チラシデザインとホームページ制作は横浜の日本一店長のアイシープへ

日本一店長の横浜のなんでもデザイン屋さん

この成熟社会で店長さんにイチバン必要なのは「ホームページ戦略」

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現場の店長がやらなければいけないこと



最近はいろんなメディアがあるおかげで宣伝できる媒体も多くなりました。

その代表格はやはりインターネットを使ったものですが、スマホを使う上では、インターネットを意識することはほとんどありません。

何気なくインターネットやスマホを使っていると宣伝に突入している場合があります。

売り込みを意識させない工夫がされていたりします。

販売促進には、ユーザーの意思に関係なく押し売りのようにアピールする「プッシュ型」とユーザーが自分から能動的に情報を取りに行く「プル型」があります。

いろんな店舗の店長さんたちは従来の販売促進であるビラ配りや電話営業などの「プッシュ型」は仕事として認識していますが、これからの時代、心理的要素などを加味した「プル型」の販売促進方法もスキルとして磨いた方がいいでしょう。


プッシュ型プロモーション・・・チラシやティッシュ配りなど企業やお店の方から積極的に行う販売促進

プル型プローモーション・・・web検索など能動的に情報を取得する人に向けた販売促進




SPは店舗運営の重要なポジション



SPとは何でしょうか?

SP(セールスプロモーション)とは・・・消費者に向けて行う宣伝活動


マネージメントという意味でSPはとても重要になります。

現場レベルで活動していかないと、ローカル店舗はなおさら衰退していくのは目に見えています。

現場の店長自身がプロモーション活動を率先してやるべく「プル型」販売促進のweb誘導の方法を覚えておいた方がいいでしょう。

なぜなら、webプロモーションは地域一番店になり、維持するには最高の宣伝効果だからです。

そして、そのスキルを身につけることによって費用対効果バツグンの成果を生み出すことができるのです。

そして、webの更新によるコンテンツの積み重ねは財産となるのがイチバンの理由です。


webプロモーションは現場の店長に必須のスキルであり、活動時間をスケジュールに落とし込み、経費としてきちんと計上する




どんな活動すればいいの?



と言っても何をすればいいのかわからないかもしれません。

流行りのインスタグラムを使えばいいのか?

それともfacebookで情報発信なのか?

やはり基本は自らのホームページを持つことです。

アメブロなどの無料ブログではなく、◯◯◯.comや◯◯◯.jpなどの独自ドメイン(ホームページアドレスをアナタの好きなものにできる)を使用したホームページです。

そして、基本のホームページをベースとして、+α としてSNSなどを使用するようにしましょう。



ホームページはアナタのお店の顔になります。

そして、独自ドメインで展開するホームページの存在は、信用を担保できることを忘れてはいけません。

ホームページにはもちろんアナタのお店の情報を基本として掲載した上で、アナタのホームページが検索されやすいように作り込んでいくことが求められます。


最低でも独自ドメインのホームページが必要で、google検索されやすいようにホームページを作り込む




例えば、、、「お茶屋さん」を運営しているとして



昔ながらのどこの商店街にもあった「お茶屋さん」を例に挙げてみましょう。

お茶っ葉を仕入れて、お店に来た近所の方に売るというのが売り上げのベースになります。

商店主も高齢で、顧客も近所に住む高齢のおじいさんおばあさんが基本です。

商店街で40年商売をしていますが年々売り上げは下降気味で、近所のショッピングセンターに人が流れてしまったシャッター通りです。

創業40年お茶屋さん

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こんなお茶屋さんが、単純に購買層を広げる戦略をとるにはどうすればいいでしょうか?

