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コンビニの駐車場で食事するヒトの多さから生まれたオレボステーションから学ぶ

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はじめに


 

コンビニの進化が止まりません。

3強のセブンイレブン・ローソン・ファミリーマート。

コーヒーは美味しいし、カウンターにある揚げ物惣菜も美味しい。

3強以外は再編が進んでいます。

そんな中、福井にある変わったコンビニが売上を伸ばしています。

店名は「オレボステーション」。



店内にイートインスペースを持ったコンビニです。

最近はイートインスペースのあるコンビニも増えてきましたが、オレボステーションは席数の多さです。

約40席ほどあり、中規模の飲食店レベルです。



そして、なんとバイキングまでやっています。



店内で調理しているので出来立てを食べれるところが人気の秘訣でしょう。

売り上げの約65%を店内調理の食品が占めているそうなので、もはやコンビニというより、レストランにコンビニが併設されているといった感じでしょう。

 

車をコンビニの駐車場にとめて食事をする人がいかに多い


 

車をコンビニの駐車場にとめて食事をする人がいかに多い。

これを解消するためにこのモデルに落ち着いたようです。

確かに言われてみればコンビニの駐車場のクルマで飲食しているヒトは多い。

そして、コンビニ前にたむろして若者が飲食しているのもよく見ます。

コレってすごいイヤなもので入店を躊躇するときさえあります。

これもまず無くなりますよね。

そういう意味ではすごくメリットのあるモデルです。

 

首都圏では難しい?


 

もちろん、このモデルは通常コンビニより人件費が多くなるでしょう。

レストラン部門はどうしても人出が必要です。

しかし、地方都市は人件費も安く都会ほど求人にも困らないことでしょう。

一方、このモデルを都会でやると難しいかもしれません。

まず、働き手が不足しています。

サービス業は不人気職ですので間違いなく敬遠されてしまいます。

でも、ニーズは確実にありそうなレストランコンビニ。

首都圏でもOPENしてほしいものです。

 

 

おわりに


 

競争の激しいコンビニ業界でさえ資本力に劣る中小企業がアイデア次第で大手に勝る利益をあげています。

大手が真似できないローカル特有の戦略をトコトン追求してみると徹底した差別化ができるのです。

成熟市場でもアイデア次第でどうにでもなるという典型例です。

そして、車内で窮屈そうにコンビニ弁当を食べている姿を注視する姿勢がすべての根源です。

ありふれた景色をスルーするのではなく、ちょっと気にして見て再考してみる。

その癖をつけてるだけで人生を変わったものにできることでしょう。

 












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