アナタの職場にいる性格の悪い人、、、実は『必要悪』だった

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はじめに

 

職場は、和気あいあいで全てのヒトが仲良くて明るい雰囲気が好ましい。

ほとんどのヒトがそう思っています。

ホントにそうでしょうか?

仕事は『生産性』がつきものです。

果たして結果はどうでしょう?

仕事の効率はどうでしょう?

利益は?

比較検討してみないとわからないかもしれません。

でも、『和気あいあい』がベストではないことは明らかです。

 

ビジネスシーンで必要な存在『必要悪』

 

いろんな職場がありますが、必ずと言っていいほど性格の悪いヒトがいたりします。

そう、この存在こそが『必要悪』です。

『必要悪』の存在によって団結力が強化される場合などがあります。

性格の悪い上司を一人ビジネス現場に置いておくと部下はその上司を敵のように判断し、部下たちの団結力が増していきます。

そして、制限された範囲内で試行錯誤して仕事をやり遂げるなんてことが起こり得ます。

また、別のシーンでは、

二人のうちどちらか一人を昇進させなければいけないシーンにおいて、

上司は『悪者』となり、どちらか一方には昇進できない現実を受け入れさせなければいけません。

競争原理において絶対に『悪者』が必要となってきます。

 

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『必要悪』とは?

 

では、『必要悪』とは一体何なのか??

必要悪とは、必要とされる悪である。

[概要]

必要悪とは道徳的、法律的には悪いことであり社会的にマイナス効果があるが、それがなかった場合により大きなマイナスがある時に存在を肯定される悪のことである。

必要悪は法律で決まっていることもあるし、暗黙の了解で決まっていることもある。悪人の開き直りにも使われることもある。必要悪もまた悪であることを忘れてはいけない。

必要悪と呼ばれることのあるもの(代表例)

アルコール中毒になったり、酒乱などの原因となる。その一方で人々の文化や生活に深く関わってきた為禁止することは難しい。ほどほどにね。

タバコ

酒以上に悪者扱いされているが愛煙家もおり、完全に禁止すれば犯罪組織が密かに作る等かえって状況が悪化するといわれている。

麻薬、覚せい剤

タバコ以上に悪者であり、弊害も大きいのだが、医療用に使われることもある。このため完全にこの世から消えると困る人もいる。治療困難な病気の治療法として有望視されているものもある。

ヤクザ

日本の場合、もしヤクザが完全にいなくなるともっと恐ろしいチャイナマフィアが押し寄せてくるという話もある。また、経済活動によって潤っている人もいるとか。

戦争

人類がいる限り付き物である。また、国際紛争国際問題の最終的な解決手段はこれしかない場合もある。

天下り

官僚の天下りがしばしば問題視されているが、官僚になるような人がもしその能力で民間大企業に就職していたらもっと高年収であって、官僚はその能力にしては実際は給料が安いといわれている。このため全廃すれば官僚に優秀な人材が集まらなくなる可能性がある。

 

出典:ニコニコ大百科

 

 

仲良くすることはコミュニケーションをよくすることではない

 

ビジネスシーンでは、仲良くすることがコミュニケーションをよくするのではありません。

これは、すごく大事なことで、勘違いしている人も多いと思いますが、、、、

組織を強くするためにコミュニケーションをとるのです。

なので、『必要悪』をかって出ることも必要なのかもしれません。

 

 

 

本田圭佑は必要悪である!

 

サッカー日本代表の中で『本田圭佑』のポジションは間違いなく『必要悪』です。

本人は自覚してないでしょう。

偉そうに『パスを回せ!』とアピールします。

なぜ、ジブンを使わないんだ、とケンカをふっかけてきます。

チーム内で浮いているのも明らかです。

しかし、彼がいることによって他のメンバーが奮起していることは間違いありません。

彼がイヤな役回りを、意識してかって出ているのであれば大したものでしょう。

 

おわりに

 

自ら『必要悪』の役に徹することができる人は尊敬します。

そこまで組織を重要視してる人はなかなかいないものです。

現在のような成熟社会では、戦後バブルのような経済成長はあり得ません。

ITのような業界は、時代背景の点からも成長力はありますが、組織はお粗末だったりします。

組織の力を発揮するために、個と個の力を結集してシナジー効果を期待した方が結果に結びつきやすいのです。

『必要悪』のような存在を正当化できる会社は優秀なのかもしれません。

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