鉄道好きにはたまらない3種類のブルートレインを確認できた関門地区

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はじめに

 

最近、鉄道好きのためのTV番組が増えました。

鉄道女子なる鉄子もいるみたいですし。

そんな鉄道好きにとってワタクシの故郷である関門地区はホントに楽しかったです。

もちろん東京に近い今の方がいろんな列車を見ることができます。

でも関門地区は少年の憧れの的『ブルートレイン』の3つの顔を見ることができたのです。

 

関門地区でしか見れない『ブルートレイン』の3つの顔

 

関門地区とは本州と九州を結ぶ関門橋、または関門トンネルがある下関と門司エリアのことを大まかに言います。

難しいことを言うと、本州と九州では鉄道の電化方式が違います。

本州は直流。

九州は交流。

そして、関門トンネル内で直流⇄交流と切り替わります。

なので、客車を引っ張る機関車は電化方式が変わると走ることができないので機関車が3タイプ必要になります。

直流用

交流用

切換用

です。

ブルートレインは本州の下関までEF65が牽引し、

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<wikipediaより>

 

九州と本州を結ぶ海底の関門トンネルをEF30、EF81が牽引し、

<コンテンツの裏方さんより>

 

九州をED76が牽引します。

<wikipediaより>

 

本州の方は青い先頭車両はよく見ていたことでしょう。

関門トンネルを走っていた先頭車両がシルバーのブルートレインはほとんどの方が見たことはないはずです。

このシルバー車体は関門トンネルの海水による錆塩害を防ぐため、防錆対策に効果を上げていたステンレス板を使用して塩害対策としています。

そして、先頭車両が赤い九州専用の機関車。

本州の先端、下関駅と九州の先端、門司駅ではこれらの連結作業が行われるため停車時間が5分くらいと長かった記憶があります。

その間に写真撮りまくることができたので鉄道ファンにとっては至福の時間です。

この3種の車両を確認することができる関門地区に住んでたワタシとしては当時普通のことだと思ってましたが、大人になると感慨深いものがあります。

 

少年ジャンプで人気者になれる

 

小学生の頃、早朝5時過ぎに起きて鉄道写真を撮りに行くのは一大イベントでとても楽しかったです。

ホームの立ち食いうどんを友達とすすったのが忘れられません。

下関側にしか立ち食いうどんはありませんでした。

そして、少年ジャンプを買うことが絶対でした。

今はどうかわかりませんが、少年ジャンプは本州の方が発売が早かったのです。

本州は日曜日。

九州は火曜日でした。

なので、日曜日に下関で買って、クラスメイトの誰よりも早く読むことが最高のステイタスでした。

当時、少年ジャンプの人気は異常でしたので、内容をいち早く知ってる者は間違いなく人気者です。

絶対に下関に行くのは日曜日に決めていたのです。

 

おわりに

 

ブルートレインは消滅してしまいましたが、ホントにロマンが詰まっている乗り物でした。

そして3種類の先頭車両、特にシルバーの車体は珍しいはずです。

でも、、、地元民にとっては当たり前のようによく目撃してましたが、、、。

地元民にとってはありがたさがわからないものです。

海を挟んで本州と九州。

やはり海を挟むと色々な違いが生じてきます。

海を渡ると言葉もちょっと変わってきます。

文化の違いなんかも今となっては色々とわかってくるものです。

 

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