意なクリエイターを頑張って探してみましょう。
そうすると「売れる動画」を制作してくれるでしょう。

動画編集・制作依頼は個人・フリーランスに!ー個人・フリーランスクリエイターに依頼するデメリット

クラウドソーシングなどでよく見かけるのが、、、
「編集・制作途中で連絡が取れなくなってしまったので、新たにまた編集・制作を依頼します」
というものです。
編集・制作者は軽い気持ちでバックレするのです。
高校生がアルバイトをバックレするかのように。
納期が迫って「間に合わない」と判断して納期ギリギリで連絡つかなくなったりしたら業務にも影響が出てきて補償問題にも発展します。
そのために間に入っている企業が存在するのです。
間に入って保証をしているのです。
なので個人クリエイターに直接仕事を依頼する場合は、信用できるかどうかを慎重に判断してください

動画制作を個人・フリーランスクリエイターに依頼するデメリット

動画制作を個人・フリーランスクリエイターに依頼するデメリットには、次のようなものがあります。

スケジュールの調整が難しい

個人のクリエイターは他のクライアントにも依頼を受けているため、スケジュールの調整が難しいことがあります。

クオリティの不安定性

個人のクリエイターはクオリティが不安定なことがあります。

リソースの制限

個人のクリエイターはスタッフや設備などのリソースが限られているため、大規模なプロジェクトを扱うことができないことがあります。

コミュニケーションの困難

個人のクリエイターは一人で動画制作を行うため、コミュニケーションのやり取りが困難になることがあります。

保証がない

個人のクリエイターは保証がないため、予期しない問題が発生した場合に対応が困難になることがあります。

動画編集・制作依頼は個人・フリーランスに!ー個人・フリーランスクリエイターでも安心?

個人・フリーランスクリエイターでも安心できる要素

個人・フリーランスクリエイターでも安心できる要素には、次のようなものがあります。

ポートフォリオ

クリエイターが過去に制作した作品を見ることができるので、クオリティやスタイルを確認することができます。

レファレンス

クリエイターが過去に制作した作品の評判や、クライアントからの口コミを確認することができます。

スケジュールの調整能力

個人のクリエイターは少人数なので、スケジュールの調整がしやすく、タイミングに合わせて作品を制作することができます。

コミュニケーション能力

個人のクリエイターは直接的にコミュニケーションが取れるので、ニーズに合わせて作品を制作することができます。

個人的なアプローチ

個人のクリエイターは個人的なアプローチで、クライアントのニーズに合わせて作品を制作することができます。
コストの削減: 個人のクリエイターは大手のプロダクションに比べてコストが削減できることがあります。

個人クリエイターでも信用できる「全省庁統一資格」

個人事業主でも会社である法人と同じように信頼性を担保する「全省庁統一資格」という各省庁が発行している資格が存在します。
こちらにより日本国内の各省庁へ、役務提供が可能なのです。
政府の仕事に入札することが認められたことを証明するものです。
国に決算書や納税証明書を提出することにより、国からの信用を得ている証明となります。
この証明書を持っている個人事業主・フリーランスなら安心して依頼できます。

動画編集・制作依頼は個人・フリーランスに!ー動画編集・制作を成功させるコツ

最後に個人クリエイターであるワタクシから動画制作を成功させるコツを教えます。
上記で個人クリエイターに依頼する色々メリットを書いてきましたが、イチバンはコレです!
なんと言っても、個人クリエイターに依頼することのイチバンのメリットはクリエイターと直接やり取りができるということです。
何を当たり前のことを、、、と思われるかもしれません。
動画を制作しているその本人と直接繋がっている。
それがどういった影響を及ぼすかと言うと、、、
コミュニケーション次第で完成度が大きく違ってくるというところなのです。
そうです、あなた次第でいくらでも動画の完成度が違ってくるのです。
クリエイターさんも同じ人間であるということを念頭に置きましょう。
雑な扱いを受けるとイヤな気持ちになって当然なのです。
かたや、当然贔屓をすることはあるわけです。
ヨイショするのが上手い人はどんどんやってみましょう
ダイレクトに完成度に反映するのが個人クリエイターの面白いところなのです。

クライアントさんと

体面上、価格が同じならお客さんはみんな同等の仕事内容になります、、、とクリエイターである作り手は言います。
常にクライアントさんのために100%以上の努力をします!、、、とは表面上は言うでしょう。
しかし、そんなことはありません。
表面上では出来上がりに区別せず、クリエイティブを発揮していますが、やはり潜在意識下では区別しています。
クライアントさんがクリエイターに雑な扱いをするならそのまま鏡の法則で雑な完成品が出来上がることでしょう。
同時にモチベーションの低下も招いて、そのまま作品に反映するのです。

クリエイターが間違いなく金額以上に働いてくれる方法

ではここが肝です。
具体的にクリエイターにどう接してみるか?です。
その接し方によってクリエイターの動きも大きく変わります。
ワタクシ自身、クライアントさんのために金額以上に働くことは実際あるのです。
是非ともやって見てください。
かなり大きな変化が訪れるでしょう。

クリエイターを褒めてみる

誰でもどんな状況でも褒められると嬉しいものです。
でも、例えばクリエイターに制作依頼していた動画が、想定していた完成度に及ばない場合などはこうしましょう。
「さすが、上手いもんですね〜。特にこの部分が、見やすいです。〇〇さんなら、もう少しこうできませんか?」と最初にまず必ず具体的に褒めてからこうして欲しいと提案しましょう!
褒めてもらった段階で気分が良くなり、修正や手直しも喜んで引き受けます。
同時に「あまり気に入ってないんだな」というのも自然と理解するものです。
でも喜んで手直しするという点で大きく違います。
クライアントさんのために「いい動画を制作しよう!」となるのです。

クリエイターの情報を掴む

誰だってそうですが、ジブンのことをよく知ってくれている人には好意を持つものです。
クリエイターさんの情報を事細かにリサーチしましょう。
経歴や出身地などを知ってくれていると、「もしかしてファンなのかな?」と気分よくなるものです。
そして、対面した場合も質問攻めをしてクリエイターさんに喋らせて気分よくすることが重要です。
くれぐれも喋りすぎてクリエイターを疲れさせない様にしましょう。
その後に肝心の仕事のお話をしていきましょう。
クリエイターはプライドの高いめんどくさい人も少なからずいるので、調子に乗る人もいますのでそういう人はそもそも人間性の問題なので依頼するとめんどくさいかもしれません。
プライドではなく「自尊心」をくすぐるのです。

・他のクリエイターとの違いを明確に

クリエイターはやはり「センス」に敏感です。
少しでも他との違いを出すことに必死なのです。
なので、他とのクリエイターとの違いを明確にしてあげてください。
「この部分が明確に他のクリエイターと違う」と他より感覚が優れているということを伝える様にしてください。

完成度の高い動画のためには、「クライアントさんのために一生懸命頑張ろう!」と思わせる力が求められるのです。
やっぱり、「ヒト対ヒト」なのです。

おわりに

いろんなクリエイターが存在しますが、イチバンはスキルが途上中であるというのが最も低価格で制作を依頼できます。
なのでクリエイターを育てていくという気持ちで長い目でお付き合いしていくのがいいのではないでしょうか。
動画編集・制作を依頼するのは最終的にも結局個人の方になります。
なのでその個人の方にハナっからダイレクトに依頼をかけて余計な金額を払わないようにするのが賢い依頼方法なのです。

ワタクシも個人で動画制作を承っております。
遠慮なくお問い合わせください。
コチラも「直営動画制作センター」も運営しておりますので、コチラからもどうぞ。

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