『スイマセン』が挨拶化している日本社会。気をつけないとトンデモナイことに、、、

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はじめに

 

「スイマセン」

挨拶のように連発していませんか?

ワタクシも当然連発しています。

特にサービス業に従事していただけに、何かあると『スイマセン』で対応したりしていました。

声かける時も『スイマセン』。

とりあえず謝っとけば大丈夫だろう、、、みたいな軽いノリで使っているコトバです。

 

『スイマセン』を気軽に言うとキケン

 

コチラの記事を読んで危機感を覚えました。

「とりあえず謝っとけ」文化がクレーマーを生む? – 橘玲 公式BLOG
この内容には考えさられることが多くあります。

ワタクシも交通事故で同じ境遇に対面する場合が多かったので当時は気をつけていました。

しかし、最近はそこまで責任を感じることも少なくなり、意識していませんでした。

しかし、事業が大きくなったりすると責任の所在をはっきりさせないといけない場面も出て来るので再度意識しなくてはいけなくなってきました。

『謝ったじゃないか!』と言われると確かに困ってしまいます。

日本では『スイマセン』は挨拶のような軽いニュアンスに捉えられますが、他の国ではそんなことはありません。

 

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やはり気をつけなければいけない交通事故

 

ワタクシはデリバリーピザ店を複数経営していました。

イチバンの悩みは交通事故。

とにかく事故が多かったです。

忙しくなればなるほど事故を起こす確率も上がっていきます。

どれくらい事故が多いかというと、、、デリバリーピザ屋さんは損害保険の加入を嫌がられるほどに事故が多いのです。

しかし、過失割合でいうと、大半は相手方の方が過失が大きいのです。

やはり、バイクがクルマの死角に入り事故に巻き込まれてしまうのです。

でも、事故が起きると当然のように相手方は過失を認めません。

先に『スイマセン』と言おうものならタイヘンなことになります。

『謝ったじゃないか!』と責めてきます。

日本もアメリカのように訴訟社会になってきています。

何かトラブルがあると、『裁判するぞ!』と言うコトバを持ち出すヒトが増えてきました。

なので『スイマセン』を発するのは気をつけなければいけません。

しかし、謝れば済むようなこともあるのも事実です。

謝ってくれればそれでいいのに、謝罪がないことで怒りが増幅していくこともよくあることです。

その見極めが非常に難しいところなのです。

『誠意を見せろ!』と暗に金品を要求してくる人間がいるから困ってしまうのです。

 

謝罪と賠償は一体

 

これにうまく対処するのはハッキリ言って経験しかないと思います。

苦情処理を多数こなすと上手になっていくのと同じです。

『スイマセン』は発してもできないことはできないとはっきり言うことでしょう。

確かに謝罪と賠償は一体だということは強く認識していかなければいけないと思います。

外国では絶対的なことですから。

日本も絶対にそうなっていくのです。

 

おわりに

 

トラブルは行動量と年齢を重ねていくことによって確実に増えていきます。

トラブル処理でその人の人間力を測ることができるとも思っています。

誰しもトラブルはイヤなことですが、率先して問題を解決しようとする姿勢は重要です。

時には背を向けて逃げることが必要な時もあります。

トラブルに対峙するか、逃げるか、やはり経験なのです。

経験を積んで潜在意識レベルで物事を解決できるようになれば『スイマセン』なんてコトバも軽く発することなんてなくなるような気がします。

 

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