20歳台と50歳台、はたまた男女に向けても戦略は大きく変わります。

そこで、いろんな戦略をテストできるホームページの制作です。

ホームページ上に、お茶の葉を使ったお酒のレシピの紹介をしたり、お茶っぱを使った料理の開発をしたりしてレシピを公開するのもいいでしょう。

スイーツにお茶の葉を練り込むのも美味しそうです。

そういうものをホームページで紹介してみるといいかもしれません。

ここでのレシピ紹介やお茶に関することの記述がコンテンツになります。

そのコンテンツの質がSEO(上位検索)に関係するのです。

そして、検索することによってアナタのお店のファンが全国に点在し始めるでしょう。

そうなると新しい売上を構築可能で「通信販売」もスタートできます。

最近は通販も簡単にできるのでやってみるのもいいのかもしれません。

そして、コンテンツは財産です。

一度作ったものは永遠に価値があるものとして更新を心がけましょう

ターゲットを分類し、それぞれにアピールできるようなプロモーションを考える


SWOT分析をやってみる



しかし、まずは自店舗のことを客観的に知っていないと方向性も定まらないものです。

そこで「SWOT分析」をして自店舗のことをよく知りましょう。

SWOT分析とは

Strengths(強み)・・・自店の持つ強み

Weaknesses(弱み)・・・自店が持つ弱味

Opportunities(機会)・・・外部環境にあるチャンス

Threats(脅威)・・・外部環境にある自店にとって不利なこと


これらの4つをそれぞれ書き出してみることです。

①②は内部要因によるもの、③④は外部要因によるものです。

これらを書き出し、思考することによりビジネスチャンスを発見しやすくなります。

では、先程のお茶屋さんを例にSWOT分析してみましょう。



















内部環境 外部環境
プラス面
(強み、チャンス)
・お客さんはほとんど顔なじみ

・お茶に関する知識は豊富

・顧客に手厚いフォロー(美味しいお茶の入れ方の提案)


・世界的に日本文化が人気

・お茶が健康にいいとメディアで取り上げられることが多い




マイナス面
(弱味、脅威)
・知名度が低い

・同業他店とのネットワークがない

・営業力がない


・コーヒー・紅茶など他の飲料に押されている









こんなところでしょう。

これらの情報から今後の戦略を導き出していきます。

最強の戦略は、Strength(強み) × Opportunities(機会)なのです。

上記分析から試行していきましょう。

ホームページからお茶の雑学やレシピの公開して、「健康長寿の秘訣は日本茶!」みたいなタイトルを打ち出し、それを世界向けに発信して通信販売する可能性がでてきます。

うまく販売申込に誘導することができそうです。

もちろん、言葉の問題もありますし、カンタンではありませんがそんなに難しいことではありません。

果たして店主のおじいさんがそんなことできるかと言うと難しいですが、息子さんや孫のチカラを借りればできるレベルでしょう。

逆に言うと、それくらいのことは内製でできるようにならないといけないくらいのスキルを身につけたほうが、これからの時代は必要なのです。

アナタのお店を客観的視点で分析する


web戦略の勉強



LTVを意識する



LTV(ライフタイムバリュー)とは
一顧客が、ある決まったお店や会社から生涯を通じて消費する合計売上


あるお店や会社のファンになって一生涯売上を計上できる関係を、目指しましょう。

そして、そのお客さんの子供、そして孫へと関係が続くようにすればいいのです。

そうすれば安定した売上を作ることが可能になります。



お客様との関係を長期的視点で考える



おわりに



なぜ、店長さんがweb戦略を早くマスターしたほうがいいのか?

webのコンテンツは積み上げ型なので早くスタートして、少しでも早くコンテンツを積みましたほうがいいからです。

何度も言いますが、コンテンツは財産となります。

良質のコンテンツをたくさん掲載しているホームページはGoogleより当然優良判定を受けて検索上位で表示される仕組みになっているのです。

短期的な売上を作るのはカンタンなのです。

割引などのキャンペーンを行えばいいのです。

しかし、リピートするかはわかりません。

ホットペッパーやクーポンサイトに掲載してもほとんどリピートに繋がらないのは周知の事実です。

成熟社会である日本には高レベルのマーケティングが必要になります。

なぜなら必要なものはほとんど揃っているからです。

そういう状況の中でアナタの商品やサービスを購入する理由を作っていかなければいけないのです。

極端ですが、webマネージメントのスキルを体得できればどんなビジネスでも成功できるのです。

自分で宣伝する手段を身につけることが日本のような成熟社会を生き残る術なのです。












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