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ついに始まった、日本でも最低賃金時給1800円の世界

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はじめに


 

近所のイオン系のマイバスこと「まいばすけっと」の新規オープンスタッフ募集で時給1400円と掲示されていました。

深夜早朝の特別時給ではなく通常の時間帯での時給です。

もちろん早朝深夜はもっと高くなっています。

ついに1400円まで来ました。

サービス業の人手不足は深刻です。

遅かれ早かれ賃金上昇は免れません。

一刻も早く事業者は対応しないと人件費のウェイトが高くなり、経営が苦しくなるでしょう。

マクドナルドやファミレスも24時間営業の廃止の流れです。

営業時間短縮しないと労働者も集まりません。

もはや止むを得ない事態です。

 

さらなるIT化とロボット化の流れ


 

●過去記事:「待つ」ことを回避するためのスタバのアプリ、日本での登場が待ち遠しい。

スタバのアプリ「Mobile Order & Pay」は行列を作らず受け取れるよう事前注文と決済を済ませるというものです。

このアプリのおかげで売り上げも急伸していたのですが、ここに来て伸びの鈍化が顕著になっています。

単純にオーダー増に対してオペレーションがおいつかずバリスタが足りないのです。

IT化への推進によって体制も整備しなくてはいけません。

対策としては賃金アップでバリスタを増員するしかないのです。

賃金アップで人件費が重荷になるようでしたらビジネスモデルの再構築を急がなくてはいけません。

 

●アメリカの無人カフェ「Cafe X」は全自動ロボットです。

Cafe Xには全自動コーヒーメーカーと、産業用ロボットアームのロボット店員が備え付けられています。

プレミアコーヒーを淹れる全自動マシンはすでに珍しくはないのですが、ハードウエアとソフトウエア、そして機械学習技術を組み合わせて、お客さんがオーダーしてからコーヒーを受け取るまでを快適なものにしています。

お客さんはスマートフォンのアプリを使って飲み物を注文し、アプリで決済できます。

飲み物ができたら、注文時に受け取った4桁の番号をCafe Xの端末に入力すると、ロボットアームが注文の飲み物を手渡してくれます。

Cafe Xはスピードと効率性を売りにしています。



 

●過去記事:「焼きながらお届け」宅配ピザに革命で究極の自営業ができる!

アメリカのズームピザはロボットがピザを作り、ヒトがお届けしてくれます。

スマートフォンで注文し、決済も完了。

自動化されているだけにピザを焼く工程が早く、注文してから20分程度で届きます。

「準備中」「焼いてます」「出発しました」と表示がスマートフォンに通知され、出発したらアプリのマップで位置を確認できます。

自動化によってズームピザのスタッフは時給18ドルです。

 

おわりに


 

ズームピザの時給1800円の波は確実に日本にもやってきます。

最低賃金の上昇で喜んでばかりはいられません。

仕事が減る可能性すらあるのです。

IT&自動化の流れは止まりません。

単純労働はロボットに取って代わられます。

複雑な工程は自動化も困難でしょうが、あっという間にジブンの仕事を取られてしまう可能性は否めません。

クリエイティブであったり頭脳労働であったりという分野で卓越した能力を保持できるように努力しないといけません。

新たな産業革命期に入ったのかもしれません。

 

 












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