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【動画マーケティング】どんな動画が需要あり?細かいニーズを汲み取ることがカギ!

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【動画マーケティング】どんな動画が需要あり?細かいニーズを汲み取ることがカギ!




はじめに


Youtubeを見ているといろんな動画があって楽しいですよね?
動画を見るだけではなく、Youtubeで音楽を流しっぱなしにしている人もいたりして、さまざまなシーンでYoutubeは利用されています。
では、Youtubeでは一体どんなコンテンツが人気あるのでしょうか?

需要があるのは?


YouTubeで前年より70%増えた動画、あなたはその答えがわかりますか?
では、もったいぶらずに答えを発表しましょう!
それは「ハウツー動画」です!
Googleの調査では、商品やサービスを購入するまえにYouTubeでその使い方を調べようとハウツー動画を検索する人が昨年に比べて70%増えたそうです。
70%UPってすごい数字ですよね!
ちなみに、ハウツー動画で人気の高い分野は「DIY、美容、料理」だそうです。
また、買い物前に動画を探すか?という質問にも50%の方がYesと答えているし、53%がハウツー動画を用意している企業に対して好感が持てると回答しているそうです。
つまり、それだけ動画が身近なものになっているのです。
昔の検索は文字中心でした。
Google先生に質問して教えてもらったブログで調べる、といった方が多かったのでブログからの集客も有効だったわけです。
でも今は違います。
多くの人が動画で検索しているんです。
そして、この流れは去年から一気に加速しています。
なぜなら「5G」がスタートしたからです。
通信速度が今ままでの100倍になったら、動画の検索もサクサクだし、文字検索とまったく変わらないスピードでストレスがなくなります。
スマホで細かい文字を読んで、自分で理解をするのは大変ですが、情報量が圧倒的に多い動画での解説なら子供でも理解できるわけです。
もう、動画じゃなければ見られないし知ってもらえない時代がきています。
だから企業や起業家たちがこぞってビジネスに動画を取り入れようとしてるわけです。
多種多様な動画の需要はこれから爆発的に増えていくはずです!
今は存在しないメディアもどんどん登場してくると思います。

企業動画の成功例に学ぶ


社内Youtuberが動画を変えた一例です。

顧客が抱えている課題を解決するソリューション動画となっています。
問題をクローズアップして解決するというすごいシンプルな動画です。
でもやはりこれが売上に直結するという素晴らしい事例です。
どうしても動画というとイメージアップのブランディング動画に走りがちです。
しかし、問題を抱えている顧客達は検索をかけて解決方法を探しているのです。
動画時間は2分30秒という長さで飽きられないで最後まできちんと見られるように気を遣っています。
テンポ良く動画が進むよう数秒ごとに切り替えるという細かな気遣い。
そのため、動画1本あたりの撮影は200カットにもなっています。
ここに妥協しない十分な手間をかけています。
そして、テロップもなるべく短くして映像を見せるようにしています。
サムネイルは一眼でわかるようにシンプルにテキストを大きくアピールしています。
最初はやはり動画制作を外注していたとのこと。
しかし、社内にYoutuberがいたことにより内製化に着手。
そして何よりも大切なことは、、、
会社トップが動画の重要性を感じてゼロベースで動画を仕上げていったことです。
「動画でもやってみようか」ではなく「動画を徹底的にやろう!」でした。
入り口は気軽でいいと思いますが、判断をどこかできっちりつけることでしょう。
試験期間をおいて「やるならやる!」「やらないならやらない!」というふうに。
動画自体の質はビジュアル面では大したことはありません、、、、というかわざと質を落として親近感を演出しているようにも思えます。
この「シコー」という会社は大きい会社なので上質な動画を作ろうとしたらいくらでも作ることは可能なのです。
それをやっていないのは気軽に問い合わせして欲しいからという気持ちの表れです。
一見、とっつきやすいので個人の方でも気後れせず問い合わせしてみようかなと思うはずです。

中小企業も成功例あり


大企業は資本力あるから動画プロモーションも成功間違いなし!って思ってしまいますよね。
でも中小企業もその機動力を活かして自由に動画を使って視聴者を増やしています。
例えばコチラの八百屋さん!

スイカのラップですけど、普通に見入ってしまいます!
職人技とまでいかないにしても動画で見てみたくなる内容です。
爆発的ではないにしても細かいニーズを汲み取っている内容で、さすがと言えるのではないでしょうか。
中小企業にとってYouTube活用は、ブランディングの向上や新規顧客の獲得に繋がる大きなチャンスになり得るのです。
あなたが取り扱うサービスや商品と照らし合わせて、それらに合ったコンテンツを作ることが大切になるのです。
そしてコンテンツを積み上げていくことによってアナタのファンが増えていくのです。

やはり数値をきちんとおさえる


「せっかく良いものを作っても、見てもらえない」という状況を生まないようにしなければいけません。
やはり動画制作や広告費の予算の使い方は事前にしっかり決めておくべきです。
また、動画の目的を考える際に、KPIもしっかり設定しておく必要があります。
KPIとはKey Performance Indicatorsの略です。
日本語に翻訳すると「重要業績評価指標」です。
分かりやすく説明すると、組織の達成目標(売上高など)に対して、目標達成度合いを評価する評価指標です。
目標達成に向けたプロセスにおける達成度を把握し評価するための「中間目標」として非常に有効なのがKPIです。

もともとはECへの遷移が目的だったのに、再生数を稼げたことで満足してしまう…という失敗もありがちなのではないでしょうか。
KPIを設定、動画公開後の効果をきちんと測定した上で、次回の改善につなげるのが前提となります。
正しい指標でトライ and エラーを繰り返していくことが大切なのです。

以下の図は最近よく使う「ファネル」です。
KPIファネル
各ファネルによって違う動画を見せるのが効果あります。
【ファネル別施策】
一般的にはいろんなメディアを使ったこのような策を施すのが好ましいでしょう。
ファネル別施策
しかし、時代の変化とともにこれもすぐ変化していきます。
今は、各ファネルによって違う動画を見せるのが効果あります。
動画マーケティングは全てのファネルに有効なのです。
動画を制作する前に目的をしっかり定め、それに応じたKPIを設定しなければいけません。
上図のような数値である、再生回数やインプレッション、クリック率などを出して無駄のない動画制作をしなければなりません。
くれぐれも動画を作っただけで満足しないようにしましょう。

Googleの「3H戦略」


2014年にGoogleは「3H戦略」を発表しています。
その3つが「Hero」、「Hub」、「Help」である。
あらゆるコンテンツに応用の利く考え方です。
HERO →「多くの人が持つ、人間の普遍的な欲求を刺激」
HUB →「生活者ごとの興味関心に沿ったカテゴリー」
HELP →「具体化したニーズに対する的確な回答」

これを動画制作に当てはめるとこうなります。
HERO →タレント起用のCMやバズる動画
HUB →比較検証動画
HELP →マニュアル動画、HowTo動画

そして、コレがステージ別に必要な動画です。
ステージ別
やはり
広告動画→ブランディング動画→マニュアル動画
という流れなのです。

おわりに


動画というより、コンテンツとして面白いものを提供するチカラが求められています。
動画は一つの手段でしかありません。
でもあまりに計画性がなく一貫性のない、何がしたいのかわからない動画はやはり見てくれません。
動画も、失敗と呼ばれるような動画の方が多いのが現状です。
きちんとテーマを決めて、テーマをしっかり掘り下げていくようにしましょう!
物事はシンプルです。
面白い動画や、解決に導くような動画は自然と視聴者が増えるのです。
その分野の卓越者として動画を作っていきましょう。




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