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ハンバーグから学べること

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はじめに

 

福岡で有名なハンバーグ店「極味や」。

人気の秘密は、独自の提供方法にあります。

通常のハンバーグは、火の通りを良くするために平たくしているが、 コチラのハンバーグはまん丸です。

“球体”と言っていいほど丸く高さがあります。

このハンバーグを箸で割ると、肉の赤身が見える。

表面のみ焼かれており、中はレアという状態なんです。

ハンバーグを載せた鉄板には、熱せられた丸い鉄製のプレートも添えてあります。

お客さんは、レアの赤身をこのプレートで焼いて食べる。

プレートに載せたときに鳴るジューッという音、立ち上がる煙、そして肉が焼ける香ばしさが、お客さんの食欲を刺激します。

あえてお客に一手間かけさせることで、おいしさを存分に引き出したハンバーグを提供でき、満足を得られています。

 

↓↓こんな感じ

hamburg

Rettyから引用

 

この画像だけ見ると赤身が多くてそんなにそそられはしないですが、、、

きっと「ジュ〜ジュ〜」という音にヨダレが落ちるのではないでしょうか。

 

五感を刺激して美味しさアピール

 

しかし、よく考えたものです。

お客さんに半分調理させるってことですから。

ハンバーグの赤身が変色していく様子って目に見えます。

それを一つのウリにするわけですから大したものです。

やはり、どれだけ多くの感覚に訴えかけるかではないでしょうか。

視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚がいわゆる五感です。

もちろん、視覚、聴覚、味覚、嗅覚には絶大な刺激を与えています。

しかし、このハンバーグはレアから焼きあがるところを触って感じてもらい触覚にも訴えかけています。

五感をフル活用して美味しさをアピールしています。

 

いろんな感覚を使わせる

 

視覚効果や聴覚効果は当たり前のように使いますが、他の感覚に訴えかけることは難しい場合もあります。

飲食店は味覚と嗅覚にアピールできますが、他の業種ではなかなかアピールできません。

美容系のビジネスはいい香りによって嗅覚にアピールしますが、味覚へ訴えかけることはできません。

最近よく見かける「蒟蒻シャボン」なんかは店頭に石鹸を置いて「どうぞ触ってください」って触覚を楽しむようになっています。

コンニャクみたいにブヨンブヨンしてるので触ってみたくなるのです。

大概、店頭で皆さんワイワイ言って楽しい雰囲気いっぱいです。

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同様にサンプルを展示して触ってもらうことが大事です。

トイレットペーパーなどは近年手触り感が重視されているようです。

肌触りに自信があるのならサンプル展示してみるといいですね。

触覚を刺激する方法がないならイメージさせるだけでも随分違います。

パンケーキなんてどこもふんわりアピールしてますよね。

ことば巧みにふんわり感を表現するのに必死です。

同様にアタマで触感をイメージさせるとそれが刺激になり購買意欲が発生します。

 

おわりに

 

激戦の飲食店で勝ち残るには美味しいだけでは難しい時代です。

もちろん、美容業界なども同様に激戦です。

しかし、ちょっとアタマを使うだけで飛び抜けることは十分に可能なのです。

サービス業に従事する方は肉体労働だと思ってるかもしれませんが、頭脳労働だと思って取り組むべきです。

ハンバーグもちょっとアタマをひねっただけなのです。

成熟市場で戦うのはタイヘンですが、どの業界も成熟市場になるのです。

それでしたらアタマを使って働くことにシフトした方がよろしいかと思います。

なんといってもアタマ使うのはタダですから。。。













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