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マクドナルドもUberEATS(ウーバーイーツ)でフル展開!オンデマンドデリバリーは提携で生き残り?

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マクドナルドもUberEATS(ウーバーイーツ)でフル展開!オンデマンドデリバリーは提携で生き残り?




はじめに


マクドナルドもUberEATSでの宅配が開始されています。
2010年よりマクドナルドは自前でデリバリーを展開していましたが、Uberのチカラを借りてさらに多くの店舗でデリバリーを開始しました。
アメリカでは一足早くUberEATSはマクドナルドのデリバリーを手掛けていましたので、日本でもマクドナルドとUberEATSは手を取り出店攻勢をかけています。
配送手数料は「マックデリバリー」の300円に対し、「UberEATS」は380円となっています。

マックは自前のデリバリーをやめる??


UberEATSはほとんど全国的に配送網を構築してきました。
なので、それに伴いマクドナルドもUbeEATSによる展開をしています。
従来のマックデリバリーは店舗でデリバリースタッフと配達用バイクを用意してカスタマーセンターによる受注をおこなっています。
デリバリー用のバイクはリース契約しています。
そのリース契約が終了とともにデリバリー店は廃止されるのではないかと思っていますが、そんなことはありません。
自前でデリバリーを展開するには店舗側の負担が重いにもかかわらずです。
最近はUberEATSによる配達だけではなく、自前のデリバリー網も拡大しています。

マックが自前のデリバリーをやめたいホンネ


デリバリースタッフの確保がイチバンの要因かもしれません。
ホントにどこのデリバリー店も人手不足です。
だから時給なんて高めに設定してるのに集まってきません。
そして、バイクによる事故のリスク。
デリバリーって事故が多くて保険に加入したいって言っても断られることもあるほど事故が多いのです。
UberEATSだとこの2点を気にしなくて大丈夫なのです。
UberEATSだと専門の配達員に業務を委託するような形態になり、フリーランサーと同じ個人事業主です。
配達員は、マイ自転車かバイクを用意しなければいけないのですが、慣れてくると時給換算で2000円を超えてくるとのこと。
そして、事故に関しても、配達員が自分で保険に加入し、自分で処理しなければなりません。
店舗側もUberEATS側にもリスクはないわけです。
その代わりUberEATSの配達員に対しての支払い報酬が少し高めになるというわけです。
そして、マクドナルド店舗側のオペレーションの乱れも軽減されることでしょう。
店舗経費でイチバン重いのはやはり人件費でしょう。
その人件費のコントロール作業の負担が軽減されることは店舗側にとって運営が楽になってきます。


従来のデリバリー業態も提携に走る


宅配寿司「銀のさら」を展開するライドオンエクスプレスは「ファインダイン」という出前を請け負う業態を開発しています。
しかし、閉店する店舗も多く、UberEATSとの競争に苦しんでいます。
そこでBtoBデリバリーをスタートしています。
ライドオンエクスプレスと三菱地所系の「スカイファーム」が提携です。
スカイファームは主にオフィスや商業ビルでのデリバリー向けの注文システムを提供しています。
これは、ライドオンエクスプレスホールディングスの宅配専門チェーンが、三菱地所グループをはじめとした大手デベロッパーが展開する都心部のオフィスや商業施設における独自デリバリーを行うことで連携をしていくとのこと。
BtoBは狙い目です。
高単価になりがちで、仕組みさえ出来あがればとても需要の大きいゾーンになります。
同じくオフィス需要を狙っているヤマト運輸も、三井不動産の東京ミッドタウン日比谷において、オフィステナントから商業施設の飲食店に弁当をアプリで注文すると、ヤマト運輸か、お使いに行ける代表者がまとめてデリバリーする取り組み「オフィス弁当ソーシャルデリバリーサービス」をスタートしています。
一方、オンライン会議などの参加者用にデリバリーかテイクアウトで料理を用意する「会食パック」なるサービスも登場しました。
会議用ウェブカメラを使い、レストランでオンライン会食ができるサービスです。
食事の機会を逃さない様に、いかに食事の提供をしていくかを奪い合う構図が激しい時代になってきました。
さらにアタマを使わないといけないですね。

おわりに


UberEATSはデリバリーエリアと取扱店数を増やしつつありますが、ホントに利益は出ているのでしょうか?
もしかしたらまだ利益が出るまで何年もかかるのかもしれません。
利益が出ていないとなるとシビアな外資系企業は即座撤退を決断するでしょう。
まずは今後のUberEATSによるマクドナルドのデリバリーから目が離せません。




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